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performance artに関するskam666のブックマーク (54)

  • 『『それって!?実際どうなの課』に出演しました!其の一』

    テレビ系列『それって⁉︎実際どうなの課』に出演させて頂きました! 私はこの番組よく観てるんです。 その中でも大好きなコーナーがあるんですが、女優の森川葵さんが達人技に挑戦するコーナーがとても面白いんです。 まぁ森川さんは凄い方なんですよ。 何でも器用にこなして達人技を瞬時に習得するんです。 そんな森川さんに付いた異名が… ワイルドスピード森川💨 私はこの番組にずーっと出たかったんです。 森川さんと一緒に石積みたかったんです。 なので、私は番組に応募したんです。 で、結局番組で森川さんはロックバランシングに挑戦するんです。 私以外のロックバランシングアーティストの方と…😭😭😭 その回はもちろん観ましたがとても悔しかったです。 …… …… …… そして、月日は流れ、、、 ある日TwitterにDMが届いたんです。 『それって⁉︎実際どうなの課』から✉️‼️‼️‼️ 私はプチパニック

    『『それって!?実際どうなの課』に出演しました!其の一』
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    skam666 2022/03/19
    2022年2月16日放送『それって!実際どうなの課』<森川葵が色んなモノを立てるバランス技に挑戦>』に出演したバランシングアーティスト氏による収録の感想
  • 秋山祐徳太子が逝去。「ポップ・ハプニング」や都知事選立候補などパフォーマンスを展開

    秋山祐徳太子が逝去。「ポップ・ハプニング」や都知事選立候補などパフォーマンスを展開「ポップ・ハプニング」と称するパフォーマンスや東京都知事選立候補などで知られる美術家・秋山祐徳太子が、4月3日に老衰のため死去した。享年85。 秋山祐徳太子 提供=ギャラリー58 「ポップ・ハプニング」や東京都知事選立候補などのパフォーマンスで知られる美術家の秋山祐徳太子が、4月3日、老衰のため逝去した。享年85。 秋山は1935年東京都生まれ。武蔵野美術学校(現武蔵野美術大学)彫刻科で学び、岐阜市民センター(現岐阜市文化センター)、金公園、長良川河畔を舞台に開催された「現代美術の祭典 アンデパンダン・アート・フェスティバル」(1965)に参加。その後、菓子の「グリコ」のパッケージを模して、日の丸を背にランニングシャツ姿で走る「ダリコ」をはじめ、「ポップ・ハプニング」と称するパフォーマンスで注目を集める。 7

    秋山祐徳太子が逝去。「ポップ・ハプニング」や都知事選立候補などパフォーマンスを展開
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    skam666 2020/04/05
    “東京都知事選立候補などのパフォーマンスで知られる美術家の秋山祐徳太子が、4月3日、老衰のため逝去した。享年85”
  • シャネル・ネクサス・ホールで、人体に楽譜を描く現代音楽家の写真展が開催 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE

    シャネル・ネクサス・ホール(CHANEL NEXUS HALL)にて、現代音楽家・ヤコポ バボーニ スキリンジ(Jacopo Baboni Schilingi)の写真展「Bodyscore – the soul signature」を、2020年1月15日から2月16日まで開催する。 Ricardo Barrett - Atlas (Aura-Phoenix), 2019 ©Jacopo Baboni Schilingi バボーニ スキリンジは、イタリア生まれパリ在住の現代音楽作曲家。オーケストラやアンサンブル、そしてソロのための作曲だけでなく、インスタレーションや映像作品のための音楽も制作してきた。 人間の皮膚に手書きで直接、楽譜を書いていく一種のパフォーマンス作品「Bodyscore」は、作曲行為であると同時に生身の体をカンヴァスにした絵画制作でもある。また、楽譜が描かれた身体はさまざ

    シャネル・ネクサス・ホールで、人体に楽譜を描く現代音楽家の写真展が開催 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE
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    skam666 2019/10/24
    “パフォーマンス作品「Bodyscore」は、作曲行為であると同時に生身の体をカンヴァスにした絵画制作”会期:2020/1/15(水)-2/16(日)12-19:30 場所:中央区銀座3-5-3シャネル銀座ビルディング4Fシャネル・ネクサス・ホール 入場無料
  • 中国の芸術家の巴丢草氏、グーグル本社に「Make Wall Great Again」(もう一度、壁を作って偉大になろう)と書かれたキャップをグーグル本社に送付 #検閲 : DON

    2018年10月21日15:49 カテゴリニュース 中国の芸術家の巴丢草氏、グーグル社に「Make Wall Great Again」(もう一度、壁を作って偉大になろう)と書かれたキャップをグーグル社に送付 #検閲 中国出身の政治漫画家として知られる巴丢草(Badiucao)氏が、検閲機能の付いたサーチ・エンジン事業を展開しようとしているグーグルに対し「Make Wall Great Again」(もう一度、壁を作って偉大になろう)と書かれた赤いキャップを送りつけたそうです。トランプ大統領の台詞をもじった、強烈な皮肉ですね。 hongkongfp.comが報じています(2018年10月19日午前8時投稿)。 政治活動も行っており、現在は中国国外に住んでいますが、サイトを運営する香港フリープレスの取材に対し、かなりの数のキャップをグーグルの従業員や社の土産物店に送りつけたと答えています

    中国の芸術家の巴丢草氏、グーグル本社に「Make Wall Great Again」(もう一度、壁を作って偉大になろう)と書かれたキャップをグーグル本社に送付 #検閲 : DON
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    skam666 2018/10/22
    “中国出身の政治漫画家(略)巴丢草(Badiucao)氏が、検閲機能の付いたサーチ・エンジン事業を展開しようとしているグーグルに対し「Make Wall Great Again」(もう一度、壁を作って偉大になろう)と書かれた赤いキャップを送り”
  • ダムタイプの過去作をライブサウンドで体感。YCCが記録映像の特別上映を実施

    ダムタイプの過去作をライブサウンドで体感。YCCが記録映像の特別上映を実施YCC ヨコハマ創造都市センターが、アートプログラム「YCC Temporary」の第6弾として、世界的に知られるアーティスト・グループ「ダムタイプ」による過去のパフォーマンス作品《pH》(1990~95)および《S/N》(1994〜96)の記録映像の特別上映を行う。上映期間は9月7日〜9日の3日間。 ダムタイプは、1984年に京都市立芸術大学の学生を中心に結成されたアーティスト・グループ。設立者・古橋悌二を中心に、高谷史郎や池田亮司など、毎回参加メンバーを変化させながら、ヴィジュアル・アート、映像、音楽、ダンスなどあらゆる分野を横断するプロジェクトを国内外で発表してきた。 今回、9月7日から9日にかけての3日間、ダムタイプによる過去のパフォーマンス作品《pH》(1990~95)および《S/N》(1994~96)の記

    ダムタイプの過去作をライブサウンドで体感。YCCが記録映像の特別上映を実施
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    skam666 2018/07/29
    “ダムタイプによる過去のパフォーマンス作品《pH》(1990~95)および《S/N》(1994~96)の記録映像” 会期:2018/9/7(金)-9/9(日) 定員各回50名 場所:横浜市中区本町6-50-1YCCヨコハマ創造都市センター1Fギャラリー 料金:前1500円 当1800円
  • 狂気か芸術か……男女がお互いの肉を食らう「人肉食ショー」がFacebookで生中継され批判殺到

    メスを使って男女の背中から肉を切り取る白衣の女 ベンチに座った男女の背後に、白衣を着た女がしゃがみ込む。白衣姿の女は、手に持ったメスを使い、彼らの背中から肉片を採取する。 背中から鮮血がしたたり落ちる男女の前で、白衣の女はそれらの肉片をフライパンで調理。塩コショウを振りかけて味付けをする一幕も。 その後、男女を向かい合わせに立たせると、調理されたばかりそれぞれの肉片を、互いの口に運んだのだった。男女は味わうようにゆっくりと咀嚼し、のみ込んでいく……。 目をそむけたくなるような人肉ショーが行われたのは、ラトビアの首都・リガにある美術館。同地在住のコンテンポラリー・アーティスト、アルトゥス・ベルジンズ氏によるアートパフォーマンスで、世界の糧資源が底を尽いたときに人類に何が起こるかを問いかけるための作品なのだという。 自らの肉が調理されるのを見守る男女 互いの肉を口にし、咀嚼するふたり この

    狂気か芸術か……男女がお互いの肉を食らう「人肉食ショー」がFacebookで生中継され批判殺到
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    skam666 2018/04/05
    “人肉食ショーが行われたのは、ラトビアの首都・リガにある美術館。同地在住のコンテンポラリー・アーティスト、アルトゥス・ベルジンズ氏によるアートパフォーマンス”
  • 神戸新聞NEXT|総合|美術館が“収集”形なき「パフォーマンスアート」

    祝砲パフォーマンスに用いた大砲などが並んだ「ジャパン・コウベ・ゼロ」の回顧展会場。紙や映像の資料が紹介された=兵庫県立美術館 天井からつり下げられた黒い小石の周囲で男女3人が口笛を吹いたり、石に息を吹きかけたり…。国立国際美術館(大阪市北区)で連日演じられているのは、開館40周年記念展の出品作の一つ「ライフスパン」。国内の国立美術館が初めて購入収集したパフォーマンスアートだ。「形のないアート」をコレクションする試みは、欧米では例があるが、国内ではまだ極めて珍しい。(堀井正純) 美術品の収集保存は美術館の重要な役割の一つで、同館の所蔵品は約8千点。パフォーマンスの記録映像や写真などは収蔵していたが、パフォーマンス自体の収集例はなかった。 「ライフスパン」は2人組の美術家アローラ&カルサディーラが手掛けた。40億年前の太古の石と、現代人3人が向き合う約15分の作品。ユーモラスな動きや口笛を鑑賞

    神戸新聞NEXT|総合|美術館が“収集”形なき「パフォーマンスアート」
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    skam666 2018/03/11
    “収集方法に関し、東京国立近代美術館の三輪健仁主任研究員は、演じる手順を記す「指示書」や上演時の動画、写真をセットで購入する例などがあるが、「美術界でまだ基準がなく、模索している段階」という”
  • 耳の枠はずし 残存の中ですり減ることと積み重なること―日本美術サウンドアーカイヴ | 堀浩哉《Reading-Affair》レヴュー  Wearing Off and Piling Up in Surviving / Afterlife ― Review for Japanese Art Sound Archive ; Kosai Hori《Reading-Affair》

  • タイムベースト・メディアを用いた美術作品の修復・保存ガイド

    ガイドの目的 ガイドは、タイムベースト・メディアを用いた美術作品を保存・修復・記録するためのガイドです。 今日の美術作品は、実に多様な媒体を用いて作られています。従来の絵画や彫刻に加えて、主として1970年代以降、フィルム、ビデオ、スライド、コンピュータ、パフォーマンスなど、時間的に展開するタイムベースト・メディアを用いた美術作品が盛んに作られてきました。タイムベースト・メディアの美術作品が増える中で、長期保存に適した絵画や彫刻とは異なる保存や修復が求められており、そのために作品を記録することも一層重要になっています。 しかし、英語圏では、テート美術館、ニューヨーク近代美術館、サンフランシスコ近代美術館が共同で推進する「メディアアートの諸問題(Matters in Media Art)」のように、タイムベースト・メディアの美術作品の保存・修復・記録に関する資料や議論が公開されていますが

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    skam666 2017/11/13
    “フィルム、ビデオ、スライド、コンピュータ、パフォーマンスなど、時間的に展開するタイムベースト・メディアを用いた美術作品(中略)長期保存に適した絵画や彫刻とは異なる保存や修復が求められており”
  • 芸術か児童わいせつか?=物議かもして大荒れのサンパウロ近代美術館 – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB

    現在、サンパウロ市のイビラプエラ公園内に落成した近代美術館(MAM)で行われたある芸術家のパフォーマンスをめぐり、市長や芸術家らを巻き込んでひとつの大きな騒動が起こっている。 事の発端は、9月26日にMAMで行われたパフォーマンス芸術だ。この日は前衛芸術家のヴァギネル・シュワルツによる、自分の肉体を使ったパフォーマンスが行われたが、これが全裸だったことが、まず問題となった。 それに加え、ソーシャルネットワークでも流れたビデオの中に、床に横たわったシュワルツ氏の身体に、観客の娘で幼い女児が触るシーンがあったことが火に油を注いだ。これを見た人が「児童虐待だ」として、パフォーマンスを犯罪だとして追及したのだ。 30日、MAMの前では、このパフォーマンスを児童虐待の罪だとして抗議するデモが行われた。 それに輪をかけるように、ジョアン・ドリア・サンパウロ市市長も、動画を通じてこのパフォーマンスを批判

    芸術か児童わいせつか?=物議かもして大荒れのサンパウロ近代美術館 – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB
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    skam666 2017/10/03
    “ヴァギネル・シュワルツによる、自分の肉体を使ったパフォーマンスが行われたが、これが全裸(略)シュワルツ氏の身体に、観客の娘で幼い女児が触る(略)「児童虐待だ」として、パフォーマンスを犯罪だとして追及”
  • 孤高の首吊りパフォーマー・首くくり栲象のドキュメンタリー映画、アップリンク渋谷にて1日限定上映! - イベント告知 - webDICE

    終了孤高の首吊りパフォーマー・首くくり栲象のドキュメンタリー映画、アップリンク渋谷にて1日限定上映! レビュー(0) コメント(0) 今年1月に放送された『山田孝之のカンヌ映画祭』(監督:山下敦弘/松江哲明)に人役で出演するやいなや、その稀有な存在感に話題騒然となったアクショニスト・首くくり栲象(たくぞう)。彼の日々の営みに密着したドキュメンタリー映画が、ドラマ放送以降、待望の再上映が決定した。作の監督は、長谷川和彦、柳町光男に薫陶を受けた新鋭・堀江実。 最終回の上映後には、先日上梓した『アウトサイドで生きている』が話題のアウトサイダー・キュレーター櫛野展正を迎えてのトークショーも開催。堀江監督による2013年の劇映画『みずち』(音楽:吉田アミ/大谷能生)も久々に上映される。 ///////////////////////////////////////////////////////

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    skam666 2017/08/09
    “彼の日々の営みに密着したドキュメンタリー映画が、ドラマ放送以降、待望の再上映が決定” 日時:2017/9/9(土)17:50~ 場所:渋谷区宇田川町37-18トツネビル1Fアップリンク渋谷 料金:当日1500円 予約1300円
  • 創作の原点:現代美術家・篠原有司男さん マンボに魅せられて | 毎日新聞

    米ニューヨークを拠点に活動する現代美術家の篠原有司男さん(85)。1950年代末から一貫して前衛的なパフォーマンスや絵画・彫刻を手掛け、今や美術界の「生きる伝説」になった感がある。疾走感がある極彩色のオートバイ彫刻、浮世絵とポップ絵画を掛け合わせた「花魁(おいらん)シリーズ」など代表作は多いが、代名詞的存在が現在も続けるパワフルなボクシング・ペインティングだ。「早く美しくリズミカルであれ」がモットーの創作の源流をたどった。 「一番大切なのは考えないこと。とにかくぶっとばす」。東京・東品川のギャラリー、山現代で開いた日で約10年ぶりの個展。詰めかけた約80人の観客に篠原さんは語りかけた。

    創作の原点:現代美術家・篠原有司男さん マンボに魅せられて | 毎日新聞
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    skam666 2017/05/13
    “「一番大切なのは考えないこと。とにかくぶっとばす」。東京・東品川のギャラリー、山本現代で開いた日本で約10年ぶりの個展。詰めかけた約80人の観客に篠原さんは語りかけた”
  • 少女300人殺して減刑、死姦・人肉食もお咎めなし!? まんまと自由の身になった世界の凶悪犯罪者5人! - TOCANA

    世の中には残虐な犯罪を犯しつつ、平気な顔をして日々の日常を謳歌する犯罪者は少なくない。人が定めた法律には抜け穴があり、賢い犯罪者や殺人犯はその抜け穴をまんまとすり抜けていく。今回は想像を絶する残虐な行動を起こした、犯罪者や殺人犯の中から厳選した5名を紹介しよう。 ■リック・ギブソン 1980年代の英国ロンドンに、リック・ギブソンという名のアーティストが存在した。彼の主な芸術活動としては、公共の場でプラカードを掲げて社会にメッセージを発信するというものが挙げられる。しかし1988年、リックは人でにぎわう市場に赴き、ある行動を起こした。彼は自らを“共い人種”と宣伝するプラカードを提げ、大衆の目前で友人から買い取った保存された人間の扁桃腺をべたのだ。またその翌年には、人間から切り落としスライスした睾丸を入手し、公共の場でしている。当時の英国の法律では、人間の体の一部を売買しべるリックの行

    少女300人殺して減刑、死姦・人肉食もお咎めなし!? まんまと自由の身になった世界の凶悪犯罪者5人! - TOCANA
    skam666
    skam666 2017/05/05
    “リック・ギブソンという名のアーティスト(中略)友人から買い取った保存された人間の扁桃腺を食べたのだ。またその翌年には、人間から切り落としスライスした睾丸を入手し、公共の場で食している”
  • 篠原有司男が10年ぶり日本個展、 アクション・ペインティングを披露

    篠原有司男が10年ぶり日個展、 アクション・ペインティングを披露ボクシング・ペインティングで知られる篠原有司男の10年ぶりとなる日での個展「我輩の絵にパンチが炸裂!」が、山現代(東京・品川)で開催される。会期は3月11日〜4月22日。 篠原有司男 歌舞伎マイケル・ジャクソン 2009 キャンバスにアクリル 204×479cm ©Ushio Shinohara Courtesy of YAMAMOTO GENDAI 1932年東京生まれの篠原有司男は、東京藝術大学在籍中に参加した「第7回読売日アンデパンダン」展(1955年)をきっかけに、1960年に結成された反藝術運動を代表するグループ「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」の一員として作品を制作。当時、その常識を覆す激しいアクションや、モヒカン刈りといった奇抜な髪型でも注目を集めた。 ジャスパー・ジョーンズや、ロバート・ラウシェンバ

    篠原有司男が10年ぶり日本個展、 アクション・ペインティングを披露
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    skam666 2017/02/24
    “00年代初頭の作品を中心に「ボクシング・ペインティング」の大型作品を展示” 会期:2017/3/11(土)-4/22(土)11-18時(金曜20時まで) 日月祝休廊 場所:品川区東品川1-33-10 3F 山本現代
  • ‘Material relating to William Furlong’s Audio Arts Magazine’, collection owner: Audio Arts, 1968–2004 – Tate Archive | Tate

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    skam666 2017/02/11
    “Explore and listen to the innovative audio cassette-magazine Audio Arts, established by Bill Furlong in 1972”
  • 首吊り続けて20年 首くくり栲象を駆り立てるもの「毎日5回はやる」

    肉体を酷使「歯も抜けます」 「オギャアと生まれた時、死はなかった」 「いまが青春ですね」 20年間、来る日も来る日も自宅の庭で首を吊り続ける男性がいます。パフォーマー、首くくり栲象さん(69)。昨年、記録映画「首くくり栲象の庭」が公開され、現在放送中のドキュメンタリードラマ「山田孝之のカンヌ映画祭」(テレビ東京)では芦田愛菜さんとの共演も果たすなど、近年注目を集めています。一体、何が彼を首つりへと駆り立てるのか。質問をぶつけると、意外な答えが返ってきました。 誰もいなくても、毎日5回はやる ――「山田孝之のカンヌ映画祭」にご出演されました。 富士山のすそ野の(静岡県)裾野市ってところで夏に撮影があって、森の中で首を吊りました。 ――連続殺人鬼を演じる芦田愛菜さんの父親役として共演しましたね。 ウチにはテレビもないからね。最近は映画も見ないし。でも、彼女は意欲がありますし、大した女優さんにな

    首吊り続けて20年 首くくり栲象を駆り立てるもの「毎日5回はやる」
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    skam666 2017/02/08
    首くくり栲象氏インタビュー
  • リー・ミンウェイさんの、アートのかたち - ほぼ日刊イトイ新聞

    ── 1年半くらい前、ぼくたちは 「仕事」や「はたらく」をテーマにした展覧会を 開催したんですが、 テキストや写真・映像による展示に加えて、 会場のなかにひとつ、 「大きなテーブル」を置いたんですね。 来場者に、椅子に座ってを読んだり、 ひと休みしたり、ぼんやりしたり、 居眠りしたり‥‥など、してもらうために。 ミンウェイ はい。 ── 会期が進むにつれ、そのテーブルには いつしか来場者のメッセージや感想などが 書き込まれるようになりました。 ミンウェイ テーブルに、直接? おもしろいですね。 ── それらの書き込みは、展示の感想もあれば、 「はたらく」にまつわる悩みだったり、 単なる独り言だったり、イラストだったり、 当にさまざまだったのですが、 会期の最後には、そのテーブルそのものが 「いちばんおもしろいコンテンツ」に 「育てられて」いたんです。 展覧会に来てくれた、お客さんによっ

  • アート・ママになる! 折元立身が 青山|目黒でパフォーマンス

    アート・ママになる! 折元立身が 青山|目黒でパフォーマンスパフォーマンス・アーティストとして、1990年代後半にアルツハイマー症の母を介護しながら、それ自体を作品にする「アート・ママ」シリーズを制作してきた折元立身が、11月13日、東京・目黒の青山|目黒でパフォーマンス「化粧して、アート・ママに成る」を行った。 パフォーマンスを行う折元立身 介護すること自体をアートにし、愛する母・男代を作品に登場させた《アートママ 小さな母と大きな》(1997)、や《アートママと息子と大きなパン》(2012)などを発表してきた折元。しかしながら、その母も97歳となり、最近ではベットに横になっていることが多くなったという。「2人で一緒に作品におさまるのは無理なようなので、こうなったら、化粧して、女装して、私がアート・ママになってしまえと思い立ち、このような作品をつくるようになりました」。そのような発想か

    アート・ママになる! 折元立身が 青山|目黒でパフォーマンス
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    skam666 2016/11/15
    “アルツハイマー症の母を介護しながら、それ自体を作品にする「アート・ママ」シリーズを制作してきた折元立身が、11月13日、東京・目黒の青山|目黒でパフォーマンス「化粧して、アート・ママに成る」を行った”
  • 【書評】美術評論家・宮田徹也が読む『げんこつで世界を変えろ!』篠原有司男著 前衛芸術家の軽く重い言葉(1/2ページ)

    シノハラウシオ。略して、ギュウチャン。1932年に東京の麹町に生まれ、現在、ニューヨークに住む前衛アーティスト。その奇天烈な生活を、ドキュメンタリー映画「キューティー&ボクサー」(2013年)で目撃した人もいるだろう。美術に詳しい者は、2005年に神奈川県立近代美術館で行われた個展により、ギュウチャンが学術研究対象であることを知っている。 書は「ザ・インタビュー」シリーズの一環である。発行のサンポスト編集制作部の前田敏之は書の「刊行にあたって」において「社会に広がる閉塞(へいそく)感は、日々われわれの心を圧迫しています。そんなときだからこそ、すてきに齢(よわい)を重ねた方々とちょっとお茶呑(の)み話を、という意図でこのシリーズを企画しました」とする。これまで小説家の童門冬二、経営者の米濱鉦二らを取り上げてきた。 書は美術が好きな者も当然楽しめるが、このような意図のため84歳になっても

    【書評】美術評論家・宮田徹也が読む『げんこつで世界を変えろ!』篠原有司男著 前衛芸術家の軽く重い言葉(1/2ページ)
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    skam666 2016/07/26
    "篠原はインタビューの中で自己の生まれと育ち、1960年代の東京での狂乱とニューヨークでの苦労、芸術と生活に対する思想、マニアックな作品から卑近なマンガに対する見解などを、真面目なままで面白おかしく語る"
  • ストーリー:介護は生きるアート 現代美術家・折元立身さん - 毎日新聞

    芸術は生活の中に 「声を出して、行くぞーっ」。車椅子に乗った折元立身(おりもとたつみ)さん(69)の雄たけびがホールに響いた。車輪を手で回しながら、積み上がった段ボール箱約100個に突っ込むと、車椅子の男女9人が続いた。自前の車椅子で参加した脚が不自由な男性や、男児を膝に乗せた父親もいる。「うおー」「くそー」。歓声とも怒号ともつかぬ声が飛び交い、箱の山がみるみる崩れていく。 先月11日、川崎市市民ミュージアムで披露された参加型のパフォーマンス「車いすのストレス」。折元さんは20年間、アルツハイマーとうつ病を患う母の男代(おだい)さん(97)を1人で在宅介護している。疲れが極限に達した日、介護に使う車椅子を利用し、大声を出し体を動かすことでストレスが発散できる作品を考案した。 この記事は有料記事です。 残り4817文字(全文5158文字)

    ストーリー:介護は生きるアート 現代美術家・折元立身さん - 毎日新聞
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    skam666 2016/07/06
    折元立身氏の紹介記事