酒樽 蔵之介 @KulasanM 世界平和のため、「"主に小麦粉からなる生地に餡を入れ、金属製焼き型で焼成した丸い和菓子"名称決定国際会議」を開こう('ω') 2022-11-15 18:39:53 酒樽 蔵之介 @KulasanM 商業艦船写真家。商業作家としては樽見 京一郎。 アイコンは野上武志先生(@takeshi_nogami)。小説家になろう及びカクヨム様にて連載中。2022年10月、一二三書房サーガフォレスト様より「オルクセン王国史」の書籍化とコミカライズ確約。ツイートのまとめ記事等への引用及び転載は事前承諾を得て下さい。有料の場合有。 amazon.co.jp/hz/wishlist/ls…
おれは一度たりともステーキを美味いと……正確に言うと、喰っていて幸福感のある食い物と思ったことがない。 なぜなら、ステーキは、嚙み切れないからだ。 特別歯が悪いわけではない、虫歯もない普通の歯だ。しかしステーキが噛み切れない、ぐちゃぐちゃとひたすら筋の部分が口の中に残る、結局それをがんばって一気に呑み込むか吐き出すかしないといけないのだが、吞み込むとなるとごくんと一仕事をしないといけないし最悪喉の奥のスイッチを押して反射的に嘔吐感がでてくる(小学生のころ屋台の串肉でマジで吐いたことがある)。吐き出すのは見た目が最悪で、食を継続する気が失せていく。 もしかしたら、高い肉は口の中でとろけるんだよ安い肉ばっか喰ってんじゃねえと言われるかもしれない。実際、べつに高い肉を喰ったことがあるわけではない。ただし、何度も噛み切れない体験をしたのはステーキのレストランチェーン店の一枚1500円ぐらいのプレー
好きな“カレー店巡り”が高じてプロのライターになったはぴいさんに、約1万軒を食べ歩いたカレーライターとして「通いたくなるお店」の条件をつづっていただきました。 フードジャーナリストの飯塚敦と言います。「はぴい」の名義で20年ほど、たくさんのブログ記事を書いてきました。 わたしは本当に外食が大好きで、長い間、たくさんのレストランに足を運んではお店や料理についての文章を書くようになり、ついにはそれが生業となりました。 現在は外食応援というミッションを掲げ、雑誌連載のために日々、取材や執筆活動に勤しんでいます。ほかにもテレビのコメンテーター、札幌のラジオ局でラジオパーソナリティーをやったり、食関係のコンサル、製品開発のアドバイスなども行っています。 以前は、外食チェーンで10年ほど働いていました。当時の肩書きは和食レストランマネージャーでしたが、実質、いわゆる焼き鳥屋の雇われ大将。きついことも多
中華そば「いっけんめ」🍜 @toriCafeIKKENME 営業時間→朝7時30分〜14:30 夜17:30〜(L.O21:00)22:00 定休日:月曜 🍜名古屋コーチン鶏のラーメン500円〜を提供😽 ☎️029-246-6285 😽🅿️店舗隣に砂利駐車場有ります。エロ垢、投資系、お金配り、副業以外フォロバします😽フランチャイズ事業展開中 中華そば「いっけんめ」🍜 @toriCafeIKKENME お客様へ 今後、食べない方の入店はお断りします。 例)2人で来て片方は食べないと言って注文せず。結果的にシェアして食べている。これはなしでしょう。ウソ付かれてまで提供したくないので、食べない方は外のベンチでお待ち頂きます。 こういったルールはお客様がお店に作らせている事を知って下さい 2022-10-22 10:07:58
ウズベキスタンの代表的な料理「プロフ」。扉の写真は、ウズベキスタンで食べた有名なプロフセンターの巨大釜で作るプロフです。1日だけのトランジットで2019年に観光したのですが、忘れられない美味しさでした。 こちらが、その本場のプロフ。チャーシューのようなものは、馬肉のソーセージだそうです。写真、見ただけで、また食べたくなってきます。 さて近年、ウズベキスタンからの留学生や技能実習生が増えたことから、実は、ウズベキスタンの料理店が増えています。 以前「ラグマンを知るための10皿」を書いた時から、このラグマンと双璧をなすウズベキスタンの代表的な料理プロフについて味比べをしてみたかったのです。ラグマンでは、埼玉や神奈川まで足をのばしましたが、今回は、仕事も忙しかったので23区内でがんばることにしました。 なので、埼玉に名店の多いウイグル料理ですが、こちらは残念ながら今回は載っておりません。プロフと
国税庁「酒のしおり」の統計によると、成人1人当たりの酒類消費数量は 1992 年度の 101.8リットルをピークに、2020年度には75.0リットルまで減少している。このように、“日本人のお酒離れ”が進む中、特に若者の日常的な飲酒が減っているようだ。 【写真】お酒を飲まないわけではないが、飲み会の人間関係が面倒に感じる人も 飲酒習慣(週3日以上)のある人は、50~60代男性が約半数を超えているのに対し、20代男性は14.5%。40~50代女性も20%超に飲酒習慣があるのに対し、20代女性は6.5%。上の世代からすれば“日本人のお酒離れ”の正体は“若者のお酒離れ”だと感じることだろう。ではなぜ若い世代はお酒を飲まないのだろうか。
» アメリカ人の友人が東京駅に来たら必ず食べる「ルーベンサンド」が美味すぎた / サンフランシスコ発『WISE SONS TOKYO』 特集 地元を離れると故郷の味が恋しくなるもの。それが海外ならなおさらだ。10年以上前にアメリカのカリフォルニアからやってきた友人(女性)は、仕事の関係で日本全国を転々としている。そんな彼女から教えてもらって、私もいつの間にかハマってしまったのが…… ルーベンサンドだ。ライ麦パンにコンビーフ、ザワークラウト(キャベツの漬物)、スイスチーズやロシアンドレッシングを挟んでグリルしたホットサンドのこと。とくに彼女が気に入っているお店が東京駅にあると聞いていたので、ずっと気になっていたのだが……ついに! 東京駅に行く機会に恵まれたので、アメリカ人が絶賛するルーベンサンドを食べに行ってきました。そしてやっぱり最高だったので皆さんにもオススメしたい。 ・WISE SON
Omusubi セボン! パリのなかでもひときわシックな場所、パレ・ロワイヤルで、パリジャンやパリジェンヌたちがおむすびを頬張る。そんな光景が日常のものとなりつつある。 寿司、ラーメンなどの日本食は、すっかり美食大国フランスでも受け入れられているが、おむすびのハードルはなかなか高かった。日本ではお馴染みの「おむすび権米衛」の現地法人「Gonbei Europe」の代表・佐藤大輔氏が語る。 「日本食にそれほど慣れ親しんでいないフランス人にとって、日本のおむすびは米の量が多すぎるんです。実際、こちらで『Omusubi』として売られているものは、日本の『おにぎらず』のように具材が多めのものがほとんど。 しかし、弊社は本物の日本のおむすびを普及させたいと考えて、あえて現地化しない味で勝負しています」 初めての客の中には、「しょう油がついていないから欲しい」と言い出す人もいる。寿司と勘違いしているの
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