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2018年5月29日のブックマーク (6件)

  • 自分の気持ちを書いてはいけない・田口俊さんの作詞理論「思いどおりに作詞ができる本」 - シロッコの青空ぶろぐ

    思いどおりに作詞ができる リスナーの心をつかむ歌作りの実践テクニック 作者: 出版社/メーカー: リットーミュージック 発売日: 2012/05/25 メディア: 単行 クリック: 3回 この商品を含むブログを見る 目次 探していたが見つかった ブログにも応用できるポイント 自分の気持ちを書いてはいけない。作詞はリスナーの代弁である。 Aメロ、Bメロ、サビ まとめ 探していたが見つかった 実物を見てから買いたくて、探していたのに見つからず、諦めていたです。このを読みたいと考えたのは、八代亜紀さんの「雨の慕情」を聞いて、メッセージ性を学びたかったから。 「雨雨ふれふれもっとふれ、私のいい人つれて来い~♪」 これ、強いメッセージじゃん。雨にもっとふれ、私のいい人つれて来い、ってお願いしている。「雨の慕情」はどんな構造になっているんだろうと興味が湧きました。 (「日を代表する作詞家

    自分の気持ちを書いてはいけない・田口俊さんの作詞理論「思いどおりに作詞ができる本」 - シロッコの青空ぶろぐ
    sirocco
    sirocco 2018/05/29
    歌詞にはメッセージがあると感じ、作詞論の本を探していました。そこでたどり着いたのが田口俊さんの「思いどおりに作詞ができる本」。この本はブログを書くのにも役に立つはずです。
  • 「やんごとなき」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

    「やんごとなき」とは、高貴・特別・貴重のことを意味する日語表現である。「やんごとなき」とは・「やんごとなき」の意味「やんごとなき」とは、古文と呼ばれる古くからある日語の「やんごとなし」の連用形である。「やんごとなし」は、「止む事無し(やむことなし)」が一語化した言葉だ。貴重あるいは特別な意味として非常に高い身分や家柄の生まれの人を指したり、大事なものだからこそそのまま捨て置けない・なおざりにできない状態を表すときに使われる。源氏物語の冒頭の一節に「いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めき給ふありけり(それほど高貴な身分ではない方だけど、帝から際だって寵愛を受けて栄えた方がいた)」とあるように平安時代に使われた言葉であるけれど、21世紀でも変わらない意味で通用する。やんごとなしの言葉自体はすでに廃れており現代語には残っていないが、やんごとなきは雅な表現として今なお用いられているから

    sirocco
    sirocco 2018/05/29
    そのままにしておけない、それほど高貴な。
  • 雑駁(ざっぱく)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    [名・形動]雑然として統一がないこと。また、そのさま。「雑駁な知識」 [派生]ざっぱくさ[名] [類語]雑・杜撰・粗い・粗っぽい・粗削り・生硬・粗放・粗略・粗雑・粗笨そほん・大ざっぱ・大掴み・大まか・丼勘定・ラフ・劣悪・劣等・粗末・お粗末・粗悪・低劣・不出来・貧弱・不良・出来損ない・ちゃち・役立たず・粗野・ぞんざい・いけぞんざい・粗粗あらあら・粗らか・ざっと・およそ・おおよそ・おおむね・あらかた・あらまし

    雑駁(ざっぱく)とは? 意味や使い方 - コトバンク
    sirocco
    sirocco 2018/05/29
    ざっばく。雑然としていて統一がないこと。
  • ご鞭撻の意味や読み方 わかりやすく解説 Weblio辞書

    ご鞭撻(ごべんたつ)とは、「鞭撻」を丁寧に表現した言葉で、その意味は、他人の行為や態度を厳しく非難し、改善を促すことを指している。「鞭撻」はもともと「ムチで打つ」という意味で使われていたが、時代とともに「努力するよう励ますこと」という意味に変化した。この表現は、主に指導者や上司が部下や後輩に対して用いることが多い。また、一般的には、教育や指導の場面で使われ、その目的は、相手の成長や改善を促すことにある。 読み方:ごべんたつ 「ご鞭撻」とは、努力するよう励ますことを意味する尊敬語表現である。「ご鞭撻」とは・「ご鞭撻」の意味ご鞭撻は努力するように励ますことの尊敬語である。鞭撻という名詞に、尊敬を意味する接頭辞の「ご」がついたものだ。「ご鞭撻」の読み方ご鞭撻の読み方は「ごべんたつ」である。「ご鞭撻」の熟語・言い回しご鞭撻の熟語・言い回しには次のようなものがある。 ご指導ご鞭撻とは ご指導ご鞭撻は

    sirocco
    sirocco 2018/05/29
    強く励ますこと。鞭打ってくれってこと?
  • ピカレスク小説 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2009年4月) 脚注による出典や参考文献の参照が不十分です。脚注を追加してください。(2021年6月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2009年4月) 出典検索?: "ピカレスク小説" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ピカレスク小説(ピカレスクしょうせつ、英: Picaresque novel、仏: Roman picaresque、西: Novela picaresca)は、16世紀 - 17世紀のスペインを中心に流行した小説の形式。悪漢小説や悪者小説、ピカレスクロマンとも呼ばれる。 文学的コンテクストと一般的な

    sirocco
    sirocco 2018/05/29
    暴力小説と言うジャンル。知りませんでした。
  • 人は後ろめたい時に何回「正直」というのか 日大アメフト部・内田元監督と井上コーチの発言を検証:社会・事件

    怪我をさせられた関西学院大学アメフト部・QB奥野選手が男を見せました。復帰した試合後、「アメフトを辞めるな。また試合をしよう」というコメント。これがスポーツマンシップ。日大アメフトの前近代的指導とは真逆です。そして日大・宮川選手こそが篠竹元監督が言う、「侍」だったのではないでしょうか。二十歳の若さで一人で会見。答弁の内容も場所、日時など具体的でした(記者の質問がどうしようもないのがあったのでこれはこれで、ファクトチェックしました。http://tablo.jp/case/news003318.html )。 それに比べて、日大の内田正人前監督と井上コーチの会見は、見るに堪えない、スポーツマンらしくない会見でした。一言でいえば、政治家の答弁のようでした。学生を見習えと言いたくなります。 気になったのが「正直に言うと」という枕言葉を何回も使う点。「正直に言うと」は「正直に言っていない」から、時

    人は後ろめたい時に何回「正直」というのか 日大アメフト部・内田元監督と井上コーチの発言を検証:社会・事件
    sirocco
    sirocco 2018/05/29
    正直に話しているときは、「正直」という言葉は使わないと言う話。その数を数えて検証している。