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TV番組とbookに関するsizukanayoruのブックマーク (4)

  • ポップカルチャー・サブカルチャー・カウンターカルチャー、そしてサブカル・オタク - たまごまごごはん

    メモです。殴り書きで証拠はないので、あんまり真に受けないように。 「NHKニッポン戦後サブカルチャー史」面白いんだよねえ。 去年放送していたものが、また年始にやっていて見直しました。 (ただ、出ているは番組とあまりに違いすぎてびびる) - 番組の中身がすべてではないけど、参考になるのでメモだけ。 「サブカルチャー」と「サブカル」がそもそも違う。 かつては外部からの圧力、文化的な圧力があったので、それに対してカウンターになるために文化を作ろうとしていた。 これがいうなればサブカルチャー。カウンターカルチャーと線引は曖昧。 しかし、80年代に入って文化的圧力はどんどん減っていく。 そうなると「マイノリティ」な文化が集合体になっていく。 「サブカルチャー」はいわば「外側に向けての発信」。 「サブカル」は「同じ趣味や思想が向き合う内向きの発信」。 ……という説(あくまでも説)がでていて、はーなる

    ポップカルチャー・サブカルチャー・カウンターカルチャー、そしてサブカル・オタク - たまごまごごはん
  • サブカルチャーとは何か。NHK教育話題の番組『ニッポン戦後サブカルチャー史』書籍化の企み - エキサイトニュース

    NHK教育で今年8月から10月にかけて、劇作家の宮沢章夫を講師に放送された「ニッポン戦後サブカルチャー史」が、番組終了からまもなくして書籍化(宮沢とNHK「ニッポン戦後サブカルチャー史」制作班による共著)された。 いや、厳密にいえばこれは単なる番組の書籍化ではない。 書には、宮沢と番組で共演していた風間俊介はじめ若い世代とのやりとりや、番組中にVTRが流された各時代の当事者たちのインタビューなどは収録されていない。それどころか、テレビ番組発のにもかかわらず、図版が一切載っていないのだ。放送大学のテキストだって、もっと図版が載ってるだろうに。 文にあたる宮沢の手になるテキストも、彼が番組中で話したことを文章に起こしたというよりは、逆に、ここに書かれたことをもとに番組で講義したといったほうが近いように思う。番組づくりにあたって、各回の概要を示した宮沢によるノートといってもいいかもしれない

    サブカルチャーとは何か。NHK教育話題の番組『ニッポン戦後サブカルチャー史』書籍化の企み - エキサイトニュース
  • NHK「白熱教室」が人気!ハーバード大学サンデル教授の講義本、発売開始 - はてなニュース

    4月から放送がはじまった、NHKの「ハーバード白熱教室」。毎週放送されるサンデル教授の政治哲学の講義が楽しみ!という方も少なくないのではないでしょうか。この講義の書籍の邦訳版『これからの「正義」の話をしよう』が出版され、書籍片手に毎週の放送をさらに楽しめるようになりました。 NHKの「ハーバード白熱教室」はネット上での注目度も高く、初回の放送開始直後に、はてなブックマークニュースでもこの番組を紹介しました。 ▽ 米名門大学で最も人気の授業を初公開!NHK「ハーバード白熱教室」 - はてなニュース 番組は第8回目の放送を終え、5月22日、待望の講義書籍『これからの「正義」の話をしよう』が出版されました。Amazonのページは発売前からブックマークを集め、現在は「通常2~5週間以内に発送します」とのこと。放送と合わせて書籍も注目を集めているようです。 これからの「正義」の話をしよう――いまを生

    NHK「白熱教室」が人気!ハーバード大学サンデル教授の講義本、発売開始 - はてなニュース
  • 夢をかなえるゾウ - Wikipedia

    『夢をかなえるゾウ』(ゆめをかなえるゾウ)は、日の男性作家・水野敬也の著作による書籍。飛鳥新社より2007年8月29日に刊行。2012年に第2弾『夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神』、2014年に第3弾『夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え』。2020年7月の第4弾『夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神』から発行元が文響社に変わり以降、シリーズ全点の版権が同社に移行した。いずれもオーディオブックが配信されており、オトバンクのFeBe!(現・audiobook.jp)にてガネーシャ役の大川透ほか登場人物ごとにキャストが割り当てられたものが2011年より開始、Audible Inc.のAudibleにて岩崎了語りによるものが2020年より開始。現在シリーズ累計430万部を突破。 概要[編集] ごく平凡なサラリーマンが「神様」を名乗る謎の生物・ガネーシャの指南によって自らの人生を変

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