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みんなー!うしるだよー☆ うしるきゅんは、阿武隈急行と東北本線の槻木駅にやってきたんだ! 今回は、ここら阿武隈急行で宮城県と福島県との県境近くまで南下した先にある「あぶくま駅」に行ってきたから刮目みてね♡ 猫ちゃんもあるよ! あぶくま駅とは あぶくま駅は、宮城県伊具郡丸森町にある阿武隈急行の駅です。 前身の国鉄丸森線が阿武隈急行と転化し福島まで延伸した1988年7月1日に開業したという比較的新しい秘境駅です。 開業当初から周辺に民家が無いのにも関わらずどうして駅が出来たのかというと、近くを流れる阿武隈川の舟下りの船着き場があり、その利用客のために設置されたからです。 ちなみに宮城県最南端の駅でもあります。 仙台駅で阿武隈急行の連絡切符を購入しようと思っていたのですが一駅手前の丸森駅までしか無く、駅員に聞いても槻木駅でしか買えないと言われ、仙台発の直通列車に乗れず槻木で足止めを食らってる状態
こんにちは、らくからちゃです。 IT業界のご多分に漏れず、弊社でも人手不足です。「新入社員研修の課題ってことにしてタスク振れない?」「技能実習生ってどこで雇えるんだろ...」「せや、猫の手を借りる方法を実用化したら全て解決や!」などという考えが脳裏をよぎるほどです。疲れてんのかな。 どうも人事部は現場以上に疲れているらしく、最近になって「一人入社させたら20万円贈呈」「本人と参加者分5000円まで経費で負担するから飲みに誘え」などの大号令発せられ、部門KPIにも"中途採用者複数名獲得"なんて書かれる始末であります。 弊社の偉い人と飲んでいたときに聞いたところ「最近は業者使うと年収分くらいの手数料がかかることもある。それでもアタリの確率は50%くらい。そんなハシタ金で採用できて社員も喜ぶなら万々歳」なんだってさ。 というわけで、誰かSAPをはじめとしたERP商品の導入や、製造業向けのMESだ
なるべく物を減らしてすっきり暮らしたいと思っているのに、文房具のコレクションがやめられません。 主に集めるのは、ノートとペン、スタンプ、マスキングテープ。 手書きよりパソコンのほうが速いのに、手書きもやめられません。毎日のTO DO リストは、曜日ごとのダイカットメモに書き出して、終了したらスタンプを押します。 しかし、怠惰な癖は改まらず、先延ばしばかり。 やり方を変えなくてはいけないんじゃないかと思った時に読んだのがこの本です。 バレットジャーナル 人生を変えるノート術 作者: ライダー・キャロル,栗木さつき 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2019/04/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 著者のライダー・キャロル氏は、子どもの頃に発達障害(学習障害)と診断され、学校の授業についていくのに苦労しました。そこで編み出したのが、ノートに書きな
悩みをどうやって解決するか。 手っ取り早い方法は、友人に相談することです。しかし、友人が何でも知っているわけではないので、悩み事が解決するかどうかはわかりません。でも、誰かに悩みを打ち明けたことで、気持ちがスッキリすることがあるので、解決策を得られなかったとしても無駄なことではないでしょう。 他にも、インターネットで調べたり、心理カウンセラーの方が書いている本を読んだりすることも、悩み事を解決する手段として有効です。 人を改心させようとは思わない 漫画家の西原理恵子さんが、様々な人の悩み相談に答えた「生きる悪知恵」が、とてもおもしろいです。 ミスは人のせいにし、手柄は自分のものにする上司に困っているという悩み。 経験したことはないでしょうか。 西原さんは、「どんな間違った情報でも、真っ赤なウソでも、絶えず発信し続けた人間が勝つ」と述べ、このような上司に対しては、もっと上の人に言うことを提案
高倉健さんは日本人が求める理想の男性? ランキング参加中邦画 ブログ記事を書くために「高倉健」で検索すると、高倉健さんを称賛するコメントが沢山ヒットしました。 なぜ、山田洋次監督『遙かなる山の呼び声』(1980年)を見るべきか - シロッコ手習鑑 高倉健さんは2014年に亡くなっています。そのときの追悼コメントだったのです。 「敬語で話し、礼儀正しい、無口でストイック」(町山さん)、「不器用でうまく立ち回れない」(佐藤忠男さん)けれども、意志は強くやるべきことはやり遂げる。 ビートたけしさんが「夜叉」に出演するためにロケに行くと、花束を持って待っていた。 高倉健さんに関する美談のエピソードは数限りなくあります。 日本人が求める理想像は高倉健さんなのではないか。 映画評論家の佐藤忠男さんは、「映画は個人の、国家の自惚れ鏡である」と言っています。 映画をどう見るか (講談社現代新書 463)
東京・池袋で高齢ドライバーの車が暴走し、幼い女の子と母親が死亡した事故で、遺族が厳罰を求める署名活動を始めたところ、およそ2週間で5万人を超える署名が集まりました。遺族は「交通事故が1つでも減ってほしい」と訴えています。 警視庁は過失運転致死傷の疑いで捜査を進めています。 事故を受けて松永さんの夫ら遺族は、ドライバーに厳罰を求める署名活動を先月18日から始めていて、3日は現場近くの公園に立ち協力を呼びかけました。 署名した2歳の子どもを持つ板橋区の33歳の女性は「同じ親として許せない思いがある。運転免許の返納などがより進んでほしい」と話していました。 署名用紙はインターネットにも公開され郵送でも受け付けていて、およそ2週間で5万人を超える署名が集まったということです。 松永さんの夫は「しかるべき処罰が再発防止につながると思う。署名活動を通じてハンドルを握る多くの人に安全運転を考えてもらい、
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