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ブックマーク / www.webdice.jp (4)

  • 『ゲゲゲの女房』を入り口にさらにディープな水木ワールドへ突入せよ! - webDICE

    貧乏時代の水木の風貌にそっくりな水木しげる役の宮藤官九郎と布枝役の吹石一恵。映画版『ゲゲゲの女房』より。 (C) 2010 水木プロダクション/ 『ゲゲゲの女房』製作委員会 NHKの連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』も最終回まで残すところあと僅か。ドラマをきっかけに水木しげるの生きざまに興味を持った人も多いのでは? 『ゲゲゲの女房』で「ゲゲゲ」ブームが来た! 「ゲゲゲ観てる?」こんな会話ではじまる24時。いいお日柄ですねとはじまる挨拶のように日常に染み込んだ違和感のあるワード「ゲゲゲ」。今、「ゲゲゲ」と高らかに謳えば、NHKの連続ドラマ小説『ゲゲゲの女房』のことを指す。 ご存知の方も多いと思うが『ゲゲゲの女房』とは、武良布枝の自伝および同タイトルを原案にしたドラマ、映画のことである。これまでゲゲゲといえば「鬼太郎」のことであった。しかし、いまや「ゲゲゲ」といえば、「女房」なのである。ゲゲゲとは

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  • webDICE - 骰子の眼 連載 吉田アミの"マンガ漂流者(ドリフター)"

    books 2010-07-30 20:48 吉田アミの"マンガ漂流者(ドリフター)" 『マンガ漂流者(ドリフター)』37回 満員御礼!「マン語り」Vol.4の報告と反省 去る7月8日(木)に荻窪ベルベットサンで開催された「マン語り」。満員御礼に感謝しつつ、慢心せずさらなる精進を誓った反省会の模様と当日の様子を交えながらレポート!

  • ウソみたいな真実の話だったから映画にしたかった『ビッグ・アイズ』ティム・バートン語る - webDICE

    映画『ビッグ・アイズ』より © Big Eyes SPV, LLC. All Rights Reserved. 実在の画家マーガレット・キーンとその夫ウォルター。60年代のアメリカ、ポップアート界に衝撃を与えた〈ビッグ・アイズ〉シリーズを巡る騒動をティム・バートン監督が描いた『ビッグ・アイズ』が1月23日(金)より公開となる。自らも〈ビッグ・アイズ〉シリーズを愛し、コレクターでもあるティム・バートン監督が、エイミー・アダムスとリストフ・ヴァルツを主演に迎え、60年代以降のモダン・アートに大きな影響を与えたその独特のタッチの画の秘密について迫っている。アンディ・ウォーホールからも賞賛され、セレブリティの仲間入りを果たしたふたりにふりかかったスキャンダルを、ティム・バートン監督はどのように描いたのか。 先日発表された第72回ゴールデン・グローブ賞で、エイミー・アダムスがコメディ/ミュージカル部

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  • 『マンガ漂流者(ドリフター)』第16回:マンガ家らしくないマンガ家・タナカカツキの仕事vol.1 - webDICE

    1966年10月7日大阪東大阪市生まれ。京都精華大学美術学部ビジュアルデザイン科卒業。85年、小学館「ビッグコミックスピリッツ」にて、『ミート・アゲイン』が、同誌の 86年1月1日号に掲載されデビュー。当時のペンネームは原真己。88年にペンネームをタナカカツキに改め、投稿した『逆光の頃』が、講談社「コミックモーニング」(現在の「モーニング」)にて「コミックオープン ちばてつや賞一般部門準大賞」を受賞。同作は「コミックモーニング」および増刊号に連作として発表された。マンガ家の傍ら放送作家、演劇、アート、映像の分野へと活躍の場を広げ、91年、パルコのフリーペーパー「GOMES」にて、天久聖一と『バカドリル』を連載し、ギャグマンガとしての地位を確立。代表作は『ブッチュくん』、『オッス!トン子ちゃん』など。09年には『バカドリル』10年ぶりの新刊『新しいバカドリル』(ポプラ社)、新装版『逆光の頃

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