WE ARE THE WORLD'S LEADING BRAND AND RETAIL CONSULTANCY.
![FITCH](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6f8773590a1d7ccc26b099fa399896b1ecdc11f2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffitch-assets.azureedge.net%2F-%2Fmedia%2FProject%2FFitch%2FFitch%2Fshared%2FFITCH-preview.png%3Frev%3D0bd2226ed490450b94ec566c28c91586)
体験は、目に見えるだろうか? その時は見えているつもりだが、後から思いだすことは意外と難しい。 運良く体験の痕跡が残っていたら、それを見て思いだすことができる。 意図的に記録して、意識することでようやく見えてくる。 また、体験した時の高揚感、緊張感、充足感、とまどい、迷い、哀しみ、嬉しさなどのさまざまな感情は、なかなか目に見えず、意識しにくく、記録するのは難しい。 しかし、サービスをデザインする時には、顧客の体験を意図的に設計するために、見える形で表現することが必要となる。 その時に使えるのが、カスタマー・ジャーニー・マップだ。 体験を記述する方法の一つ:カスタマー・ジャーニー・マップ カスタマー・ジャーニー・マップは、いわば、顧客視点で描かれた体験のモデル図である。日本人が古くから描いていた図会や双六にも似ているし、曼荼羅のようなモデル図にも通じるところがある。「たんけんぼくのまち」でチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く