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文化と発達障害に関するsizukanayoruのブックマーク (2)

  • 国や文化が違えば、発達障害、自閉症が異なるものになっている - 発達障害ニュースのたーとるうぃず

    発達障害である自閉症の特徴は、文化や国の違いに関係なく、変わらないと思われるものがあります。 それは、世界規模で使える診断方法の基礎になるものです。 しかし一方で、国や文化によっては捉え方が変わる自閉症の特徴があります。 自閉症の診断や診断ツールを設計する場合には、そのことを考慮する必要があります。 発達障害である自閉症の人が一部の国では診断がされないままになっています。 自閉症の診断方法や診断テストの多くは、アメリカやヨーロッパで開発されたものです。 西洋の文化的な規範に基づいたものだといえるでしょう。 そのため、西洋ではない地域の親が、子どもの行動について心配になってもそのままでは参考にならないかもしれません。 例えば、南アフリカの農村部では子どもたちが「ハッピーバースデー」を歌ったり、ケーキのろうそくの火を吹いて消したりすることは知りません。 しかし、自閉症の診断における経過観察でそ

    国や文化が違えば、発達障害、自閉症が異なるものになっている - 発達障害ニュースのたーとるうぃず
  • 通勤快速 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    6月の講座に二泊三日でやってきたちゅん平さんは都会生活をエンジョイしました。 まずは1日目。こちらのお友だちにろっぽんぎのライブハウスにつれていってもらったそうです。 ろっぽんぎのライブハウス。ぎろっぽんです。 横浜方面に泊まっていたので、帰り中目黒で東横線を待っていたら、「通勤快速」が来たそうです。 そうしたらちゅん平さんは一瞬「乗っていいのかな?」と迷ったそうです。 久々の自閉脳登場。 つまり 自分はライブハウスの帰り→通勤してない→通勤快速と銘打っている以上は通勤の人専門なのだろうか という発想ですね。 そして自分で「わ~久しぶりに自閉っぽい発想しちゃったよ~」と突っ込んで無事に乗りホテルにもどったそうです。 この話聞いて私は「自閉っ子あるある」なので笑いました。 私は発達障害は治そうよと言いますが、一方で自閉文化は異文化としてとらえています。そして異文化ですから尊重しています。 で

    通勤快速 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
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