スマートフォンと連携することで機能を拡張できるデジタル文具が、近年続々と登場してきている。基本のノートやふせんから、スタイラスペンや名刺管理に便利なグッズまで、覚えておきたい7つをご紹介する。 キングジム「ショットドックス」 紙のノートなどをスマホのカメラで撮影し、台形補正などを掛けてデジタルデータ化できるツールは、スマホ文具の基本中の基本。中でもおすすめはショットドックスだ。クリアファイル形式のためどんな書類にも対応でき、A4以下なら紙のサイズを選ばないのも利点。 ぺんてる「AnkiSnap」 ぺんてるの「AnkiSnap」は、マーキングした箇所を専用アプリで撮影することで、暗記シートや画像スクラップを簡単に作れる2色セットのラインマーカー。オレンジでマーキングした箇所は暗記シートのようにマスクして隠すことができ、スカイブルーで囲んだ箇所は画像スクラップとして切り抜き保存できる。 カール
[tr]LAMY 2000 4色ボールペン でも、どうもペン先の太さが 0.7mm らしく、これまで使っていた FEED GP4 より若干太め。 だけどすぐリフィルを変えるのもナンだしもったいないし、しばらくはこのまま使ってみます。 ・・・・・。 しばらく使ってみるつもりだったんですが。 やっぱり太い。 スタートが遅い(書き始めにインクが出てこない) なのでリフィル(替え芯)を探してみました。 検索するとわんさか情報が出てくる中で、『ん?』と思ったのが、、、 ラミー2000 4色ボールペン替えリフィルの一覧表! - ライブハウス店長のスローライフ - 楽天ブログ(Blog) この記事で紹介されているボールペン替え芯互換表。 ボールペン替え芯互換表 - JWIMA 日本筆記具工業会 うおおっ!すばらしすぎ! LAMY 2000 は ZEBRA の 4C が使用できるらしく、この
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く