タグ

地域と言語に関するsizukanayoruのブックマーク (4)

  • 神戸弁って知っとぉ? - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 ここ暫く、毎週のように泊まりで豊橋まで出張に来ております。新婚さんなのに一緒のお布団で寝られないなんて弊社死ね!なんて贅沢を言ってられない社畜の身分が悲しい今日このごろです。 それはさておき、お客様は、地元の方がほとんどで、『あー、これがかの有名なじゃんだらりんってやつかー』なんて思いながら聞いていたところ、愛知の星こと大親友のヒトデ君が大変分かりやすい解説を書いてくれました。 これで打ち合わせもバッチリ( ´∀`)bグッ! 中級編・上級編も首をゴムゴムにしてお待ちしておりますので、よろしゅう頼んます! しかしこうやって、ネット空間に色々な情報が増えていくのは嬉しいもんですね♪ここはいっちょわたしも、地元の方言について書いてみたいと思います。 今でこそ千葉県ライフを楽しんでおりますが、わたしは物心ついたときから大学卒業まで兵庫県神戸市西区で過ごしました。と

    神戸弁って知っとぉ? - ゆとりずむ
  • 自閉症の人、方言話さない傾向 弘前大教授らが調査:朝日新聞デジタル

    自閉症スペクトラム(ASD)の人は方言を話さない――。教育・医療現場のこんな「印象」が国内各地で共通することが、弘前大教育学部の松敏治教授(特別支援教育)らの調査でわかった。方言には相手との距離感を表現する側面があり、社会性の発達障害であるASDには習得が難しいのではないかと松教授らは考察。研究結果は療育支援などに役立つ可能性があるとしている。 松教授らは地元の教育・医療関係者に「自閉症の人は津軽弁でなく、共通語を使う」と聞き、2011年に青森、秋田両県の特別支援学校の教員に、地域の一般的な子ども▽知的障害児・者▽ASDの話し方の印象をアンケート。ASDはほかの2者より「方言使用が少ない」との回答が多く寄せられた。 そこで京都、高知、鹿児島など全国6地域に調査範囲を広げたところ、同様の傾向がみられた。 松教授によると、人は言葉遣… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きを

    自閉症の人、方言話さない傾向 弘前大教授らが調査:朝日新聞デジタル
  • 地域とことば:福島の方言は東北方言か?に便乗(読書案内付き) - 誰がログ

    下記の記事を読んで、方言に関する箇所が気になったので少し調べたことを書いておこうと思います。結論みたいなものはあまりないです。 http://gudachan.hatenablog.com/entry/2015/01/02/185750 ちなみに毎度毎度の言い訳ですが、僕は方言研究は専門ではありません。 おそらく、元記事の感じではそこまで方言について強い主張をしたいわけではないと思うのですが、便乗して日語(の方言)研究の宣伝もしておきたいなと思って書いてみました。 気になったところ この記事は次のように方言の話から始まります。 福島県で広く話されている方言、いわゆる「福島弁」はアクセントが存在しないという特徴がある。「崩壊アクセント」というやつだ。のっぺりしている話し方なので、標準語に慣れた多くの東京の人は驚いてしまう。 実はこれは栃木・茨城、埼玉の北部(ちょうど首都圏外に出たあたりの一

    地域とことば:福島の方言は東北方言か?に便乗(読書案内付き) - 誰がログ
  • 福島県は東北地方ではない - ボンタイ

    2015-01-02 福島県は東北地方ではない s 福島県で広く話されている方言、いわゆる「福島弁」はアクセントが存在しないという特徴がある。「崩壊アクセント」というやつだ。のっぺりしている話し方なので、標準語に慣れた多くの東京の人は驚いてしまう。 実はこれは栃木・茨城、埼玉の北部(ちょうど首都圏外に出たあたりの一部)で話されているものとほぼ同じだ。お笑い芸人のU字工事(栃木県)や赤プル(茨城県)のべしゃりを想像していただきたい。あれがそのまま広範囲で話されている。 東北地方には「奥羽方言」という独自の方言がある。これは、北に行けばいくほど強烈なのでわかるが、標準語とは異なる極めて独特のアクセントがある。東北の特に60代以上の親戚の話は何をいっているのかさっぱりわからないものばかりで、フランス語っぽい印象がある。 東日大震災以降、東北地方をひとくくりにしたキャンペーンが増えたので、カン違

    福島県は東北地方ではない - ボンタイ
  • 1