blog.tinect.jp 先日、books&appsさんに寄稿した上記記事について、「フランスのひきこもりってどうなのか?」「日本のひきこもりと異なる概念ではないか?」といった質問がはてなブックマーク上にみられたので、2011年の精神神経学会のシンポジウム『ひきこもりの国際比較 欧米と日本』についてのhtmlファイルを再度公開することとしました。 ・『ひきもりの国際比較 欧米と日本』を見てきた――汎用適応技術研究 ・日本のひきこもり、ヨーロッパのひきこもり――フランスとイタリアの現状に触れて――汎用適応技術研究 ・アメリカから見た日本のひきこもり――汎用適応技術研究 ・フランスの「ひきこもり」の現状について&ドイツにひきこもりはいるのか――汎用適応技術研究 ・日本のひきこもりの公的支援の動向と課題をさぐる――汎用適応技術研究 これらのファイルは2011年にウェブサイト上で公開していまし