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既存サービスの改善や新規サービスの開発・運用に役立つ「カスタマージャーニーマップ」が注目されている。カスタマージャーニーマップとは、サービスを利用する際に顧客がとる一連の行動や思考、感情の起伏などを視覚化した図のこと。自社と顧客との接点(「タッチポイント」という)を書き加えることで、どのタイミングでどのようなサービスを提供すればよいのかを検討できる。 例えば、冬の日曜日、街の中心部からやや離れた場所にある評判のレストランを訪ねたが、あいにく満席だったとする。その際、自分が寒い中を歩いてきて空腹だったとしたら、店にどんな対応をしてもらうとうれしいだろうか。待ち時間を教えてもらい、その間にメニューを選び、先に調理しておいてもらう。あるいは、空腹が我慢できないほど待ち時間が長いときは、別の店を紹介してもらえると、客としては助かるかもしれない。 こうした顧客の行動や文脈をあらかじめ調査し、可視化し
自社のサイトへ多くのユーザーを集めるためSEOに力を入れている企業は多いでしょう。しかし、ただやっているだけでは意味がありません。仮説検証を繰り返し、自社のサイトをより魅力的にしていく必要があります。そのため、自社サイトのチェックツールは欠かせないツールです。 しかし、自社サイトのチェックツールには、無料で使えるものから有料のものなど様々存在するため、どのツールを使えば良いのか迷ってしまうのが正直なところではないでしょうか。そこで、今回は実際に役立つサービスを3つ紹介します。 User Heatは、ユーザーの動きを可視化してくれるヒートマップツールです。ヒートマップツールとは、ユーザーが「どこをクリックしたのか」「どこを見たのか」などをサーモグラフィーを通して可視化してくれる、便利な分かりやすいツールの事です。マウスの軌跡、つまりマウスがどう動いたか等の情報や、クリックされた場所、読まれた
カスタマージャーニーマップを使う3つのメリット顧客体験の分析にカスタマージャーニーマップを使うメリットとして、次の3つが挙げられます。 視野が広がるWeb担当者が考える施策は、PCやモバイルなどの媒体に視線が向きがちです。しかし、顧客の行動文脈から施策を考えるようにすると、もっと広い視野で施策を検討できるようになります。PCやモバイルだけにとどまらないリアルとの連携や、普段はあまり思いつかないような施策の立案が可能になります。 複雑なデータが直感的に把握できる顧客の体験は、「目的」「行動」「タッチポイント」「思考・感情」など、さまざまな要素の集合として構成されています。これらのすべてを把握することは非常に困難ですが、カスタマージャーニーマップを活用することで全体を見渡せるシンプルな形に整理できます。 施策立案が考えやすくなるカスタマージャーニーマップは、顧客の体験の中でも特に「行動と媒体」
以下は社内での教育用に現在作成中のドキュメントですが、今後の仕事での備忘録代わりになりそうなので、このブログにもアップしていきたいと思います。 1. アクセス解析を始める前に アクセス解析を始める前に、下記の3点を必ず覚えておいて下さい。 1-1. アクセス解析だけを見ずに実際のサイトも必ず見ましょう。 アクセス解析の画面だけ見ていても原因は分かりません。必ず一度は、ユーザーになったつもりで実際にサイトを使ってみて下さい。 必要に応じてユーザーテストも実施しましょう。 1-2. アクセス解析のデータには必ず誤差があります。 サーバログ型、ビーコン型のどちらも平均10~20%程度の誤差が必ずあると言われています。 細かい変化で一喜一憂せず、サイトのどこに問題があるか?どこを改善すれば効果が上がるか?(儲かるか?)を注意深く観察・考察して下さい。 1-3. 「何でこうなった?」 「どうした
最近いろいろな場所で相談したり、感じていたりすることです(こないだの金曜日も徳力さんとこの話題をしていました)。 from http://www.edupics.com/coloring-page-interpreter-i4589.html まずは用語の意味から確認してみましょう。 interpreter 音節in・ter・pret・er 発音記号/ɪntˈɚːprəṭɚ|‐tˈəːprɪtə/音声を聞く 【名詞】【可算名詞】 1解釈者,説明者 〔of〕. 2通訳(者). 用例 hire an interpreter 通訳を雇う. 3【電子計算機】 インタープリター,解釈プログラム. weblioより という意味で、赤字でハイライトした「解釈者」が最も、今回の内容において適切かと思っています。では、ここからちょっと長めの前説です。 そもそも、アクセス解析とは アクセス解析というのは、「サ
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