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骨董・古美術とdesignに関するskam666のブックマーク (1)

  • 美術家・毛利悠子さんが、古道具屋店主・坂田和實さんに聞く、「モノを見極める力について」|INTERVIEW|Qonversations

    問いから学ぶ 美術家・毛利悠子さんが、 古道具屋店主・坂田和實さんに聞く、「モノを見極める力について」 2014.04.18 今回インタビュアーを務める毛利悠子さんは、独自の機械装置を用いたインスタレーション作品を得意とするアーティスト。先日開催されたアートフェア東京でも、若手現代美術家に贈られる「ベーコンプライズ2014」を受賞するなど、各方面から注目を集めている毛利さんがインタビュー相手に挙げてくれたのは、1973年に目白で「古道具坂田」をオープンし、世界各地の日用工芸品、美術品などを収集・販売し、2012年に渋谷・松濤美術館で開催された展覧会や、ご自身の著書などで広く知られている坂田和實さん。当代きっての審美眼を持つ坂田さんに、毛利さんが聞きたいこととは? 道具を選ぶ基準は何ですか? 以前、目白に住んでいる時にふと坂田さんのお店に入ったら、ヨーロッパの古いトランプが並べてあったんです

    美術家・毛利悠子さんが、古道具屋店主・坂田和實さんに聞く、「モノを見極める力について」|INTERVIEW|Qonversations
    skam666
    skam666 2016/05/04
    “1万円で買ったモノでも、本当に良いモノだと思うのであれば100万円で売っても良いということです。それは非常に勇気と覚悟がいることですが、その勇気は持たないといけないと思っています”
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