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男女とTV番組に関するsizukanayoruのブックマーク (4)

  • 男は見た目が9割。『ナイナイのお見合い大作戦!』が突き付ける残酷な現実(大宮冬洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    TBSの特番『ナイナイのお見合い大作戦!』をこのところ欠かさず観ている。2月14日に放送された『三条の花嫁3時間スペシャル』は、男性参加者を「新潟県三条市で住み働く社長(中小企業のオーナー社長)もしくは次期社長」に限定し、女性参加者はいつものように全国各地から募集するという趣向だった。 三条市は東京からのアクセスも良く、製造業が発達した豊かな自治体のようだ。結婚したら即「社長夫人」にもなれる。女性の応募が殺到し、男性参加者による事前審査が行われていた。女性のビデオレターを観て、「会ってみたい」と思ったら票を入れる。複数の女性に票を入れることが可能で、一票でも入った女性は泊りがけのお見合いイベントに参加できるのだ。最多は確か6票だったと思う。バスケットボールに打ち込んできたという女性で、若くて明るいのが印象的だった。 驚いたのは、女性以上に男性の人気が大きく偏ったことだ。4、5人のいわゆるイ

    男は見た目が9割。『ナイナイのお見合い大作戦!』が突き付ける残酷な現実(大宮冬洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • disり屋消毒が私をやたらと「レートを上げた女」にしているのだがどうしたものか。 - ohnosakiko’s blog

    堀井憲一郎の『若者殺しの時代』に言及しているAntiSepticさんの記事に突っ込んだ先日の続き記事2(これとこれ)に、人から反論をもらった。 大野左紀子は赤名リカである。プッw プププw - 消毒しましょ! これについて言いたいことは 東ラブ→やまとなでしこの見立てが単純過ぎ。レート上げよ(独身で仕事に邁進or共稼ぎ家事分担)→苦労→金に条件絞れ(新・専業主婦志向)だよ?/女はまとめて「バカ」だったとして男の問題に一切触れないのは何故 http://b.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20100505#bookmark-21292675 で殆どすべてだが、せっかくなので消毒風の絨毯爆撃方式でいってみる(横線の区切りは元記事に準じている)。 ● 売春だけが「性の商品化」などと思っている時点で既に話にならない そんなことは一言も書いてないのに「思っている」と決めつ

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  • 赤名リカとAV女優、ヘアヌードが「破壊」したもの、「破壊」できなかったもの - その2 - ohnosakiko’s blog

    赤名リカとAV、ヘアヌードが「破壊」したもの、「破壊」できなかったもの - その1 の続きです。 1991年 ラブストーリーを見て女子が勝手に恋愛レートを上げた 1991年 そのぶん男子のためのヘアヌードが安くなった 実に分かりやすい。「恋愛」は結婚と同義に捉えてよい。「ヘアヌード」は広く売春を指す。何らかの形で性を売り物にして一過性の対価を得る行為すべてだ。対価を男に支払わせるための方策として結婚と売春は並立している。片方の市場が高騰したので、弾き出された参加者が大量に移動した結果、他方が暴落したのである。暴落と言っても直接に支払う金額が下落したのではない。来は登録されなかった筈の銘柄が購入できるようになったという形で暴落したのだ。それが「ある日とつぜん、綺麗な女の子たちが、アダルトビデオに出るようになってくれた」理由である。 結局、結婚を諦めた女は身を売るしかないという悲しい現実が端

    赤名リカとAV女優、ヘアヌードが「破壊」したもの、「破壊」できなかったもの - その2 - ohnosakiko’s blog
  • 赤名リカとAV女優、ヘアヌードが「破壊」したもの、「破壊」できなかったもの - その1 - ohnosakiko’s blog

    なぜ「ある日とつぜん、綺麗な女の子たちが、アダルトビデオに出るようになってくれた」のか。 - 消毒しましょ! これに乗っかって書くとまた「大野さんはオレのエントリが珍しくブクマ数を稼ぐと、自分は綺麗な女の子ともアダルトビデオとも全く無関係であるのに大喜びで駆けつけて自分のエントリの宣伝を始める」とか言われそうで厭なのだが、『東京ラブストーリー』を初めとしたドラマ分析を「面白いけど長過ぎる」と編集者にバッサリ切られて臍を噛んだ覚えのある者としては、一言(以上)言いたいことがあるので書かざるを得ない。長くなるので二回に分ける。 主に80年代を検証する『若者殺しの時代』(堀井憲一郎、講談社現代新書、2006)は、20〜30代の若い世代にとっては「なるほど、そういうことだったんだ」といった発見がたくさんあって面白いだろう。私などは58年生まれの著者と同世代なので、「ああそうだったな」「うわ懐かしい

    赤名リカとAV女優、ヘアヌードが「破壊」したもの、「破壊」できなかったもの - その1 - ohnosakiko’s blog
    sizukanayoru
    sizukanayoru 2010/06/23
    "『東京ラブストーリー』は一言で言えば、ジェンダー規範に違和感を覚えそれに抵抗しようとする女(リカ)が、規範を内面化した女(さとみ)に敗北する物語である。"
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