ドットインストール代表のライフハックブログ
ご存知の方も多いかと思いますが、ナショナルジオグラフィックマガジンは毎月世界各国で900万部以上販売され、雑誌を取り扱わない古本屋さんなどにも、写真集的な扱いで多数置いてある大変メジャーな雑誌です。 少し前になりますが、私がワシントンD.C.を訪れた際、ナショジオのライターたちとゆっくり話す機会を得ました。彼らは砂漠に数ヶ月滞在したり、戦場へ出向いたりと、心身ともに過酷な取材環境を長年に渡り経験しています。話す言葉の中にも、奥行きのある洞察力を秘めています。私は、危険性をも乗り越えてしまうほどの知的好奇心に溢れた 「図太くも賢い人たち」という印象を受けました。 先日、そのライターの一人であり、僕の長年の友人でもあるNeil Shea(ニール・シェイ)氏のアパートに数日間滞在させてもらいました。二ヶ月に渡るアフガニスタンでの取材を終えて帰国したばかりだった彼と、三ヶ月間の中米の旅を終えたばか
自分への問いかけ。 と解答。 「基礎は無意識に落としこむほど反復してこそ、本当の土台となる。」 「基礎は常に更新、あるいは再構築されるものである。」 以下本文。 高校生を応援するNHKの番組「テストの花道」みて 早稲田先進理工学部で、 その他いろんな薬学部にも合格もらった人の 勉強法が面白かったです。 問題集への取り組み方 学校で配られた問題集で、 「例題」→「練習問題」→「演習問題」 と普通は順番に理解し解いていくところ、 「例題」のみひたすら繰り返す! 「練習問題」「演習問題」には手をつけない。 え? それだけ? というか、例題だけ覚えても練習やら応用やら、 やらないとダメなんじゃないの? と、思ったんですが、 どうも受験対策に買った物も「基礎英文法」と「単語帳」だけで、 後は授業の復習や、学校のプリント、問題集のみ。 結局応用問題には最期まで手を付けなかったそうです。 (そんなんで薬
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く