EC-CUBE3.0にreCAPTCHAを実装する - Qiita
フロントエンドの実装は2つだけです。 - 管理画面からブロック設定 管理画面で新規ブロックを作成してください。 <!-- Google recaptcha --> <script src='https://www.google.com/recaptcha/api.js' async defer></script> <script> function validateRecaptcha(code){ if(!!code){ var form = document.querySelector(".recaptcha"); form.removeAttribute('disabled'); } } </script> ## 編集箇所 src > Eccube > Resource > template > default > Contact > index.twig <div class="co
EC-CUBEにソーシャルボタンを簡単に設置する方法
この記事は既に古すぎるので参考になりません それぞれ独立しているものをコピペして貼り付けるのは大変 仕様が変わった時について行くのが大変 ソーシャルボタンを設置するそんな悩みを解決できるのがjQuery.socialbuttonです これを使うと一気にたくさんのボタンを簡単に設置できちゃいます ライブラリをダウンロードします Twitter/facebookいいね!/facebook Share/mixiチェック/mixiイイネ!/GREEいいね/Evernote/はてブのボタンを超カンタンに作れる jQuery.socialbutton プラグインを作ったよ こちらに用意されているjavascriptをダウンロードします 書き方も詳しく書いてありますのでその通りに・・・(略 というのも何なので動くとこまで書いておきます サーバーへアップロードします ~~~ html/user_data/
俺でもできた！EC-CUBEでGoogle Analyticsのeコマース機能設定 | Life Style Plan
EC-CUBEで構築したサイトにGoogle Analyticsのeコマース機能を導入しようと思い、導入方法を色んなブログやサイトで調べましたが、中途半端にソースが間違っていたり、情報が欠けていたりするので、プログラマーでもシステムエンジニアでもない素人同然の自分にはなかなか分かりませんでした。 もっと親切に１～１０まで教えてほしいと思いつつも試行錯誤してたらできたので、同じお悩みを持つ素人の方々へ参考までにメモしておきます。 ※Google Analytics自体は既にタグ埋め込みなど終わっているものとします。 まだの方はこちらのブログに親切に書かれていますのでご参考にして下さい。 開発ノウハウwiki Google Analyticsのeコマース機能を設定するために必要なカスタマイズはたった2ファイルに少々ソースコードを追記するだけなので何も難しいことはありません。 では早速説明します
EC-CUBE 取り急ぎ設置計画 ～モバイル Topページ～
モバイル Topページのカスタマイズ cube/Smarty/templates/default/mobile/top.tpl PC版とは別にモバイル版独自に内容を編集できます。 cube/Smarty/templates/default/mobile/～フォルダ内のテンプレートをHTMLで編集できます。 1 ロゴ部分 ＰＣ版でヘッダー部分に登録したバナー（ロゴ）と共通のため、モバイル版だけ設定する事はできません。 画像の場所 cube/user_data/packages/default/img/header/logo.gif 2 新着情報 ＰＣ版「新着情報」がモバイルでは流れる文字として表示されます 30行目あたり「▼新着情報 ～」の部分 3 オススメ商品 ＰＣ版「おすすめ商品」にあたる部分 表示方法の画像化計画はこちら「おすすめ商品の画像表示」 4 商品カテゴリ ＰＣ版「商品カテゴリ
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