2011年登場の第2世代Intel Coreプロセッサ「Sandy Bridge」以降、Intelのプロセッサはコードネーム「K」付きのモデルだけがオーバークロック可能という仕様で、2015年から出荷されている第6世代Intel Coreプロセッサ「Skylake」でもその仕様は引き継がれてきましたが、マザーボードメーカーなどが独自にオーバークロック制限を解除してきました。しかし、推奨する動作ではないということで、IntelがBIOSと統合されたアップデートを実施し、オーバークロックできなくする方針であることがわかりました。 It's official: Intel shuts down the cheap overclocking party by closing Skylake loophole | PCWorld http://www.pcworld.com/article/3031