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デジタルと社会に関するsizukanayoruのブックマーク (5)

  • 電子マネーと一緒に必ず財布を持ち歩く理由 - あざなえるなわのごとし

    どうして電子マネーではなく現金を使うのか?みたいな記事を見かけた。 もう何周目だよ、という感じではあるが実際理由はいろいろとある。 ちなみに自分の場合、メインはアップルウォッチでSuica払い。 だが財布は常に持ち歩いてる。 財布を持たず電子マネーだけ出歩くのは、まずありえない。 【スポンサーリンク】 読み取り端末 以前、池袋で働いていたころ。 昼飯をおうと財布は置いて、チャージしたアップルウォッチと多少の荷物だけで昼飯に出た。 ふと、思いついてかなり以前に行ったことのあったサンシャイン通り脇のカレー屋に入ることに。 席について無愛想なカタコトの店員に注文。 そこで気づいた。 インド人?(ネパールの人が多いって話ですが)のカレー屋にSuica払いの端末があるわけない。 財布を置いてきたせいで現金もない。 これは注文をキャンセルしたほうがいいのでは……と思ったのだが、持ってきたカバンを漁っ

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  • タッチパネルとペッパー君と「かわいそうな営業マン」 - いつか電池がきれるまで

    news.infoseek.co.jp anond.hatelabo.jp 世の中には「タッチパネルが不要」とか「苦手」、あるいは「ああいいものは、人と人とのコミュニケーションを減らしていく『害悪』だ」と考えている人が少なからずいるんですね…… もちろん、それもTPOによるものでしょうし、いくら「タッチパネル反対派」であっても、「銀行のATMは情緒がないし、融通がきかないから、全部行員が対応しろ!」という人は、いまの世の中にはほとんどいないと思いますが。 こういう許容範囲って、人それぞれで、いちばん最初のエントリには「老害!」的な反応も多いのですが、「家族で行く回転ずしなら、タッチパネルは便利だけれど、仕事帰りに寄る居酒屋で、店員さんとちょっとしたコミュニケーションもとれないのは寂しい」というのなら、僕にも理解できなくはありません。 いや、個人的には、技術的に可能なものは、すべてタッチパネ

    タッチパネルとペッパー君と「かわいそうな営業マン」 - いつか電池がきれるまで
  • 【読書感想】なぜ中国人は財布を持たないのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    なぜ中国人は財布を持たないのか (日経プレミアシリーズ) 作者: 中島恵出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2017/10/11メディア: 新書この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 なぜ中国人は財布を持たないのか 作者: 中島恵出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2017/10/25メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 爆買い、おカネ大好き、パクリ天国―。こんな「中国人」像はもはや恥ずかしい?街にはシェア自転車が走り、パワーブロガーが影響力をもつ中国社会は、私たちの想像を絶するスピードで大きな変貌を遂げている。次々と姿を変える中国を描いた衝撃のルポルタージュ。 自己主張が強くて、爆買いをして、トイレの使い方が汚くて、うるさい。 僕も中国の人に対して、そんなイメージを持っていました。 ところが、最

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  • “所有”という時代遅れ - Chikirinの日記

    主義経済の特徴のひとつが「私有財産制」にあるように、これまでの経済発展の中では、「より豊かになる」とは「より多くを所有すること」でした。 料から始まって、衣服、家電、車、家、不動産、(一夫多制においては)お金、会社(生産手段)と、何でもより多くを所有している人が“豊かな人”“豊かな生活を送っている人”であると認識されてきました。 ところが、世の中は今、より所有しない時代へ向かっています。 より所有しない生活こそが、より豊かで高度に発達した生活スタイルなんだと。そういう時代に向かっている気がします。 最近は個人が自分の蔵書をデジタル化するのが流行ってると聞きますけど、それ以外でも、基的にすべてのものが「非所有(非保有)」の方向に動いているんじゃないかな。 ・持ち家より、賃貸を住み替える。 ・マイカーを持つより、レンタカーやタクシーを利用する。 ・を持つより、必要に応じて図書館

    “所有”という時代遅れ - Chikirinの日記
  • 痛いニュース(ノ∀`):B-CAS事実上の廃止へ…ネット世論が「業者行政」を押し切る

    B-CAS事実上の廃止へ…ネット世論が「業者行政」を押し切る 1 名前: く 投稿日:2008/10/07(火) 19:30:40.48 ID:38srYmgf● 総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)」は9月26日、地上デジタル放送のB-CASを見直すことを決めた。6月にまとめられた第5次答申では「消費者や権利者の立場からB-CASについてさまざまな指摘が行なわれた」ことを理由に廃止の方向を打ち出している。放送局も反対していないので、B-CASの廃止が事実上決まった。 B-CASがなくなると、ダビング10の信号は受信機で無視できるようになるので、これを どうするかが焦点だ。デジコン委員会の村井純主査(慶應義塾大学教授)は「技術と契約」 で対応する方針を示した。しかし、法律で強制しない限り、ダビング10に対応するか どうかは受信機メーカーの自由だ。

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