ブックマーク / ohnosakiko.hatenablog.com (15)

  • id:font-daさんへのお返事 - ohnosakiko’s blog

    id:font-daさんにハイクのポストでidコール頂きました。 http://h.hatena.ne.jp/font-da/9258658669874907460 これについてid:elveさんにお返事まだ?と聞かれてブコメで「返事はこないだの記事に既に全部入っているのでしないです」と今朝書いたのですが、少し質問もあるのでやはり書いておこうと思います。 だいたいセクハラだと批判している人々の中で、自分の意見をちゃんとまとめてidコールしてくる人って、id:font-daさんくらいのものですし。*1 で、ほとんど書いてからfont-daさんがブログでずっと長くて丁寧な記事にしているのを見つけたのですわ(半分位は引用だけど)。あー‥‥。これに合わせて書き直す余力がない。でもハイクと重なる部分もありそうなので、あまり手を入れ直さないでこれはこれでアップしておきます。 id:ohonosakik

    id:font-daさんへのお返事 - ohnosakiko’s blog
    skeleton-lair
    skeleton-lair 2010/12/22
    疚しいといっても背徳感と罪悪感はちょっと違うからねえ。/自分なら罪悪感で死にたくなるようなことが他人にとってはちょっとした背徳感を覚える程度のことというのはまーよくある話、のような気がする。
  • 男は「代用品」を愛する(なぜフェティシズムは基本的に男のものなのか) - ohnosakiko’s blog

    フェティシズム、セクハラ、ロリコン(前記事への反応に応えて) しつこいですが短めに。 フェティシズムはもともと「神の宿った呪物」を奉る物神(フェティッシュ)崇拝から来ており、来のものではなくその「代用品」を目的化し崇拝の対象にするということ。精神病理としてのフェティシズムで例に出される女性の下着やへの執着(それなしには性的に興奮できない)も、マルクスが指摘した資主義社会における貨幣への信仰(只の紙切れが特別な意味を帯びる)も、プロセスや手段となるべきものが目的化している、「代用品」への偏愛であるという点において同じである。 性的嗜好としてのフェティシズムの世界を見渡すと男が多いのは何故か。男にとって女とはファム・ファタールから制服の処女まで常に「妄想の女」であり、妄想=代用品を通してしか男は欲情できないからである。それなしにもし"女の実像"に到達すれば、ファンタジーは消滅し性的興奮は

    男は「代用品」を愛する(なぜフェティシズムは基本的に男のものなのか) - ohnosakiko’s blog
    skeleton-lair
    skeleton-lair 2010/12/16
    ↓それはBLの登場人物に「男」はいないってこと?/いや俺はBLにおける「男の欲望」の扱われ方を知らんのでよくわからないけど、無縁なものなのかしら。/ふーん。BLは仮想「男の欲望」という面はあんまりないのか。
  • フェティシズム、セクハラ、ロリコン(前記事への反応に応えて) - ohnosakiko’s blog

    ※追記あり おばさんのフェティシズム - Ohnoblog2 ブックマーク メタブクマの階数がすごいことになっているが、とりあえず最初のブクマコメントで多く出された「フェティシズムって男のもの?」という疑問や「セクハラだ」という批判について答えてみる。 フェティシズムについて 「フェティシズム」とは精神医学用語で、女性の装身具など特定の物に偏愛を示す、男性に見られる性倒錯を指す。以下、手元の資料他から抜粋。 フェティシズムは倒錯のなかで理論的に非常に重要な位置を占めており、性的器官の代理といってよいものに対する多大なリビードの局在化を伴っている(以下で論じる事例研究で見るように)が、このことは少年に比べて少女の場合にはきわめてまれにしか起こらない。 (『ラカン派精神分析入門』(ブルース・フィンク/誠信書房)p.385) 確かに、フェティシズムはとりわけ男性のリビドーを特徴づけているというこ

    フェティシズム、セクハラ、ロリコン(前記事への反応に応えて) - ohnosakiko’s blog
    skeleton-lair
    skeleton-lair 2010/12/13
    男女の性傾向って物凄く政治的に語られることもあるからね。/温い脚フェチであるところの俺ですが子供の脚にも女の脚にも人間の脚にも欲情したことはないですよ。全部虚構で順番が逆。/声フェチはなー。
  • おばさんのフェティシズム - ohnosakiko’s blog

    「最近の若い男の子ってきれいねぇ」 と、母が言った。母、73歳。 買い物に行くのにバスに乗ったら、たまたま近くの高校の下校時だったらしく、高校生がたくさん乗っていたという。全員男子。降りる停留所の近い母は、昇降口近くのポールにつかまっていた。母の手の少し上に、やはりポールをつかんでいる男子高校生の手があった。 「思わず自分の手、引っ込めたの」 「なんで?」 「だって私の手、シワシワのおばあちゃんの手でしょ。向こうはシミも皺もないきれいな手よ。あんまり違うもんで恥ずかしくてね」 吹き出した。 「誰もお母さんの手なんか見てないよ。見たとしても何とも思ってないって」 「でも恥ずかしいわよ。そんで男の子見上げたらさ、まあ肌のきれいなこと。あんまり陽に灼けてなくてツルンとしてて皺一つなくてねー。いいわねえ若いってことは」 「よしなさいよ、ジロジロ見るの。変なおばあさんだと思われるよ」 「そんでバスが

    おばさんのフェティシズム - ohnosakiko’s blog
    skeleton-lair
    skeleton-lair 2010/12/11
    うーん、これは普通に引く内容だ。/この視線の親っぽさって妙に生々しいものがあって嫌なんだよなあ。フェティッシュなものとはちょっと違う気がする。/ロリコンつーより援交親父的なものような気がするけどね。
  • 知りたい気持ちとムラムラと大人の役割 - ohnosakiko’s blog

    子供にとっての性的世界 - 文藝春秋編 日の論点:山崎マキコの時事音痴 一昔前の少年少女がセックスについての知識を得るのは、大抵の場合ポルノ小説(官能小説)からだ。「具体的に何がどうなって‥‥」は大人向けのメディアからこっそり盗んでくる。 でも今なら、知りたい情報は大体ネットで手に入れられる。若者向けのセックスハウツーも堂々と書店に並んでいる。定期的にセックス特集を組むan・anなど、相手をムラムラさせる方法からフェラチオの技術、コンドームの付け方まで事細かに教えてくれている。DVDまでおまけについてる。AVには手が出しにくい女子向けに。 少なくともヘテロのセックスに関しては、実体験がなくても全部シミュレーションできてしまう勢いだ。10代女子の受けたレイプや近親姦の体験談も、ネットを漁れば見つけることができる。 かつて記事の筆者やその周囲の女子高生たちを不安にさせた情報不足。今やそれは

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    skeleton-lair
    skeleton-lair 2010/12/05
    詭弁以外の何物でもないが性嗜好と性指向は別物で全部片が付くんじゃないですか?/しょーじき性に王道はないというのは幻想のよーな気がするけど。教育とは道を示すもんじゃろ。
  • 自分の身体を中心化した支配欲の現れ、「セクハラサイコロ」 - ohnosakiko’s blog

    仰天!小学校「セクハラサイコロ」事件の真相 作成、行使の教諭「金八以上」と児童・保護者・卒業生が擁護 - MSN産経ニュースという記事につけた自分のブコメ 生徒にとって良い先生てのとは別に、「罰」の内容が全部この教師の身体や行為(する真似だったにせよ)を通したものである点が、生徒への直接的な支配欲を感じさせて気持ちが悪い。罰として掃除をやるとかないし の補足として。 多くの生徒や父兄にはかなり慕われ信頼されていたという報道のように、この教師は別に「変態エロ教師」ではなかったのだろうが、やっていることはセクハラであり、しかもそれを「セクハラサイコロ」と堂々と名付けて生徒たちに受け入れさせている点で、二重の過失を犯している。 その点だけは思慮が足りなかったが、それを除けば良い先生だった、ちょっと不注意だった‥‥という見方もあるかもしれない。しかし、この教師の「良い先生」ぶりと、「セクハラサイコ

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    skeleton-lair
    skeleton-lair 2010/11/09
    そういえば、むやみに近い距離感を感じて教師の悪口を言うのが苦手だったなあ。
  • 「あてこすり」について - ohnosakiko’s blog

    ※追記あり 先日の記事のブックマークコメントの中で、なぜ当該のやりとりをそのまま書かないのか、これもあてこすりになるのでは?との意見が見られるので、改めて直接言及(リンク)しなかった理由を。 1. 多くの人には明白だろうからわざわざリンクを貼るまでもないと思った。 2. 当該発言へのリンクは「私はあなたの発言についてこう思ってます」ということを相手に知らせることで反論の機会を与え、対話や議論をしやすくするためになされる。しかし今回のはてこ氏のハイクでの一連の発言及び彼女と私との過去のやりとりを思い起こすと、知らせたところで議論が成立するとは思えないので、こちらの意見(批判)を伝える必要はないと思った。 3. 発言者を批判するためにその件に特定して書くより一般論として書いておけば、ずっと後になってたまたま読んだ人が揉め事に触れずに一つの考え方として受け取ってくれるだろうと思った。 以上です。

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    skeleton-lair
    skeleton-lair 2010/08/14
    人論一体型の方々は批判と否定を一括で行うからなあ。/直接言うべきというのも俺には謎の価値観だけど。/無視して延々言い続けるかよくぞ来たって迎え撃てばいいんでないの。なんで悪口言っていい人面したがるの。
  • 「おばさん」という呼称 - ohnosakiko’s blog

    だいぶ前の友人の話。 彼女と旅行に行き、土産物屋に入っていろいろ物色していた。レジには歳の頃50代半ばくらいの中年女性が座っていた。やっと決まったお土産品をレジに持っていくと、その人は奥の座敷の方に引っ込んでしまったのかいない。そこで彼女が、 「おばさん!おばさーん!お・ば・さぁーーん!」 と、座敷の方に向かって何度も大きな声で呼んだ。 するとさっきの中年女性が出てきて、ものすごく不機嫌そうな顔で無言で会計をしたという。 友人曰く「いやどこから見てもおばさんだったけどさ、あんなふうに呼びかけられたら誰でも厭だろって。普通はすみませーんとかもしもーしとか言うもんだよねぇ?」 私曰く「おばさん連呼は拙かったね。おばさん年齢でも、そう呼ばれたくない人結構いるし」 彼女曰く「やっぱりそう?‥‥でも悪気は全然なかったのよ」 友人・私「そういう問題じゃない」 ● 「おばさん」には二種類の意味がある。父

    「おばさん」という呼称 - ohnosakiko’s blog
    skeleton-lair
    skeleton-lair 2010/08/10
    全然関係ないが、友人に頑なにこっちの名前・呼称を呼ばないやつがいる。まあ、自分もどちらかというとあんまり名前・呼称を使わない方だが。
  • 高橋氏とのブコメ議論まとめ - ohnosakiko’s blog

    例の首都大の学生のやった件で、この数日、id:NaokiTakahashi氏(以下、高橋氏と表記)とのブコメ議論があちこちで長引いた。 個人的には、被害者の受けた苦痛と屈辱の前には、こんなアート論議などどうでもいいものだと思っているし、この事件についてアートや芸術方面から語ること自体が(アートや芸術に対してではなく)被害者の女性達に対して失礼なものになりかねないと思っている。このことはブコメに書けなかったのでここではっきり言っておきたい。 私の基的態度は「これをアートとして語る意味はない」。高橋氏の態度は「アートの俎上に上げてその質を論じよ」。バカ長いばかりで読む人も少ないだろうが、なにがしかあぶり出されている面もあると思うのでここにまとめておく。 それぞれの元記事。私が最初のブコメを書き込んだ順。議論の日時はかなり重なっていて同時進行的にやっていた。 Togetter - まとめ「ドブ

    高橋氏とのブコメ議論まとめ - ohnosakiko’s blog
    skeleton-lair
    skeleton-lair 2010/06/21
    アートは実体ではなく呼称の問題なのか・・・。/ぼかあシロートさんなので今後は使わないでおこう。困らんしね。//アートは結果と言いつつ積極的にこれはアートでないと言うのは預言者ごっこじゃないの?
  • レイプ・ファンタジー、レイプ、レイプ神話と性差別 - ohnosakiko’s blog

    サイドバーのohnosakikoブックマークのところが、ポルノレイプレイプレイプエロゲバカレイプレイプエロゲバカポルノ‥‥となっていて正直気が滅入っている大野です。自分でつけてるブクマだから仕方ないけど、授業に来る新一年生に自分のブログアドレスを教えるのにはちと勇気が必要、という意味で。つっても初日の掴みで、去年の「レイプレイ」騒動や「東京都青少年保護条例改正」騒動の話をして、散々「レイプ」という言葉を使ってしまいました‥‥。 さて、AntiSepticさんの例の記事のブクマ数がやたら伸びているのですが、こうなっている大元の火元は私です。一連の流れは以下の通り。 3/27の当ブログ記事 レイプ・ファンタジーについてのメモ ○ この時点でのコメントは、雑誌に掲載されたテキストを記事で引用させて頂いたfont-daさんのみ。 ↓ 4/8のはてこさんの記事 そよ風のレイプ願望と強姦の違い 前編

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    skeleton-lair
    skeleton-lair 2010/04/16
    現状の倫理をいじくりまわす試みなんだよね。だから現状の倫理との齟齬を問うのは単なる後退。「どうして人を殺してはいけないの?」「殺人は犯罪」では不毛すぎる。
  • 鳥は自分の名前を知らない - ohnosakiko’s blog

    子どもの頃、文鳥を飼っていた。とてもよく慣れて、私の掌から餌をべ、肩や頭に止まって休んだ。ピヨと名付け時々部屋の中に放って遊ばせていたが、「ピヨ、ピヨ」と呼ぶとパタパタと飛んでくるのが可愛かった。 文鳥が自分の名前を認識していたとは思えない。犬やは飼い主に頻繁に名を呼ばれるうちに、その音の並びが自分と関係あることに気づくようだが、文鳥のあまりに小さな脳みそには、そこまでの認識能力は備わっていないだろう。ただ飼い主の声に反応していたか、餌をもらえると思っただけじゃないかと思う。 そもそも、犬にしろにしろ鳥にしろ、人間以外のすべての動物は、自分が何であるかを知らない。 人間が、ワンワンと鳴きしっぽを振る動物には「犬」と名付け、ニャーニャーと鳴きよく眠る動物には「」と名付け、空を飛び卵を抱く動物には「鳥」と名付けたただけであって、犬もも鳥も、そのことをまったく知らない。 子どもの私には

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    skeleton-lair
    skeleton-lair 2010/03/31
    欲望は「男/女」ではなく「自/他」で捉えるものじゃないかしら。少なくとも自分は欲望の対象をモノだと見るけど。ダッチワイフに性別はない。/欲望が開かれてるのって自明か?
  • レイプ・ファンタジーについてのメモ - ohnosakiko’s blog

    こちらのコメントの中で、id:font-daさんがご自身のテキストのことを教えて下さったので、早速掲載誌『フリーターズフリーvol.02』(2008)を入手して読んだ。 タイトルは『「レイプされたい」という性的ファンタジーについて』。ストレートです。 思春期にヤオイを愛好し、<攻>男性が<受>男性をレイプする同人誌で自慰をし、やがて成長と共にヤオイを忘れヘテロ・セクシュアルな恋愛に没頭していった自身の経緯を振り返り、若い女性がレイプ・ファンタジーに求めたものの一つの形を描き出そうとするものだった。 font-daさんは先のコメントに「大野さんと、ほとんど同じようなことを言っているので、特に面白みはないかもしれませんが。」*1 と書かれていたけれどもそんなことはなく、<攻><受>双方の観点からの構図を精神分析の「転移」の枠組みを借りて考察している点を含め、やや生硬なところはありつつも自分語り

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    skeleton-lair
    skeleton-lair 2010/03/30
    男のポルノの話をするとレイプを許容されることによって傷つける性としての男が救済されるって面もあるよね。/欲望としての、と許容としてのレイプファンタジーは別物かも。
  • あらゆる場所にSMが…(セックスは暴力的なものを含んでいるか2) - ohnosakiko’s blog

    ※タイトルは中原昌也の『あらゆる場所に花束が…』と、フロイトのS - M論をひっつけたものです。 まーたフロイトかよ。いや、今回はほんのちょこっとしか出てきませんので、嫌がらないで読んで下さい(誰に向かって)。 前の記事に、id:simplemindさんから質問も含めて丁寧なコメントを頂きました。コメント欄に置いておくのは惜しい気がするのと、前記事で説明不足で終わっているところを今一度整理してみたいので、レスを兼ねて新たにエントリを立てることにした次第。 最初にsimplemindさんのコメント二つ。 セックスが含んでいる「暴力的なもの」とは何でしょうか。それは「野性的」「動物的」「能的」なセックスとは、おそらく別ですよね。そして「愛と相互の了承の上に成される」セックスであっても「暴力的な何かを含んでる」のだから、「相手の意思を無視する」というようなニュアンスでもない。「相手から奪い取る

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    skeleton-lair
    skeleton-lair 2010/03/26
    人対人じゃなければ暴力じゃないセックスもありそうなものだけど。それが本当にセックスかは微妙だが。
  • 「ブスなのに何故」問題 - ohnosakiko’s blog

    北原みのり|よしもとばなな よしもとばななの容姿をめぐる自意識についての、北原みのりと友人のBさんの会話がCさんを"誤爆"してしまい、大変なことになったという話。 以下は、例の居酒屋ワイン事件についての「勘違い」エッセイに驚いたという下りの続きの部分。 いやー、よしもとばなな、すごいね。 その安定感は、やはり、父親の名前が大きいからなの? というようなことを私が言うと、その場にいた女友だち(仮にBさんとします)がすかさず、 「そういう人なんですよ。よしもとばなな。前にエトロのパーティで、全身エトロを着て・・・ええ、もちろん、全く似合っていないんですけど、ピーコのファッションチェックを満面の笑みで受けてたことがありますよ」 と言うのである。なるほど、作家に必要なのは客観的に自分を観る力ではなく、自分に酔える力だ。妄想力だ。よしもとばななの自己肯定感は、父にそっくりな容姿を得た故なのか、それと

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    skeleton-lair
    skeleton-lair 2009/12/23
    イケメンと美女も非対称だよなあ。面が単なる一部ではなく全体を表す一部ということはあるかも。
  • 獣と檻 - ohnosakiko’s blog

    そういうことで、「男が獣なら檻に」議論は終わったんですか。 最初からそんな"議論"はなかったの!「予防拘禁」なんて言い出す人がいたからおかしくなっただけ! はい。そうかもね。でもえらいこと揉めたよ。 で、三周くらい遅れてつまらない話を(時間のある人は聞いておくれ)。 「男は獣」とは、「男=獣」ではなく、「男の性とは獣のようなもの」「男の中には一匹の獣がいる」の意です‥‥という当たり前のことは、もう既にどこかで出ました。 いくらトンデモなことばかり書いてるナベジュン先生でも、さすがに「男 is 獣、not 人間」と思ってるわけがない。「男というものはだね、みんな自分の中に獣を一匹飼っておるのです。もちろんボクの中にもね。まだまだ元気ですよ、ハッハッハ」と言いたいの。*1 男とは、より多くの女を抱きたいもの。欲望のままに生きたいもの。それが男の性(女とは違う)。これはずっと先生があちこちで

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