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福祉とMovieに関するsizukanayoruのブックマーク (1)

  • 深夜のシマネコBlog:『精神』

    2009年07月18日 Permalink 社会批評 書評 『精神』 ●『精神』見てきた。 えーと、この映画を「精神病の内側を描いた作品」だと思ってみると、拍子抜けすると思います。 まぁ「育児に対する精神的ストレスや、周囲の無理解から、赤ん坊を殺してしまった女性」なんかもいますが、そういうことが、この映画のベースではありません。 あくまでも、私たちは「開かれた精神病院」を背景に、談笑したり、自分の過去と対峙する普通の人々を見るだけです。あれが居酒屋であっても違和感はありません。 ちなみに一番笑ったシーンは、街角のシーンで、意図的に共産党の「確かな野党」というキャッチコピーで志井さんが微笑んでるあのポスターが映されているところですね。 というわけで『精神』には、政治的なものが意図的に含まれています。精神病患者は周囲によって生かして貰っているというのが現状でしょう。それは行政からの福祉もそうだ

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