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土木と建築とデザインに関するsizukanayoruのブックマーク (6)

  • 新国立設計ザハ氏と契約解除へ…文科省など検討 : 社会 : スポーツ報知

    新国立設計ザハ氏と契約解除へ…文科省など検討 2015年6月6日6時0分  スポーツ報知 国際コンペで選出された当初の新国立競技場デザイン案(JSC提供) 2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場(東京都新宿区)の整備計画が大幅に見直される問題で、文部科学省などがデザイン監修者としたイラク出身のザハ・ハディド氏(英在住)の事務所との契約解除を検討していることが5日、分かった。政府関係者が明らかにした。ザハ・ハディド・アーキテクツ側と設計を変更するよう交渉を行い、不調に終わった場合、契約を解除する方針だ。 政府関係者によると、現行案の「キールアーチ」と呼ばれる幅約370メートルある2の鉄骨部分が最大のネックとなり、現状の構造を維持する限り、整備費や工期の見通しが立たないと判断した。 すでに当初案から規模などを約2割縮小しており、ザハ氏側に再度の設計変更を依頼すること

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  • 公共建築にこそお金をかけて欲しい

    国立競技場の件がようやくマシな方向に動き出したようだけど、こういう公共建築物を巡る話でいつも 「お金をかけないで作って欲しい」「無駄は省いて欲しい」という話が出てくるのが気になっている。 俺は、公共建築こそ多少のコストがかかってもいいからきちんと考えられた素晴らしい物を作って欲しいと思う。 ちょっと前に地元の図書館が建て替えられた。 省エネでエコらしいが、なんのこだわりもないただの箱みたいな建物になった。 建て替えられる前の図書館には愛着が持てたけど、このプレハブみたいな新しい図書館には愛着を持てる自信がない。 一方、武蔵境に出来た武蔵野プレイスという図書館に行ってみたらこれが素晴らしかった。 老若男女が思い思いに使える自由な雰囲気の図書館だった。 多分あの建物は地域住民に多大な影響を与え、愛されながら成長していくだろう。 でも、この武蔵野プレイスは明らかにうちの地元の図書館よりコストがか

    公共建築にこそお金をかけて欲しい
  • 東京のおしゃれなデザイナーズマンションの賃貸・管理や建築家住宅の売買ならタカギプランニングオフィス | Takagi Planning Office

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  • カッコイイ建築2009 - ポンパドール・パラソル:野望編

    ショップ:carina/設計:妹島和世 東京都港区南青山5丁目5−20 みなさんコンニチハ.きょうは,久しぶりの建築記事です. 今年完成した話題の建築を中心に,ぼくが今年観た建築の中で良かったものをまとめていきます(今年は西の方に行ってないので,関東と東北のものが中心です).年末らしい企画ですが,実はさいきんはネタの枯渇に苦しんでおり,こうしたまとめ系の記事を心置きなく書ける年末を,ぼくはたいへん心待ちにしていましたよ…! 最初の建物(上の写真)はもはやビッグネームになった感のある妹島和世さんの,南青山にある子供服ショップです.妹島さんの建築の特徴は,とにかく「軽そう」だという点につきます.この建物にしても,建物外壁のエキスパンドメタルがすごく軽そうですよね.夜に行くと,写真のように中が見えたり見えなかったりですごくカッコイイですよ! 今日はこんな感じですすめていきます.今年見た/今年ので

    カッコイイ建築2009 - ポンパドール・パラソル:野望編
  • Amazon.co.jp: プロジェクト・ブック (建築文化シナジー): 阿部仁史: 本

    Amazon.co.jp: プロジェクト・ブック (建築文化シナジー): 阿部仁史: 本
  • 安藤忠雄氏らコンクリート信者に住宅を語らせてはならない

    先週から今週にかけて、安藤忠雄氏の自伝をはじめとして日の「建築家」と呼ばれる人々の考えと、その住宅、いわゆる「作品集」を集めた著作を、数冊まとめて読んだ。 それにしても、安藤忠雄氏は、今や時代の寵児であり、どのを読んでもベタ褒めである。その中にあって、黒川紀章氏だけが「過剰装飾のバブルの反動で、シンプルなものを求める時代の要望にマッチして脚光を浴びているにすぎない」と看過している。正鵠かどうかは分からないが、たしかに鋭い指摘である。 ご存知のように、安藤氏は建築専門の学校を卒業したわけではない。若いときからヨーロッパを放浪し、建築物を観て回った。後には設計図書を手にして、再度建築物を観て回り、独力で力をつけていった。 そして、あらゆる設計コンペに応募しつづけながら、えない生活を続けていたが、黒川氏の指摘にあるようにバブルが弾けてから脚光を浴び、東大教授となったとたんに有名人とな

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