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小説に関するsisicomのブックマーク (2)

  • 文学新人賞の偏差値=この賞をとったらどれだけ本を出せるかをランキングしてみた

    今では作家になるには新人賞をとればいいのだと一般的に思われているが、これは意外に最近になってからの話である。 漱石も鴎外も新人賞をとらなかった(そんなものはなかった)。太宰治が世に出たのは、友人の檀一雄が金を借りて同人誌をつくってやったからだ。 もっと最近になっても、公募制の新人賞といえば江戸川乱歩賞と新潮新人賞と群像新人文学賞くらいしかなかった時代が相当長い。我々の知る作家の多くは、新人賞を経ずに作家となったのである。 新人賞の数をグラフにしてみると、80年台後半からこれまでとは異なる上昇トレンドが生じているが(『公募ガイド』はこの時期1988年に創刊した)、それとは段違いの〈新人賞爆発〉が2000年代から始まっている。 増えたのは新人賞の数だけではない。せいぜい1つか2つを選ぶだけだった新人賞に対して、ライトノベル系をはじめとして大量の受賞者を生む新人賞が続々登場した。〈新人賞爆発〉の

    文学新人賞の偏差値=この賞をとったらどれだけ本を出せるかをランキングしてみた
    sisicom
    sisicom 2013/11/24
    シビアな結果だなあ
  • 「ピクサーが作品を作る際に大事にしている22のルール」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by dinoignacio ピクサーが作品を作る時の22のルールを画像と共に。 ピクサーが作品を作る時の22のルール 1:キャラクターの成功ではなく試練に立ち向かう心に敬意を払おう 2:書き手としてではなく観客として面白いものが何かを心がけよう。この二つは違っている可能性がある 3:テーマを掴むことは大切。けれど一度書き終わらないと当のテーマは見えない。いったん書き終えてからまた書き直そう。 4:昔々あるところに○○がありました。日々○○で、ある日○○に、○○によってこうなり、○○によってこうなった。そして最終的に○○となった。 5:シンプルに、焦点を狭めて、キャラクターを結び付けよう。話は簡潔に。こうすると何か大切なものを見落としてる気持ちに駆られるかもしれないけど束縛からは解放される。 6:君のキャラクターが得意なことは?心が落ち着くことは?それらと真反対の物をキャ

    「ピクサーが作品を作る際に大事にしている22のルール」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
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