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NEWSとWeb動画に関するsizukanayoruのブックマーク (2)

  • 「はやぶさ」が光輝き、散っていく NASAが空撮映像を公開

    米航空宇宙局(NASA)は6月13日、観測用航空機「DC-8」から撮影した「はやぶさ」大気圏再突入時の映像を公開した(動画URL)。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと共同で撮影。大気圏再突入の際、ヒートシールドがカプセルをどの程度守るか研究するために撮影したもので、空から19台のカメラではやぶさを狙ったという。 画面左側からはやぶさ体とカプセルが小さな白い火の玉となって現れる。体は次第に大きな火の玉となり、青白く光り輝いた後、砕け散る。カプセルは飛び続けている。美しい映像だ。 関連記事 お帰りなさい、はやぶさ! 小惑星探査機「はやぶさ」が13日、7年間の旅を終え地球に帰ってきた。帰還をとらえた動画やニュース、ミッション解説サイトなどをまとめた。随時更新。 はやぶさのカプセル回収 破損ない模様 JAXAがはやぶさのカプセルを回収。「現段階で破損していない模様」という。カプセルにはイ

    「はやぶさ」が光輝き、散っていく NASAが空撮映像を公開
  • 初渡米の被爆マリア像迎えNYの教会でミサ|日テレNEWS NNN

    3日からアメリカ・ニューヨークで開かれる核拡散防止条約(NPT)の再検討会議を前に、原爆で焼け焦げた長崎の被爆マリア像が初めてアメリカに渡った。 ニューヨークの聖パトリック教会では2日、初めてアメリカに運ばれた被爆マリア像を迎えたミサが行われ、参加者は「核のない世界」に向け、祈りをささげた。被爆マリア像は、長崎に原爆が投下された際に破壊され、頭部だけが残ったもので、衝撃で受けた傷が今も生々しく残っている。ミサの後には多くの人がマリア像の前にひざまずき、祈る姿が見られた。 マリア像を携えてアメリカに来た高見大司教は3日、国連・潘基文事務総長と会談する予定。

    初渡米の被爆マリア像迎えNYの教会でミサ|日テレNEWS NNN
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