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戦争と平和とphotoに関するsizukanayoruのブックマーク (3)

  • 復帰前沖縄の核兵器写真見つかる 実戦配備、生々しく - 共同通信 47NEWS

    沖縄の米軍嘉手納基地で戦闘航空団技師によってF100戦闘機に装着される水爆「マーク28」。最大1・4メガトンの破壊力を持つ。撮影日はキューバ危機が深刻化していた「1962年10月23日」となっている(国家安全保障公文書館提供、米国立公文書館所蔵)  沖縄・米軍嘉手納基地内で台車に備え付けられる核弾頭「マーク7」。潜水艦攻撃に使われるほか、複数のミサイルに搭載可能。爆発力は1~70キロトンとされる。撮影日はキューバ危機の最中の「1962年10月23日」となっている(国家安全保障公文書館提供、米国立公文書館所蔵)  核巡航ミサイル「メースB」。キャプションには「沖縄」とだけ書かれている。撮影日は「1962年4月」。メースBには爆発力1メガトンの核弾頭「W28」の搭載が可能。コンクリート製の格納庫で発射命令に備えていた(国家安全保障公文書館提供、米国立公文書館所蔵)  土復帰前の沖縄の米軍基地

    復帰前沖縄の核兵器写真見つかる 実戦配備、生々しく - 共同通信 47NEWS
  • 他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 : らばQ

    他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 「エクラノプラン」とはソビエト連邦で開発された地面効果翼機の総称で、冷戦期にはカスピ海に輸送・戦術ミサイル戦力として配備された歴史を持ちます。 平らな地面や水面すれすれを飛ぶことで、高速性と大量輸送を可能とした「エクラノプラン」ですが、独特で奇妙な形状から「カスピ海の怪物」とアメリカ側から称されました。 写真のものは全長73.8mの「ルン」型と呼ばれるミサイル艇。 圧倒的なまでの、その威容をご覧ください。 通常の航空機や船とはかけ離れた、シーモンスターと呼ぶにふさわしい異質な姿。 この「ルン」型は冷戦期は対艦ミサイル3M80「モスキート」6発を積んでいましたが、90年代には救難艇へと転用されたそうです。 SF映画の宇宙船のような、巨大なジェットエンジン。 航行速度は500 km/hに達するそうです。 スペースシャト

    他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 : らばQ
  • 訓練を受け、実際にアメリカ海軍で実戦配備されているアシカの写真

    残酷な話ですが戦場で兵器として動物を使うことについては、低コストで効果が上がるため古くから研究が行われてきました。現在でも、敏捷さや優れた感覚などを利用するために様々なアイディアが検討されていますが、アメリカ海軍はアシカに訓練を施し水中での任務に配備しているようです。 詳細は以下。 US use sea lions in terrorism fight - Telegraph Forget the Seals, meet the Navy Sea Lions: Animals clear mines and fight terrorists | Mail Online アメリカ海軍ではこうした動物の利用について1960年以来研究が続けられており1970年にはベトナムで実際に警備に使われたり、イラクでは機雷を探すのにイルカを訓練して電波マーカーを付着させるという使われ方がされました。現在は2

    訓練を受け、実際にアメリカ海軍で実戦配備されているアシカの写真
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