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きっこの日記に関するskelton_boyのブックマーク (2)

  • 「猫殺し作家の屁理屈」(きっこのブログ 8/21)について - 双風亭日乗はてな出張所

    そういえば、「きっこのブログ」が坂東眞砂子さんの子殺しについてとりあげています。 → http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2006/08/post_3aec.html 同ブログに転載された板東さんの文章を読んだときに、私はすこし抵抗を感じました。とはいえ、板東さんを糾弾するきっこさんの書いたもののほうが、より気持ち悪く感じられました。 どこが気持ち悪いのか。もっとも気持ち悪かったのは、の話を人間の話に直結させてしまうところ。の件に関しては、板東さんが子を殺す理由を述べているので、それに対していくら反論してもかまいません。しかし、の話を人間にあてはめて考える場合は、ある程度の注意が必要でしょう。 アジアやアフリカの極貧地域では、ごく最近まで、いやいまも「間引き」がおこなわれているという実態を知る努力をしたり、日における「間引き」の歴史を民俗学

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  • 猫殺し作家の屁理屈 - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 「坂東眞砂子」っていう、気持ち悪いホラー小説ばっか書いてる作家がいる。1958年生まれの48才で、映画にもなった「死国」とか、直木賞受賞作の「山妣(やまはは)」とかを書いた人で、8年前の1998年からは、タヒチで暮らしてる。ま、黙っててもザクザクと印税が入って来るんだから、どこに住んでても生活はできるワケで、タヒチに行こうが北朝鮮に行こうがレバノンに行こうが、勝手にすればいいと思うけど、このオバサンが、8月18日付の「日経新

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