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jazzと中南米に関するskam666のブックマーク (1)

  • 共産圏国営レーベルの旅 - EPOCALC's GARAGE

    12月の旅人よ ロシア・アヴァンギャルド建築 増補版 作者:八束はじめ LIXIL出版 Amazon 共産圏の音楽、聴いてますか~!! 共産圏の音楽というと一見するとゲテモノ音楽の香りがするが、最近はMolchat Domaに代表するSovietwaveのおかげでなんだかんだ一般的にもそこら辺の再評価が進みつつある。 www.youtube.com つい最近ではソ連のフリージャズをコンパイルした終わってるディスクガイドが出版されるなど、この風潮は加速傾向。 また、以前このブログで東独パンクを取り上げたが結構好評だったので、ソ連圏に限らず共産圏全体について興味がある音楽ファンが増えてきているのかもしれない。 epocalcgarage.hatenablog.com 共産圏において主にレコードを出していたのは国営レーベル。 その他でレコードを手に入れるためには密輸レコードや肋骨レコードのような

    共産圏国営レーベルの旅 - EPOCALC's GARAGE
    skam666
    skam666 2021/06/26
    “共産圏の音楽を知るには国営レーベルを知ることが最も手っ取り早い。 そんなわけで今回はそんな共産国営レーベルと良良良(よよよ)な作品をまとめた記事です”
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