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地域と人生に関するsizukanayoruのブックマーク (5)

  • 地方でつまらない生活してる10代20代は、マジで1回上京すべき。 - まじまじぱーてぃー

    2016 - 03 - 26 地方でつまらない生活してる10代20代は、マジで1回上京すべき。 東京で消耗しよう Twitter Google Pocket スポンサーリンク 人気記事 ・ 電子書店員あんちゃの《人生を変えるオススメ25冊》~活字編~ ・ 恋愛がうまくいかないって?それは相手に期待しすぎだからだよ ・ ネットカフェでバイトしたおかげで強靭なメンタルを手に入れた話 こんにちは。道産子上京ブロガーあんちゃです。 最近地方創生とか地方移住とか話題ですが、若い人はまず 上京すべきっしょ。 わたしは地元・札幌から就職で上京して、間違いなく良い方向に人生変わったし幸せになりました。 まぁ、東京が自分の人生を良くしてくれるんじゃなくて、 東京で感じた&学んだことが人生を良くする んですけどね。 いまの生活に変化をつけたいなら、環境を変えるべきだ 「退屈だ、つまらん」って思ってるなら動け

    地方でつまらない生活してる10代20代は、マジで1回上京すべき。 - まじまじぱーてぃー
  • 冬とカモメとフィッシュマンズ - phaの日記

    ユリカモメは冬の渡り鳥だ。毎年冬になるとシベリアあたりの厳冬を避けて南へと飛んできて日の川辺や海沿いで越冬し、暖かくなるとまた北へと帰っていく。 大学時代に京都にいた頃は、当時住んでいた寮の近くを流れている鴨川の河原に行ってはよくユリカモメに餌をあげていた。 二十歳前後の僕は今よりも暗く内向的で友達も少なく、今よりもさらに将来の見通しがなく、社会に適応できないという思いを持ちつつも社会から外れる勇気も持てず、この先どうやって生きていったらいいのかいつも途方に暮れつつ、過剰な自意識や承認欲求や性的衝動をこじらせて周りに迷惑をかけたりしていた。要はよくいる暗くて面倒臭い大学生だった。 「もうだめだ、つらい」 気が滅入ってそんなことを呟きながら汚い寮の玄関をくぐり抜けふらふらと鴨川まで歩いていって川のそばの100円ショップでかっぱえびせんやベビースターラーメンなどのスナック菓子を買って橋の上で

    冬とカモメとフィッシュマンズ - phaの日記
  • 【読書感想】カルト村で生まれました。 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    カルト村で生まれました。 作者: 高田かや出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2016/02/12メディア: 単行この商品を含むブログ (5件) を見る Kindle版もあります。 カルト村で生まれました。 (文春e-book) 作者: 高田かや出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2016/02/12メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 平成の話とは思えない!」「こんな村があるなんて!」と、WEB連載時から大反響!! 衝撃的な初投稿作品が単行に! 「所有のない社会」を目指す「カルト村」で生まれ、19歳のときに自分の意志で村を出た著者が、両親と離され、労働、空腹、体罰が当たり前の暮らしを送っていた少女時代を回想して描いた「実録コミックエッセイ」。 〈カルト村ってどんなとこ?〉 ●大人と子供の生活空間が別々 ●朝5時半起床で労働 ●布団は2人で1組

    【読書感想】カルト村で生まれました。 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • ITエンジニアの私が漁師の嫁になって離島に引っ越した結果... - hayashi_77 のブログ

    このエントリは「地方在住ITエンジニア(元・地方在住も可) Advent Calendar 2015」の 24 日目の記事です。 www.adventar.org はじめに 今月、会社のアドベントカレンダーでリモートワークについての記事を書いたのですが、離島でリモートワークをするに至った経緯と、仕事に関係ない島生活のことを書きたくて参加させていただきました。 私自身、びっくりすることが多かったので、島ってこんな感じなんだと、楽しんで頂けると嬉しいです。 自己紹介 ITエンジニアとして働いています。 結婚を機に離島に引っ越し、水曜日だけ福岡市内にある会社に出勤して、他の日は島の自宅でリモートワークをする形で働いています。 どこの離島に住んでるの? 九州島から船で30分程度のところにある、福岡県の 大島 に住んでいます。 島の周囲は約15km、車だと30分で一周できるくらいです。 2015年

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  • 生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる

    京都から東京に単身で引っ越してきて随分経つ。短期間、中部に住んでいたこともあるし10年以上前はパソコンのメンテ屋として京都や大阪中を駆け回ったこともある。そのときに、いわゆる辺鄙な土地を沢山見てきた。この先の長い人生において、再訪することは絶対無いであろう街の数々を。旅行で地方の街並みを見ていてもこういうことを最近よく考える。 「こんなところに人が住んでいるなんて、ちょっと信じられない」といった気分になるのだ。最近の例では、京都府の京丹後市だ。あそこにはコンビニもあれば学校だってある。役所だってあるし、民間企業の社屋だって存在することに激しい違和感を持った。なんだこれは。これじゃあここで一生を終えてしまうことが出来てしまうじゃないか、という「つまらなさ」を感じずには居られなかった。おそらくだが、amazonで書籍を注文すれば普通に届けてくれるであろう地域だ。ユニクロだってあるかもしれない。

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