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ブックマーク / dev.classmethod.jp (42)

  • 事業開発部にジョインした塩谷 (@kwappa) です | DevelopersIO

    こんにちは! 9/2よりクラスメソッド株式会社 事業開発部にジョインした塩谷 啓(しおや ひろむ)です。IDの kwappa は「かっぱ」と読みます。 これまでの経歴 Webアプリケーションの開発を中心に、エンジニアやそのマネージャーを務めてきました。直近ではWebサービスを提供する企業で、主にエンジニアの生産性向上をミッションとしたメタエンジニアリングに従事していました。 これからの仕事 プリズマティクスの開発チームに加わり、プロダクトやチームの信頼性・生産性・健全性をあげていく仕事に取り組んでいきます。 クラスメソッドでは名刺に掲載するジョブタイトルを自分でつけるのですが、悩みに悩んで「チームリライアビリティエンジニア」と名乗ることにしました。その名の通り、チームの信頼性を、そしてお互いの信頼性をより高めていくのがミッションです。おそらくまだ世の中に存在しないタイトルなので、自分で自分

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  • AWS CLIのWaitersによる待ち受け処理を実装する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 今朝かたAWS CLIがアップデートされ、WaitersというAWSのオペレーション完了を待ち合わせる機能が追加されました。簡単な使い方をレポートします。 要件 Waitersは、AWS CLIのバージョン1.6.0以降でサポートされます。AWS CLIのバージョンが古い場合は、以下のコマンドでアップデートしましょう。 $ pip install --upgrade awscli : $ aws --version aws-cli/1.6.0 Python/2.7.8 Darwin/14.0.0 $ 使い方 AWS CLIは、aws <サービス名> <サブコマンド>という形式でサービスごとのサブコマンドに分かれており、サービスによってWaitersのサポート状況が異なります。手元で確認したところ、以下でWaitersを実行するwaitサブコマンドが確認できました。 aws

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  • [速報] EFS(Elastic File System)が2018年7月に東京リージョンで提供開始! #AWSSummit | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 追記:予告通り、日時間の7月12日に東京リージョンでの提供が開始されました。 ついにきた!EFS(Elastic File System)が東京リージョンで利用可能になりました! いよいよ、ついに、この日がきました!現在開催されている、AWS Summit 2018 Tokyoのキーノートにて、EFS(Elastic File System)が2018年7月に東京リージョンで提供開始されることがアナウンスされました! Amazon Elastic File System (EFS)の東京リージョン対応がアナウンスされました EFSとは EFSは、複数のサーバでNFSマウント可能な共有ストレージサービスです。 2015年4月に発表、2016年6月に正式サービスリリースされたものの、東京リージョン(ap-northeast-1)での提供がされていませんでした。最初の発

    [速報] EFS(Elastic File System)が2018年7月に東京リージョンで提供開始! #AWSSummit | DevelopersIO
  • GDPR以後のインターネットとヨーロッパに拠点を持たない会社の対応方法について | DevelopersIO

    先週米国下院で行われたFacebookのマーク・ザッカーバーグCEOへの公聴会で、氏はGDPRはインターネットにとってポジティブなステップだとコメントし、欧州以外でGDPR水準の個人情報保護を拡張するつもりはないという従来の見解を自ら覆しました。 Zuckerberg: GDPR will generally be a positive step for the internet from CNBC. 先立って行われた上院での公聴会では質問者の上院議員のITリテラシーの低さから平謝りと自己弁護に終始してまるで実りがなかったのに対し、共和党、民主党ともに何名かの下院のタレントを揃えて臨んだ同会はGDPRに関する言及が多数あり、Facebookの具体的なポリシーと戦略が披露されました。 規制対策以上の、GDPR以前と以後のインターネットという大きな変革が企業に求められるのは明白です。 先週のブ

    GDPR以後のインターネットとヨーロッパに拠点を持たない会社の対応方法について | DevelopersIO
  • UIWebView / WKWebView / SFSafariViewController から、自分自身を起動する Universal Links を踏んだ場合の違和感あるUXへの対処 | DevelopersIO

    UIWebView / WKWebView / SFSafariViewController から、自分自身を起動する Universal Links を踏んだ場合の違和感あるUXへの対処 1 はじめに Universal Linksを使用すると、https://〜のリンクからインストールされているアプリを起動することが可能です。 Universal Linksを試してみました。関連づけファイル(apple-app-site-association)はS3に置きました。 これは、Webベージや、メールで送ったリンクからのアプリ誘導には非常に有効な手段です。 しかし、起動されるべきアプリが既に実行中であり、そのアプリの中で使用しているUIWebView等で、自分自身を起動するUniversal Linksを踏んだ場合どうなるのでしょう? っと言うことで、調べみました。 2 試験環境 (1)

    UIWebView / WKWebView / SFSafariViewController から、自分自身を起動する Universal Links を踏んだ場合の違和感あるUXへの対処 | DevelopersIO
  • mcrouterでElastiCache(memcached)を分散レプリケーションする | DevelopersIO

    はじめに 先日9月15日、Facebookが開発した「mcrouter」がバージョン1.0として公開されました。mcrouterはmemcachedプロトコルをルーティングするソフトウェアで、クライアントとmemcachedサーバの間に立ってクエリをルーティングする仕組みになっています。このmcrouterを使うことで分散キャッシュシステムが構築出来ることになります。Facebookでは実際にインフラで導入しているそうです。 ElastiCache(memcached)では、Auto Discoveryを使ってノードをクラスタリングすることは出来ますが、キャッシュデータのレプリケーションは出来ません。しかしこのmcrouterのReplicated poolsを使うことで、ノード間でキャッシュデータを同期させることが出来ます。 そこでmcrouterを使って、分散配置したElastiCac

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  • [レポート] 【17-A-3】サーバレスにおける開発プロセス戦略 @ Developers Summit 2017 #devsumi | Developers.IO

    毎年2月に目黒雅叙園にて開催されているデベロッパーの祭典『Developers Summit』。2017年の今年も02/16(木)〜02/17(金)の2日間に渡って行われ、私個人としても例年通り参加してきました(2012年以降6年連続)。当エントリでは聴講セッションのうちの1つ、『サーバレスにおける開発プロセス戦略』の内容についてレポートしたいと思います。 Developers Summit 2017 エンジニアとして生きる、技術の先にある現実に踏み出す 【17-A-3】 サーバレスにおける開発プロセス戦略 | Developers Summit 2017 目次 当セッションの登壇者 パネルディスカッション内容:編 各者自己紹介&サーバレスの概要について Q.サーバレスを導入したシステム、及び導入で得られたメリットについて Q.導入の経緯 Q.導入時に苦労した点等 Q.ユニットテストにつ

    [レポート] 【17-A-3】サーバレスにおける開発プロセス戦略 @ Developers Summit 2017 #devsumi | Developers.IO
  • 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO

    target2の場合も同様に作成します。 ターゲットグループにインスタンスを登録する 作成したターゲットグループにEC2インスタンスを登録します。 ターゲットグループを選択してコンテキストメニューでインスタンスの登録と登録解除をクリックするか、ターゲットタブの編集をクリックします。 インスタンスtarget1-aとtarget1-cを登録します。 ALBにインスタンスが登録されます。ロードバランサに登録していないため状態はunusedとなります。 同様にtarget2にもインスタンスtarget2-aとtarget2-cを登録します。 ALBを作成する ALBを作成します。アプリケーションロードバランサーを選択します。 ロードバランサの基的な設定を行います。 プロトコルはHTTPとHTTPSのみとなっています。今回はHTTPSを選択します。 HTTPSを選択したのでSSL証明書を選択しま

    【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO
  • 【新機能】Amazon Elastic File System (Amazon EFS)がついにGA (一般利用可能)に! | DevelopersIO

    CloudWatchには[BurstCreditBalance]という項目がありますので、こちらをチェックしてみるとどれくらいの容量が必要か見積が出せると思います。 非同期書き込み EFSは共有ストレージ、ということで非同期による書き込みが出来るようにマウント時に非同期オプション(async)をつけることができます。その場合バッファはEC2内にキャッシュされます。 またパフォーマンスを確保するためにはEC2そのもののメモリやCPU処理能力も関係します。パフォーマンスが出ないと感じた時はインスタンスタイプを上げてみるのも手です。尚EBS最適化されたインスタンスでもEFSにはその影響はないので注意しましょう。 制限事項 その他制限事項を羅列します。 最大ファイルシステム数: 10 AZ毎の最大ターゲットマウント数: 1 ターゲット毎の最大セキュリティグループ数: 5 ファイルシステム毎の最大タ

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  • [AWS Certificate Manager]東京でも無料でSSL証明書が使用可能になりました! | DevelopersIO

    ※:CloudFrontは米国東部 (バージニア北部)で設定を行うため、CloudFrontの全エッジロケーションでACMを使用できます。 早速試します ACMを設定する 設定の手順の詳細は、[ACM] SSL証明書発行時のドメイン認証メールをSESで受け取ってみたを参照して下さい。このエントリの「ACM設定」までを実施します。 東京リージョンでAmazon Linux 2016.03のEC2を起動して、以下のコマンドを実行します。(Webサーバのインストール、index.htmlの作成、Webサーバの開始) $ sudo yum install -y httpd $ sudo echo "AWS Certificate Manager" | sudo tee /var/www/html/index.html $ sudo service httpd start 次に、東京リージョンのEL

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  • 【AWS】Route53でPublic/Private 同じドメイン名のゾーンを管理する | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。Route53で待望の新機能Private DNSがリリースされました。 Amazon Route 53 Now Supports Private DNS With Amazon VPC アプリケーションエンジニア視点から、PrivateなDNSをRoute53で管理できるようになると、なにがうれしいのか。そんなことを考えながら新機能を試してみました。 ユースケース 例えば下記図のようにWebとAPIという2台構成のシステムがあったとします。Webサーバーで動くアプリケーションは、情報の問い合わせをAPIサーバーに対して行うとします。社内ローカルでアプリケーションを開発しているとき、APIサーバーの名前解決は「グローバルIPアドレス」が返り、インターネット越しに通信を行います。 しかしこのアプリケーションをVPC上のEC2サーバーにデプロ

    【AWS】Route53でPublic/Private 同じドメイン名のゾーンを管理する | DevelopersIO
  • 【AWS】VPC環境構築ノウハウ社内資料 2014年4月版 | DevelopersIO

    よく訓練されたApple信者、都元です。 以前、【AWSVPC環境の作成ノウハウをまとめた社内向け資料を公開してみるという記事を書きましたが、そこから半年経ち、状況も変わって来ましたのでアップデートを行いたいと思います。 以前のエントリーを読んだ方は、忙しい場合は下記の「2013年10月版からのアップデート」だけを読むといいかもしません。 VPCを利用する理由 AWSは、あらゆる規模のプロジェクトに対応するインフラを提供しています。前述のサーバ数千台規模のプロジェクトしかり、1台構成しかり。大規模プロジェクトであれば当然、オンプレミスと同様にネットワークインフラについての設計を綿密に行う必要がありますが、では、中小規模のプロジェクトにおいてはネットワークの設計をする必要はないのでしょうか。 AWSでは、VPCという「ネットワーク環境」を構築するサービスを提供しています。しかもVPCの利用

    【AWS】VPC環境構築ノウハウ社内資料 2014年4月版 | DevelopersIO
  • 【初心者向け】AWS IPアドレス設計で押さえておきたいポイント | DevelopersIO

    こんにちは、梶です。 今日はAWSにおいてIPアドレス設計(ネットワークアドレス設計)で数年後ハマらないようにするために、ポイントを共有したいと思います。 特に、オンプレミスとAWS間を直接ネットワーク接続する際も、プライベートアドレスについて確認が必要です。 内容としてすごく地味だと思いますが、まとまった資料が無かったので作成してみました。 背景 「ネットワークアドレスを設計するときにはこのへんを考慮しておくと後々困らない」という内容があるといいよね。 と社内で声が上がりましたので作成してみました。 プライベートネットワークアドレス AWS VPCは作成開始時に決定したプライベートネットワークアドレスは、後から変更はできないため注意すること。 インスタンスへの固定IPアドレスの利用は避けること。 CloudFormationにおいてIPアドレスを固定することにより、メンテナンス上の問題が

    【初心者向け】AWS IPアドレス設計で押さえておきたいポイント | DevelopersIO
  • 【基本おさらい】Amazon S3バケットに読み取り専用のポリシーをつけたAWS IAMポリシーをサクッと作る方法 | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。恵方巻で顎が外れそうになり、病院一歩手前でしたが今月もブログ頑張りましょう。 最近基操作についての記事が少ないので、今日はIAMポリシーの基としてS3のアクセスをコントロールするポリシーの書き方をおさらいします。サクッと作れるように要点だけを押さえて細かい仕様を省いてみます。 基を押さえる IAMポリシーの基 まずIAMポリシーの基を押さえます。IAMポリシーはJSON形式で記述し、書く項目も決まっています。基部分は覚えてしまえば簡単ですので覚えてしまいましょう。 Version : ポリシー言語のバージョン。[2012-10-17]が最新 Statement : 設定項目の大項目。この中に全てのポリシーが書かれる。 Sid : ステートメント識別子。ユーザーが識別の為につける文字列なのでポリシー内でかぶってなければなんでもいい。 Effect : この

    【基本おさらい】Amazon S3バケットに読み取り専用のポリシーをつけたAWS IAMポリシーをサクッと作る方法 | DevelopersIO
  • [iOS] 知っておいて損はない App Store のアプリのリンク URL についての Tips | DevelopersIO

    アプリリンク iOS アプリが完成してリリース申請して Ready for Sale になったら、次に待っているのはアプリの告知です。アプリを Web サイトで公開したりシェアしたりするときに使うのがアプリのリンク URL ですが、このリンク URL に関するちょっとした小ネタをご紹介したいと思います。 Link Maker まずはじめにリンクの作成方法です。iTunes Store、App Store、iBooks Store、Mac App Store のリンクを作成する 「Link Maker」 というツールが公式で用意されています。Link Maker を使うとアプリを検索するだけで簡単にリンク URL を生成することができます。 https://linkmaker.itunes.apple.com/ 検索ワードを入力すると、自分のアプリを見つけることができます。 アプリの右側にあ

    [iOS] 知っておいて損はない App Store のアプリのリンク URL についての Tips | DevelopersIO
  • [Xcode 6] Asset Catalog でベクターが扱えるようになりました! | DevelopersIO

    これからはベクターでアセットを管理!? Asset Catalog では、これまでビットマップ画像しか取り扱うことはできませんでしたが、Xcode 6 からは PDF 形式 と JPEG 形式 がサポートされました。特に新しいのが ベクターが扱えるようになったという点です! ベクターが扱えるようになったということは、いままでのように Retina や Non Retina で別々の画像を用意する必要がなくなったり、イメージを複数のサイズの View に配置したいときに1つのファイルだけ用意すれば良くなるということです。これはきっとプログラマーにとってもデザイナーにとっても嬉しいことですね! ということで使ってみました。 Asset Catalog でベクターを扱うには PDF 形式のアセットデータを用意する Asset Catalog でベクターとして認識できるのは PDF 形式のファイル

    [Xcode 6] Asset Catalog でベクターが扱えるようになりました! | DevelopersIO
  • [iOS] 複数のStoryboardを使って画面遷移を作成する | DevelopersIO

    単一のStoryboardでうまく画面遷移を表現できない Storyboardを使ってアプリを作成していると、画面遷移の定義が楽な反面、巨大なStoryboardが生まれてしまったり、うまくSegueで表現できずに同じような画面遷移を2度定義してしまったりすることがあります。このため、Storyboardの使用をあきらめようとする事もあるかと思いますが、Storyboardを分割するとうまい具合に実装できることもあります。 そこで今回は、複数のStoryboardを利用して画面遷移を作成する方法をご紹介したいと思います。 開発環境 今回の開発環境は下記の通りです。 OSX 10.8 Xcode 4.6.1 iOS SDK 6.1 ソースコードはGitHubで公開しています。 共通の画面遷移を別のStoryboardに切り出す 共通の画面遷移部分を再利用したい NavigationContr

  • [イベントレポート] iOS オールスターズ勉強会 #dotsios | DevelopersIO

    iOS オールスターズ勉強会の最速レポート公開! こんにちは、横山です。iOSエンジニアの方であれば、大注目のiOSオールスターズ勉強会の最速?レポートしたいと思います。 我らiPhoneアプリサービス事業部のエース平井も、今回のイベントで「エンジニア戦記 ~ 小さなチーム 大きな未来 ~を発表させていただいたので、是非スライドをご一読いただければと幸いです! 主催協力 今回のイベントは、dots.様、がイベントの企画・運営を主導していただき、加えて維新株式会社様が協賛運営いただき 今回のイベントを開催の運びとなったそうです。当日はdots.の方々に司会進行や受付など、イベント進行全般に関して大変お世話になりました。 �参加者も定員の370人を超えて、キャンセル待ちもでる。注目度の高いイベントになりました。 会場 会場は恵比寿駅から少し歩いた、綺麗なビルの9Fで、エントランスもオシャレでし

    [イベントレポート] iOS オールスターズ勉強会 #dotsios | DevelopersIO
  • CSS には vw, vh, vmin, vmax という単位がある | DevelopersIO

    例として以下の様な HTML 構造があったとします。 <body> <!-- 画像解像度: 100 x 100 (px)--> <img src="images/thumbnail.jpg" /> </body> img { display: inline-block; margin: auto; width: 10vw; } img の幅を 10vw と指定しています。基準となるビューポートの幅を vw で表すと 100vw となります。iPhone 5S のビューポート幅をピクセルで表すと 320px な訳ですが、10vw はその 1/10 ということで32px が img の幅となります。つまり 1vw は 1% と同じ長さになります。もちろんリキッドレイアウトにも対応した動きを持っています。 Demo - viewport lengthを開く(このサンプルはChromeブラウザでの

    CSS には vw, vh, vmin, vmax という単位がある | DevelopersIO
  • 【Swift】iOS アプリ開発で使えるオススメのオープンソースライブラリまとめ

    Swift で使えるオープンソースライブラリ 2014年は新言語 Swift が登場し、iOS アプリ開発者にとってはかなり印象深い年になったのではないでしょうか。Swift の登場以後、さまざまな取り組みが iOS アプリ開発者の中で行われ、その結果の1つとしてオープンソースライブラリもかなり増えました。 Swift で一から書かれたものもあれば、既存のものを Swift でも使えるようにアップデートしてくれているものもあります。ある意味、混沌としている現状では「じゃあいまから Swift で iOS アプリ開発するときに何を使えば良いの!?」といったことになりかねません。ということで、現在までに公開されている Swift で使えるオープンソースライブラリを目的別にまとめてみました。 Swift アドベントカレンダーのために書いた記事なので、タイトルには「Swift 時代の」としています

    【Swift】iOS アプリ開発で使えるオススメのオープンソースライブラリまとめ