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犯罪とnewsに関するsizukanayoruのブックマーク (9)

  • 【新幹線3人殺傷】容疑者の母「自殺はあっても他殺なんて思いも及びませんでした」(1/3ページ) - 産経ニュース

    東海道新幹線内で男女3人を刃物を襲ったとして殺人未遂容疑で逮捕された小島一朗容疑者(22)=殺人容疑で送検=の母親が11日、地元愛知県の記者クラブを通じて「ご遺族の方、また被害にあわれた方々に大変なことをしてしまい、心からお詫び申し上げます」などとするコメントを発表した。 母親は「事件は予想もできず、自殺することはあってもまさか他殺するなんて思いも及びませんでした」とした上で「(息子が)極悪非道な、一生かけても償えない罪を犯したことに未だに困惑しています」としている。 コメントは以下の通り。 ◇ このたびはご遺族の方、また被害にあわれた方々に大変なことをしてしまい、また関係の皆様に多大なご迷惑をおかけし、心から深くお詫び申し上げます。 今回このような事件を起こしたことは、予想もできず、まさに青天のへきれきで、自殺することはあってもまさか他殺するなんて思いも及びませんでした。初めて聞いたとき

    【新幹線3人殺傷】容疑者の母「自殺はあっても他殺なんて思いも及びませんでした」(1/3ページ) - 産経ニュース
  • 犯罪加害者の社会復帰支援を 被害者遺族が団体設立へ | NHKニュース

    京都府亀岡市で無免許運転の少年の車が小学生の列に突っ込み、10人が死傷した事故から23日で6年になり、事故で亡くなった女性の父親は、京都市内での講演で、交通事故や犯罪の加害者の社会復帰などを支援する団体を設立する考えを明らかにしました。 事故から6年がたった23日、松村さんの父親の中江美則さんが京都市内で講演し、これまでの犯罪被害者の支援活動を振り返りました。 中江さんは、犯罪で罪に問われ社会復帰した人と職場で一緒に働いた経験を紹介し「苦しむ人を減らすには、加害者を少なくすることも重要だと思うようになった」と述べました。 そのうえで、事故や犯罪の加害者の社会復帰などを支援する団体を新たに設立することを明らかにしました。 中江さんは「加害者たちには、目を背けずに犠牲者の苦しみを見つめてもらい、自分の犯罪を憎むことによって更生してもらいたい」と話しています。 23日の講演会には、去年6月、神奈

    犯罪加害者の社会復帰支援を 被害者遺族が団体設立へ | NHKニュース
  • 知らぬ間にスマホ契約、被害急増 「荷受け代行」バイトに注意 SNSで身分証送るよう指示… (千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース

    知らぬ間に格安スマートフォンを自分名義で契約され、届いたスマホを開封せず詐欺グループに転送させられる消費者被害の相談が、全国の消費生活センターに寄せられている。この「荷受け代行」被害を把握して被害者救済につなげようと、千葉県弁護士会は12日、無料電話相談を行う。担当する岩橋一登弁護士は「被害事例を集め、今後の被害者救済に役立てたい」と話している。 同弁護士会によると、荷受け代行被害とは、詐欺グループが消費者に対し、届いた荷物を開けずにそのまま転送する虚偽のアルバイト(荷受け代行)を持ち掛け、その際に消費者から取得した運転免許証などの身分確認書類(写し)を無断利用して格安スマホを契約し、消費者の下に届いた消費者名義の格安スマホを詐欺グループに転送させる消費者被害。 国民生活センターには昨年11月ごろから被害相談が全国から寄せられ、9月末までに約130件。同弁護士会によると、10月19日に

    知らぬ間にスマホ契約、被害急増 「荷受け代行」バイトに注意 SNSで身分証送るよう指示… (千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース
  • インスリン投与させず糖尿病男児死亡 殺人容疑で逮捕 NHKニュース

    ことし4月、体を触る行為を「治療」と称して、重い糖尿病を患っている宇都宮市の7歳の男の子にインスリンの注射を受けさせずに死亡させたとして、警察は栃木県下野市の60歳の会社役員の男を26日、殺人の疑いで逮捕しました。

  • 両親殺害と危険ドラッグ使用 男に懲役30年求刑 NHKニュース

  • 名乗った平田容疑者に気づかなかった警視庁本部 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    捜査関係者によると、オウム真理教元信者の平田信容疑者(46)は丸の内署に出頭する直前、警視庁部に出頭しようとしていた。 庁舎前を警備中の機動隊員に名前を名乗ったところ、同隊員が特別手配に気づかず、「近くの丸の内署か交番に行くように」と言われ、約700メートル離れた丸の内署に歩いていったという。

  • 平田容疑者:最初は本庁出頭…機動隊員「いたずら」と判断 - 毎日jp(毎日新聞)

    平田信容疑者は当初、警視庁部庁舎(東京都千代田区霞が関)に出頭しようとしたが、玄関前にいた30代の機動隊員が「悪質ないたずら」と判断し、身柄の確保などの対応をとらなかったことが分かった。警視庁警備部幹部は「事実関係を確認したうえで、対応を検討する」としている。 幹部によると、平田容疑者は12月31日午後11時35分ごろ、部庁舎前に1人で現れ、警戒していた機動隊員に「平田信です。出頭して来ました」と話しかけた。しかし、この隊員は、髪型や顔の肉つきなどが手配写真と異なる印象を受け、悪質ないたずらと判断。丸の内署の方向を示して、「あちらに警察署があるので」と伝えた。 平田容疑者は「特別手配の平田ですが」などとも話したが、隊員は無線で指示を仰ぐこともせず、再度、丸の内署に向かうよう指示。平田容疑者は「分かりました」と従い、同署の方向に1人で歩いて行き、午後11時50分ごろに出頭した。

  • 江川さん“死刑執行遅延が目的か” NHKニュース

    江川さん“死刑執行遅延が目的か” 1月1日 16時10分 平田信容疑者が出頭し、逮捕されたことについて、オウム真理教の一連の事件や裁判の取材を続けてきたジャーナリストの江川紹子さんは、松死刑囚の死刑執行を遅らせることが目的だった可能性を指摘しています。 江川さんは、平田信容疑者が出頭したねらいについて、「オウム裁判が去年、すべて終わったことで、今は麻原彰晃、名、松智津夫死刑囚の死刑がいつ執行されるかという段階に入っていた。しかし、平田容疑者の裁判が始まれば、証人になる可能性がある松死刑囚の執行は非常にやりにくくなるため、死刑の執行を遅らせることが出頭の目的だった可能性がある」と指摘しました。そのうえで、「全国津々浦々に彼の写真が張り出される中で、整形手術もせずに17年間も逃げられたとすれば、平田容疑者を支援する何らかの個人か組織があったとみるのが自然で、どのようなバックアップがあっ

  • asahi.com(朝日新聞社):オウム平田容疑者「長官銃撃時効になり出頭」 - 社会

    印刷  1日未明、目黒公証人役場事務長拉致事件に関わったとして逮捕監禁致死容疑で逮捕されたオウム真理教元幹部の平田信(まこと)容疑者(46)が2日、弁護士を通じて声明を出した。  1995年3月に国松孝次・警察庁長官(当時)が銃撃された事件=2010年3月に時効成立=を挙げ、「時効になり間違った逮捕はあり得なくなったので、早く出頭したかった」とした。また、教団元代表の松智津夫(麻原彰晃)死刑囚(56)について「教祖の死刑執行は当然と考えている。自分は松死刑囚もオウム真理教も信仰していない」と明かした。  出頭が11年12月31日深夜になったことについては「いろいろなことがあって遅れた。東北の大震災で不条理なことを多く見て、自分の立場をあらためて考えた。11年のうちに出頭したかった」とした。

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