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社会保障と小飼弾に関するsizukanayoruのブックマーク (2)

  • taxpayer - 四公六民、七老三若、九流一蓄 : 404 Blog Not Found

    2012年07月27日10:30 カテゴリTaxpayer taxpayer - 四公六民、七老三若、九流一蓄 よくぞ言ってくださった。 非正規雇用の若者が直面している問題|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり この国民健康保険の保険料の逆進性の問題は、今回の税と社会保障の一体改革で、きちんと取り上げて是正しなければならない、大きな問題ですが、残念ながら、あまりこれまで取り上げられていません。 その逆進性の高い、国保+年金、つまり社会保障負担はどれだけあるのか? 国民負担の推移(対国民所得比) によると、国税と地方税と社会保障負担を合計した「お上に支払う分」、つまり国民負担は国民所得の4割。四公六民となっている。 国税 12.5% 43.6兆円 地方税 10.2% 35.8兆円 社会保障負担 17.1% 59.7兆円 国民所得 100% 349.4兆円 「四公」の部分だけ取り出すと、こう。

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  • 岡田斗司夫のゼネラル・プロダクツ:ベーシック・インカム、どうだろう?

    『働かざるもの、餓えるべからず』(小飼弾)が届いたよ。 amazonで注文したあとで、著者人から「送ります」と言われたので、いまうちには二冊、ダブってるんだ。 一冊は引き取り手を探さなくちゃね。 こので語られるベーシック・インカムという発想は、しばらく前から興味があった。 ベーシック・インカムとは、簡単に言えば国民一人あたり無条件で毎月5~10万ぐらい与えてしまおう、という考え方。 そのかわり、社会保障やいろんな制度をいっぺんに廃止する。 現在の不況が「カネがない」ではなく「カネが流れない」であることを考えても、かなりインパクトのある解決策になる、ということらしい。 いやいや、最初に聞いたときにはびっくりしたよ。 大阪人であり昭和30年代生まれの僕にとって見れば、まさに「働かざるもの、喰うべからず」という考え方が骨身に染みついてしまっている。 でもねぇ、そんなの景気が良かった時代だけに

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