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福祉と学校と教育に関するsizukanayoruのブックマーク (2)

  • エリートコースを歩む - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    昨日のみるさんのブログをご紹介した理由のひとつ。 今はもう変わりつつあるけど(実態がばれて)ちょうどみるさんの年代だと「縮小再生産こそ支援」の気運がありましたね。彼女が支援校に行ったのだってそうです。そして支援校卒だから、つまり高卒の資格がないからいろいろ話が遠くなる。今後知的障害がない・軽い人が進路を選ぶとき、ギョーカイやギョーカイに洗脳された教育現場が安易に支援校を勧めるかもしれない。でもリスクも考えて主体的に選択してよ、という私からの呼びかけです。 みるさんのご両親は私の講演会に来てくださったことがあるのですね。そこで赤と『自閉っ子的心身安定生活!』を買って帰った。そしてこの二冊のがその後みるさんのよりどころとなった。私がそらパパのブログの存在に気づいたのは『自閉っ子的心身安定生活!』の的外れな酷評だったのですが、あのが支えとなって治っていった人もいるということです。 でも一方

    エリートコースを歩む - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
  • 「基準から外れてしまった」人をどうするか - Tech Mom from Silicon Valley

    は、全体として「規範意識」の強い社会であると思う。それがいいほうに作用すれば、「犯罪が少ない」「電車も宅配便も時間通り来る」「約束を守る」「信頼できる」ということにもなるし、それは日人のいいところだと思う。でもそれは、規範から外れてしまった人にとっては厳しい社会であるために、そうならないように皆必死になっている、という言い方もできる。 規範から外れた人に厳しいのは必ずしも悪いことではないし、そのいいところを失ってほしくはないのだけれど、何事もバランスとか時と場合とかいうものがある。前回のエントリーなどにも書いた、「学校で困難をかかえている子供」のようなケースに関しては、そろそろちょっとばかりバランスを変えてくれてもいいのでは、と思う。 たまたま、私はこうして堂々と子供の問題について書いているので、周囲の在米日人で「普通の基準を外れてしまった」子供を持つ方の話がものすごくたくさんはい

    「基準から外れてしまった」人をどうするか - Tech Mom from Silicon Valley
    sizukanayoru
    sizukanayoru 2009/09/09
    『覚せい剤もギャンブルも依存症にならないことがまず第一なのだが(略)人間は完璧ではないから、規範から外れる人はある程度いるわけで、その人たちを救済する仕組みもあっていいのじゃないだろうか』( ..)φメモメモ
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