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youtubeとボーカロイドに関するsizukanayoruのブックマーク (3)

  • お父さん、ボカロ小説って知ってます? 映画『脳漿炸裂ガール』を生んだ10代女子に人気の「物語×音楽」(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    実写映画『脳漿炸裂ガール』が2015年7月25日から公開になりました。あらすじはのちほど紹介しますが、この作品は、ヤマハが開発した音声合成技術「ボーカロイド」(代表的なソフトウェアに初音ミクなどがある)を使ってつくられた楽曲を原案とした小説(いわゆる「ボカロ小説」)を原作としています。 この「ボカロ小説」は女子小中高生を中心に一定の人気を誇るジャンルになっています。 ここでは「ボカロ小説ってなんぞや」ということを、「なんか娘がミクとか好きみたいだけどよくわかんねえ」と思っているお父様方向けに紹介してみようと思います。 初めて聞いたひとにとっては「『ボカロ曲を原案にした小説映画化した』とか言われても、なんのこっちゃ」と思うようなややこしい話でしょうが、簡単に言えば 「曲を元にして小説が作られ、それが実写映画化された」ということです。 で、その曲は「ボーカロイドを使っている」。 「ということ

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  • なぜVocaloid鏡音リン・レンはロードローラーなのか : らばQ

    なぜVocaloid鏡音リン・レンはロードローラーなのか 2007年夏にリリースされた初音ミクはすぐさまニコニコ動画で大ヒットしました。 人工音声を自由に歌わせられるVocaloid技術のすごさ、さらにその声のかわいらしさ、発売元のクリプトン社の懐の深さもあいまって、2007年後半は毎日のように初音ミク関連動画が投稿され、常に話題をふりまく存在でした。 初音ミクはたくさんのユーザーに愛され、そのユーザーの間でいつの間にか定着した非公式設定に「長ネギ」があります。なぜかユーザーの書くイラストやオリジナル楽曲にネギがいつも出てくるんですよね。 そして昨年末、とうとう初音ミク2号機ともいうべきキャラクターボーカルシリーズ第2弾、鏡音リン・レンがリリースされました。 鏡音リン・レンにも初音ミクのネギのような非公式設定が付くことを予想してる人がたくさんいましたが、まさかそれがロードローラーになるとは

    なぜVocaloid鏡音リン・レンはロードローラーなのか : らばQ
  • これが本当の神調教と言うものか - くろいぬの矛盾メモ

    あけましておめでとうございます。くろいぬです。 新年から、ゆるいネタでスタートです。 そう、今さらながら「初音ミク」。 amazon:VOCALOID2 歌声(ボーカル)の音声合成を一気に身近にした「VOC@LOID2シリーズ」も、 第1弾の「初音ミク」に続いて、第2弾の「鏡音リン&レン」が発売され、 ニコニコ動画のコンテンツとしてすっかり定番化して来ました。 しかし身近になったと言っても、声の微調整が難しく、どうしても ロボット音声っぽく聞こえてしまうのも事実。 「Perfume」などの、ボコーダーを使った原曲のカバーには非常に 相性が良かったんですが、人間らしい歌声は難しい。 どこまで人間の歌声に近づけられるのか、と言う挑戦が続き、 神調教(VOC@LOIDの見事な調整のことをこう呼びます)の楽曲は、 動画ランキングの上位でみんなの賞賛を浴びています。 そんな前置きはいいとして、ひとつ

    これが本当の神調教と言うものか - くろいぬの矛盾メモ
    sizukanayoru
    sizukanayoru 2008/01/04
    『「ゲルニカ」(戸川純と上野耕路のユニット)による「銀輪は唄う」。』( ..)φメモメモ
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