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jazzとinterviewに関するskam666のブックマーク (5)

  • 戦前の下手なジャズ演奏ばかりを集めた「へたジャズ!」誕生秘話 - まぐまぐニュース!

    2018年度の上半期、ジャズの世界に1枚のヒットアルバムが現れました。Amazon「ジャズ・フュージョン部門」の総合第1位に輝いた日もあるそのアルバムとは「へたジャズ! 昭和戦前インチキバンド 1929-1940」。昭和初期に発売された、演奏が破綻しているジャズバンドのレコードを復刻したオムニバスです。いったいなぜ稚拙な演奏のジャズがいまこれほどまでに高い支持を得たのか。そしてこの半年間に巻き起こった「賛否両論」とは。このアルバムを制作した保利透(ほり・とおる)さんにお話をうかがいました。 発売前から抗議が殺到! 「『へたジャズ!』というタイトルをつけたときから、批判される覚悟はありました。そして実際にCDが発売される前から抗議が殺到していました。タイトルが刺激的ですから、わからなくもない。ただ『制作者の民度が低い』とまで言われた日には、さすがに僕も心中穏やかではいられなかったですね」(保

    戦前の下手なジャズ演奏ばかりを集めた「へたジャズ!」誕生秘話 - まぐまぐニュース!
    skam666
    skam666 2018/08/08
    “昭和初期に「夜店」で安価で売られていた怪しきインチキレコードのなかから「ベスト・オブ・下手」なジャズ音楽を選りすぐり、最新デジタルマスタリングで復刻したもの”
  • 【シャソル】切り取った日常にコードを重ねて完成する音楽 | ARBAN

    フランス人ピアニスト、シャソルは、まだ日では馴染みのないアーティストかもしれない。しかし、フェニックスやセバスチャン・テリエといったアーティストのサポートを務めている。さらに、2013年にリリースした自身のアルバム『Indiamore』は、日でも人気の高いDJのジャイルス・ピーターソンが主宰するWorldwide Awards 2015において、Album Of The Yearの部門でファティマ、ジャロッド・ローソンに続き第3位を獲得している実力者だ。特徴的なのは映像を使ったパフォーマンス。鳥の鳴き声、人々の生活音、会話、あらゆるものを素材とし、映像にまとめてループさせ、そこにピアノでコードをのせることによって彼の「音楽」が完成する。素材となる映像は訪れた街で収められたものが多く、生活のなかに聴こえる音は、どのように頭の中で鳴り響いているのだろうか? また、この手法をどう思いついたの

    【シャソル】切り取った日常にコードを重ねて完成する音楽 | ARBAN
    skam666
    skam666 2015/07/02
    “フランス人ピアニスト、シャソル(中略)鳥の鳴き声、人々の生活音、会話、あらゆるものを素材とし、映像にまとめてループさせ、そこにピアノでコードをのせることによって彼の「音楽」が完成する”
  • 【インタビュー】近藤等則、アムスにいた18年間と新作を語る | Qetic

    【インタビュー】近藤等則、アムスにいた18年間と新作を語る Interview | 2015.04.20 Mon 70年代からジャズ・シーンの最前線を走り続けてきたトランペット奏者、近藤等則。私は彼のことを、畏敬の念を込めて“ラッパ極道”と呼んできた。読んで字のごとく、ラッパ道を極める男。 近藤は70年代後半、フリー・ジャズの尖鋭プレイヤーとして単身ニューヨークに渡り、パンクやファンク、ヒップホップにテクノ等々あらゆるモードを貪欲に飲み込みながら、世界中の一流プレイヤーとわたりあった。まるで、殴り合いのように。そして、その経験を糧に、80年代には、IMAバンドを率いて日音楽シーンでも旋風を巻き起こした。しかし人気絶頂の93年、突然バンドを解散し、アムステルダムに移住。以後は、「地球を吹く」という新しいプロジェクトを掲げて、大自然の中で空や山や海や砂漠や星に向かってラッパ=エレクトリック

    【インタビュー】近藤等則、アムスにいた18年間と新作を語る | Qetic
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    skam666 2015/04/20
    “過去20年間に録音した未発表音源が、アルバムにして40枚分ぐらいある。そういう音源を最近やっと、自分のレーベル〈Toshinori Kondo Recordings〉で販売し始めたところなんだ。月1枚ペースで、まずは1年間リリースする予定”
  • いま、なぜ原雅明の周辺が面白いのか――ringsを立ち上げた音楽シーンのキーパーソン、その自由なバランス感覚の秘密に迫る:前編 | Mikiki by TOWER RECORDS

    けっしてキャリアの短い人ではないのに、ここ最近、一見それぞれは無関係に見えるいくつかの興味深い場面で、原雅明の名前を目にする機会があった。あるときは〈Redbull Music Academy Tokyo 2014〉での中原昌也や鈴木勲らのインタヴュアー、あるいは冨田勲によるレクチャーの優れた導き手として、またあるときは、話題のムック「Jazz The New Chapter」の監修者・柳樂光隆が挙げる同著のインスピレーションの担い手の一人として。 近年では、世界中にファンを持つLAのインターネット・ラジオ、dublabの日ランチ〈dublab.jp〉の運営者としても意欲的な活動を展開する原氏が今秋、自ら〈レーベルと呼ぶにはややしっくりこない〉と語るringsをスタートさせた。 いま新たなアクションを起こそうとしている原雅明は何を考え、その自由なバランス感覚はどこに由来するのか。普段は

    いま、なぜ原雅明の周辺が面白いのか――ringsを立ち上げた音楽シーンのキーパーソン、その自由なバランス感覚の秘密に迫る:前編 | Mikiki by TOWER RECORDS
    skam666
    skam666 2014/11/21
    “原氏が今秋、自ら〈レーベルと呼ぶにはややしっくりこない〉と語るringsをスタートさせた。いま新たなアクションを起こそうとしている原雅明は何を考え、その自由なバランス感覚はどこに由来するのか”
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    skam666
    skam666 2014/08/30
    “菊地さんに、音楽や表現、現代の若者について聞いた”
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