クモはそのルックスから毛嫌いする人も多いが、ああみえてほとんどが益虫。特に「イエグモ」と呼ばれているハエトリグモは、人に害をなすハエやダニやノミなどを食べてくれるんだ。ゴキブリの幼虫だって食べてくれる。 そうは言っても中には刺されるとやばいクモなんかも存在するわけで、できるだけ殺さずにクモを追い出したい。そんなあなたに画期的なアイテムが登場した。その名もスパイダー・キャッチャー。 クモを優しく包み込んで外に放つことができる。
![クモはいいヤツ。益虫だし殺したくない、そんなあなたの為の「スパイダーキャッチャー」 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/36b1b26c4bc5d7d2823d860e3567d598f5f2817b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fc%2F9%2Fc95f1a9a.jpg)
ファイル/フォルダのコンテキスト(右クリック)メニューの「送る(SendTo)」からアイテム名などをクリップボードへコピーできるソフト。「ClipName」は、ファイル/フォルダの名前などを簡単な操作でクリップボードに転送できるユーティリティ。使い方は簡単。ファイル/フォルダの右クリックで表示されるコンテキストメニューで「ClipName」を選択し、コピーする対象を選択するだけでよい。アイテム名のコピーのほか、ファイル名を変更したり、ファイルの更新・作成日時を編集したり、ファイルがあるフォルダを開いたりといったこともできる。 コピーできるのは、 Path Name(フルパス名。例:C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe)Name.Ext(拡張子含むファイル名。例:iexplore.exe)NameOnly(ファイル名のみ。例:iexp
PCの高速化に効果大。CドライブをSSDへまるごとコピーできるキット2016.05.24 20:007,721 小暮ひさのり 一度SSDになるとHDDに戻れなくなります。 そのくらいSSD(ソリッドステートドライブ)は高速で、パソコン高速化の中でも非常に効果の高いテクニックだといえます。 でもSSDに乗り換えよう!と思い立っても、ただCドライブの中身をコピーしただけじゃダメ。パソコンの起動(ブート)情報などもコピーした、システムドライブのクローンを作成する必要があります。 そこでこういうものが便利です。 センチュリーの「裸族の頭 HDD/SSD引越キット」はSSDやHDDに接続できるUSB 3.0コネクタキットです。 SATAのSSDをUSBの外付けSSDとして利用できるようになり、付属のソフトによって接続したSSDにシステムドライブのクローンを作成可能、つまりパソコンのシステムを高速なS
by Andrés Nieto Porras ディスプレイを自由自在に折り曲げられることや省電力であることが特徴で、ヘルストラッカーやKindleにも採用されている電子ペーパーの開発元E Inkが、新たにフルカラーの電子ペーパーを開発したと発表しました。 E Ink Announces Advanced Color ePaper, a Breakthrough Technology for Color EPD Applications | Business Wire http://www.businesswire.com/news/home/20160524006209/en/Ink-Announces-Advanced-Color-ePaper-Breakthrough-Technology フルカラーの電子ペーパーはAdvanced Color ePaper(ACeP)と呼ばれています
CUIでシェルスクリプトや設定コマンドを書いていると、自分以外の誰かが使う可能性を考えて、よりユーザーフレンドリーなインターフェースにしたいケースが稀にあります。今回はそんなケースで使える、「whiptail」を紹介します。 whiptailとは? whiptailは「newt」と呼ばれるテキストモード(CUI)用のウィンドウツールキットに同梱されているプログラムです[1]。具体的にはDebianパッケージの設定システムであるdebconfや、Xが動いていない環境でim-configが設定ダイアログを表示するときに使用しています。 このwhiptailをシェルスクリプトと組み合わせて使うと、CUI上でも簡単に問い合わせダイアログや選択用のチェックボックス、進捗バーの表示を作れることができるのです。しかも、whiptailパッケージはdebconfが依存している都合上、どのようなUbun
メモ環境は大事です。気がついた時にさっとメモをしておけば、後々見返すこともできます。かつメモ環境はなるべく一カ所に統一しておくのが大事です。個人的には適当なテキストファイルに書き込んでいます。 しかし個人的にBoostnoteに集中させようと思っています。それくらい使い勝手のいいソフトウェアです。 Boostnoteの使い方 メイン画面です。 フォルダ、メモ一覧そしてメモと3段階の構成になっています。メモにはタグがつけられます。 新しいメモを作成しました。 メモはMarkdownで記入できます。 編集時はAceエディタを使っているので見やすいです。 Boostnoteの面白いのはメモをシェアできる機能があることで、専用の7日間のURLが生成されます。ローカルでメモを書いて、必要があればオンラインで共有できます。検索機能も便利なのでぜひ使ってみてください。 BoostnoteはElectro
電池内部の反応不均一現象の発生要因を解明:自動車用電池への適用で、長距離走行も可能に(1/2 ページ) 京都大学の内本喜晴教授らによる研究グループは、リチウムイオン電池内部の反応不均一現象を可視化し、その発生要因を解明した。この研究成果を適用すると、走行距離が長く、高い安全性を備えた自動車用リチウムイオン電池の設計が可能になるという。 京都大学大学院人間・環境学研究科の内本喜晴教授と折笠有基助教(現在は立命館大学の准教授)らによる研究グループは2016年5月、立命館大学や産業技術総合研究所(産総研)、KRIらと共同で、リチウムイオン電池内部の反応不均一現象を可視化し、その発生要因を解明したことを発表した。より科学的な見地から高性能な電池設計が可能になるとみている。 リチウムイオン電池の性能に影響を与える因子として、電池内部の反応不均一現象が関与していることはすでに予測されている。しかし、実
ぐにゃぁ…っと曲がる曲面ディスプレイが公開。折りたたみスマホに採用も?2016.05.25 16:097,895 塚本直樹 ベロンベロンです。 Samsungが開発していると以前から噂の「折りたたみスマートフォン」。大画面スマートフォンを折りたたんでポケットの中に持ち運べたらそれだけでも楽しそうですが、それを可能にしうる「曲面有機ELディスプレイ」がSamsungによって公開されました。 上の画像が、ディスプレイ関連のイベント「SID 2016」にて公開されたデモ製品です。もう普通の紙と遜色ないくらいぐにゃあ…っと曲がっていますね。ディスプレイサイズは5.7インチで解像度は2560☓1440ドット。うん、スマートフォンに採用するにはちょうどいいサイズです。 さらに、Samsungの有機ELディスプレイは半径1cmの円筒に巻きつけることもできます。その様子はもはや巻物です。古来より存在した巻
正確な残業時間を計測し“サービス残業問題”の解決・低減を目標としたスマートフォンアプリ、「残業証拠レコーダー」が登場しました。証拠として使えるよう、弁護士が、労働基準法や実際の示談・裁判の流れをもとに開発しています。 残業証拠レコーダーの特徴 職場や得意先の住所を入力するとGPSで現在地を取得し、サーバにデータを送信。実労働時間と残業代を、自動推計してくれます。さらに、手動で入力する労働時間メモ機能を使えば、より正確な残業代の推計が可能。同アプリの記録は裁判用に、書面による証明書での発行にも対応しています。 マップ画面(左)と労働時間メモ機能(右) また、中小企業の場合の残業時間・残業代の計算方法や法定休日の特定方法など、幅広い労働基準法のルールに対応。労働形態も、シフト制、変形労働時間制、フレックスタイム制などに対応しています。 同アプリからは、ワンクリックで弁護士に相談・依頼が可能。弁
Registry Finder 履歴機能の追加、検索機能の強化などで作業効率を向上させた、軽快なレジストリエディタ 軽快に動作する、シンプルなレジストリエディタ。マルチタブを使った検索結果の一覧表示などで、レジストリの効率的な閲覧・編集を可能にする。「Registry Finder」は、OS(Windows)やアプリケーションの設定情報が記録されたレジストリの閲覧・検索・編集を行うためのソフト。Windows標準のレジストリエディタ(regedit.exe)の基本機能を引き継ぎつつ、ツールバー、アドレスバー、タブバー、履歴表示機能、Undo/Redo機能などを追加し、さらに強化された検索・置換機能を搭載することにより、操作性や検索性を大幅に向上させている。オプション設定により、通常はアクセスできない「隠し属性のキー」のみを検索することも可能。 起動すると自動的にローカルコンピュータのレジス
「透明人間マント」開発している東大教授、次は「分身の術」を作りたいと語る2016.05.25 19:0010,899 Mugendai 渡邊徹則 全力で応援したい。 まとうだけで姿を消すことができる、透明マント。子どもなら、特に男子なら一度は憧れたことがあるはずです。理由は、まぁ、いろいろです。 悲しいかな、多少の知恵をつけると「まぁそんなものできるわけないよね」なんて気づいてしまいます。しかし、大人になってもそれを諦めなかった人たちがいるんですよ。しかも、近所の空き地で「俺は未来から来た」とか言ってるオジサンではなく、あの最高学府、東京大学にですよ! 特殊な反射材を用いた技術、「光学迷彩」 まだ信じられないという方、とりあえず、無限大(mugendai)に投稿された以下の画像をご覧ください。本当に人が背景に溶け込んでいますから。 この「光学迷彩」という技術を研究・開発しているのが、東京大
「モバイルフレンドリーテスト」はあなたのWebサイトがモバイルフレンドリーかどうか確認できるサイトです。URLを入力するだけですぐにチェックすることができますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずモバイルフレンドリーテストへアクセスしましょう。確認したいページのURLを貼り付けて実行します。 このようにスマホで閲覧したときのスクリーンショットとともに、モバイルフレンドリーかどうかの結果を教えてくれます。結果を受けてどうかいぜんすればよいのかも提案されます。スマホからのアクセスは年々急増しているので、モバイルフレンドリーなサイト構築を心がけるのは大切ですね。ぜひ運営しているWebサイトがある方は一度チェックしてみてください。 モバイルフレンドリーテスト (カメきち)
【アプリでプチ朝活しよ!】準備編①:いつもよりちょっとだけ早く起きてみよう!2016年05月25日20時51分 公開カテゴリー: ライフハックキーワード: アプリ Short URL ツイート 朝は出かけるギリギリになって起きて、朝ごはんすら食べる余裕なくバタバタと家を出ていく…、そんな生活を送っていませんか?そんな慌ただしい生活を送っている方にこそ「プチ朝活」をオススメします!朝活とは、いつもの起床時間より早めに起きて、その時間を自分のために使うこと。毎日少しだけ早く起きて、やりたくても時間がなくてできなかったことを始めてみませんか?慌ただしい日々の生活に、ちょっとだけでもゆとりが生まれるかもしれませんよ。ただ、最初から「30分早く起きる!」とか言ってると絶対続かないので、いつもより15分早く起きることから始めてみるのはいかがでしょう。 まずは早起きしなければ元も子もないので、今回は快適
まるで、テクノロジーを駆使したアート。 ニューヨーク大学のITPとよばれるインタラクティブ・テレコミュニケーティング・プログラム。彼らの春の展示会に参加した米Gizmodoが目撃したのは、最先端技術を見事に駆使した作品たちでした。そんな未来を先取るガジェット・アート作品6選は、以下の通り。 Scanalogue いまやちょっと懐かしいネガフィルム。たとえば親しい友人や家族の誕生日や結婚などのお祝い事で、画像スライドショーとして披露したくても、時間と手間がかかって大変ですよね。 Andrew LeVine氏によって開発されたScanalogueは、専用デバイスとスマホ用アプリによって、35mm、ミディアムフォーマットのネガフィルムを手軽にデジタル化・編集加工できるというもの。Kickstarterで今年の夏後半に登場するみたいです。 VR and Occupational Therapy G
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