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2017年11月5日のブックマーク (18件)

  • 月額26万円で画像認識AIによる外観検査ができる、「製造業の関心極めて強い」

    NTTコムウェアは、ディープラーニングを用いた画像認識AI「Deeptector」の新製品となる「産業用エッジAIパッケージ」を発表した。HPEのエッジコンピューティング向け製品「Edgeline EL1000 Converged IoT System」にNVIDIAの「Tesla P4」を2枚組み込み、Deeptectorをプリインストールしたパッケージ製品で、月額26万円からで利用できる。 NTTコムウェアは2017年11月1日、東京内で会見を開き、ディープラーニングを用いた画像認識AI人工知能)「Deeptector」の新製品となる「産業用エッジAIパッケージ」を発表した。日ヒューレット・パッカード(HPE)のエッジコンピューティング向け製品「Edgeline EL1000 Converged IoT System」にNVIDIAのGPUアクセラレータボード「Tesla P4」を

    月額26万円で画像認識AIによる外観検査ができる、「製造業の関心極めて強い」
  • 止めない工場への第一歩、ファナックがFIELD systemで描く世界

    止めない工場への第一歩、ファナックがFIELD systemで描く世界:CEATEC2017(1/2 ページ) 「CEATEC JAPAN 2017」の特別カンファレンスにファナック 代表取締役会長 兼 CEOの稲葉善治氏が登壇。「IoTによる知能化工場への挑戦」をテーマに同社のFIELD systemを中心とした取り組みを紹介した。 「CEATEC JAPAN 2017」(2017年10月3~6日、千葉県・幕張メッセ)の特別カンファレンスでは、ファナック 代表取締役会長 兼 CEOの稲葉善治氏が登壇。「IoTによる知能化工場への挑戦」をテーマとし、新たに2017年10月2日に国内提供を開始した同社の「FIELD system」を中心とした「工場の未来像」に向けた取り組みを紹介した。 「工場を止めない」ということがポイント 産業用ロボットやCNC(Computerized Numerica

    止めない工場への第一歩、ファナックがFIELD systemで描く世界
  • CEATEC 2017ロボットレポート(前編)――電機メーカーは何を見せたのか

    CPS/IoTの総合展示会「CEATEC JAPAN 2017」が10月3日~6日、幕張メッセにて開催された。CEATECは今回で18回目の定番イベントであるが、IoT・ロボット・AIのブームともいえる盛り上がりを受ける形で、2016年、テーマを従来のIT・エレクトロニクスから大きくチェンジ。“新生CEATEC”としては、2回目の開催となった。 この転換は成功だったようで、主催者側の発表によれば、来場者、プレス、出展関係者を合わせた登録来場者数は4日間で約15万2千人。9.1%増加した前回よりも、さらに4.7%増えた。1日当たりの登録来場者数が3万8千人を超えたのは、2008年以来、9年ぶりだという。産業用ロボットメーカーのファナックが初出展するなど、出展者数も増加している。 筆者は今回、主にロボット関係の展示を見て回ったのだが、興味のある展示が増えたため、取材が1日で終わらなくなってしま

    CEATEC 2017ロボットレポート(前編)――電機メーカーは何を見せたのか
  • livepython - Pythonのコードを一行ずつ実行

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 複雑なプログラムになると、どこからどこへ飛んでいるのか分からなくなることがあります。そうした時に一行ずつステップ実行するというのはよくあります。しかし自分だけであれば良いですが、人に説明する時には不向きです。 もしPythonのコードを説明するのであれば使ってみたいのがlivepythonです。まるで動画のようにコードを一行ずつ実行します。 livepythonの使い方 コードを実行しているところです。一行ずつステップ実行されます。 実行中は変数のブラウズもできます。 ちゃんと新しい変数が定義されると一覧も更新されます。 livepythonPython学習と組み合わせるととても効果的に使えそうです。ちなみにlivepythonはElectron製なので、JavaScriptベー

    livepython - Pythonのコードを一行ずつ実行
  • ニューラルネットワークを用いた画像認識は簡単にだますことができることを示すムービー

    人間以上の能力を持つ画像認識用人工知能(AI)の「PlaNet」」や、自動で画像を分析して言葉で説明してくれる「CaptionBot」、さらには今流行りの自動運転車に至るまで、多くの最先端技術でニューラルネットワークを用いた画像認識技術が応用されています。しかし、これは簡単に欺くことできるとマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究グループが指摘しています。 Fooling Neural Networks in the Physical World with 3D Adversarial Objects · labsix http://www.labsix.org/physical-objects-that-fool-neural-nets/ 画像認識ツールや文章認識ツールなどのニューラルネットワークをベースとした分類ツールは、多くのタスクをこなすことで人間の能力に近い性能を発揮できるように

    ニューラルネットワークを用いた画像認識は簡単にだますことができることを示すムービー
  • go-wkhtmltox - Web APIでWebサイトのスクリーンショット

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Webサイトのスクリーンショットを画像化しておきたいというニーズは強くあります。そんな時に使えるのがwkhtmltopdfやwkhtmltoimageといったコマンドなのですが、これは個人でインストールする必要があります。 社内であれば使ってみたいのがgo-wkhtmltoxです。wkhtmltopdf/wkhtmltoimageをWeb API化したソフトウェアです。 go-wkhtmltoxの使い方 go-wkhtmltoxを立てたら、次のようなコマンドで画像が取得できます。なお、gzipで圧縮されていますので、解凍してから使うと良いでしょう(またはaccept-encodingをなくせば良いのかも)。 curl -X POST \ http://localhost:8080/

    go-wkhtmltox - Web APIでWebサイトのスクリーンショット
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The specter of wastewater threatens to stall the construction of battery factories. One startup, though, says the solution isn’t to dispose of it, but recycle it.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Nat.js - Vue/Weexで使えるモバイルフレームワーク MOONGIFT

    JavaScriptでスマートフォンアプリを作る、一つのコードでiOS/Android両方に対応するという夢に挑戦する人たちは後を絶ちません。かつてのTitaniumであり、現在のReact Nativeでもあります。 そして今回はもう一つの存在、Nat.jsを紹介します。こちらはVueやWeexなどで使えるライブラリ集になります。 Nat.jsの使い方 Nat.jsを使ったチュートリアルアプリを紹介します。こんな感じで機能が並んでいます。別なアプリを立ち上げたり、写真やオーディオ、動画を扱ったりできます。 Nat.callで電話をかけられます。 画像を選ぶ場合。 写真の撮影もできます。 モーダル、ネットワーク、位置情報、センサーなどの機能もあります。 さらに各種デバイスの情報も取れます。 Nat.jsは前述の通り、WebであればVueが使えて、ネイティブアプリであればWeexと組み合わせ

    Nat.js - Vue/Weexで使えるモバイルフレームワーク MOONGIFT
  • 釣った魚を自動認識してくれる釣果アプリ『DEEP FISH』 | 100SHIKI

    画像認識の正しい使い方ですな。 DEEP FISHは釣った魚を自動認識してくれる釣果アプリである。 釣った魚の記録を自動でとれたり、「この魚・・・なんだっけ?」というときに便利だろう。 釣りに限らず、このように入力の手間を省いてくれる仕組みはいいですな。 それにしても画像認識の技術はどんどん進みますねぇ。

    釣った魚を自動認識してくれる釣果アプリ『DEEP FISH』 | 100SHIKI
  • かぶるだけでトラッキング!スマートキャップ「SPREE SMART CAP」でトレーニングは完璧! | Techable(テッカブル)

  • neri - Rubyスクリプトを実行ファイル化

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 社内で使うちょっとしたスクリプトであればRubyなどで作るのが手軽です。しかしそれを人に配布するとなると、実行環境も用意しなければなりません。Windows向けに環境整備して配布というのは面倒に感じてしまうでしょう。 そこで使ってみたいのがneriです。Rubyスクリプトを実行ファイル化できるソフトウェアです。 neriの使い方 実行したところです。 >neri hello.rb === Running script 'hello.rb' to check dependencies. Hello World === Script 'hello.rb' end. === 81 files, 7257221 bytes dependencies. === Copying depende

    neri - Rubyスクリプトを実行ファイル化
  • 魚が餌に食らいつく瞬間をキャッチ! カメラ「Spydro」は水中映像をスマホに送信 | Techable(テッカブル)

    釣りは、引きがくる瞬間が楽しい。その様子を映像で見ることができたらもっと釣りが楽しくなるはず。そんな発想で開発されたカメラ「Spydro」がクラウドファンディングサイトKickstarterに登場した。 釣り糸に取り付けると、魚が餌にらいつく瞬間を撮影してその映像をスマホやタブレットなどの端末にリアル送信するというものだ。 ・Wi-Fiでストリーミング Spydroのセールスポイントは、内蔵するセンサーや人工知能で魚のバイトを感知し、自動で録画が始まる機能。魚が口を大きくあけて餌にらいつく瞬間を撮影できる。 画質はフルHD(1080p/30fpsか720p/60fps)。画角も130度あるので勢いよく泳ぐ魚を十分にとらえることができそう。 そうした映像はWi-Fiで連携するスマホなどの端末ですぐにチェックでき、家族や友達と映像をシェアすることも可能だ。 ・釣りデータのログ付けも また、

    魚が餌に食らいつく瞬間をキャッチ! カメラ「Spydro」は水中映像をスマホに送信 | Techable(テッカブル)
  • 室内温度やスケジュールに合わせて自動で開閉するスマートブラインド「MySmartBlinds」はAlexaにも対応 | Techable(テッカブル)

    スマートホーム市場が近年成長してきているものの、実はまだ「スマートブラインド」というのはあまり普及していない。個人的にはもう少し簡単に使えるブラインドが増えてもよいのではと思っているのだが、今回紹介する「MySmartBlinds」は、なかなかよい選択肢になるかもしれない。 ・室内温度とスケジュールに合わせた自動開閉機能 このスマートブラインド「MySmartBlinds」には気温計測センサーが搭載されているため、室内温度に合わせて自動でブラインドを開閉してくれる。日差しの入りをコントロールすることで室内温度を調整してくれるということだ。 また、早朝の起床時にはブラインドを開け、夕暮れ時には閉じるというようなスケジュール化も可能。手動でブラインドをコントロールする手間を消してくれるだけでも、大変便利である。しかも、太陽光で充電もしてくれるため、ブラインドを電源コンセントに繋ぐ必要もない。

    室内温度やスケジュールに合わせて自動で開閉するスマートブラインド「MySmartBlinds」はAlexaにも対応 | Techable(テッカブル)
  • 犬の散歩から健康管理をテクノロジーで可視化する。アプリ連動のペット・リード「GO」 | ライフハッカー・ジャパン

    日々の運動をサポートしてくれる、さまざまなガジェットやアプリたち。しかし、自分のことよりもむしろ、「ペットの運動量が可視化できたら楽しいのに」と、愛犬家・愛家なら誰もが思うのではないでしょうか。 今回、クラウドファンディングで支援を募集中のハイテクなペット用リード「GO」を、さっそく試してみることにしました。 ペットの散歩や事、健康をアプリで管理するImage: machi_ya我が家の愛犬、モコとローリー兄弟(♂)はどちらも11.5歳のチワワ。体力維持のためにどのぐらい散歩をさせればいいのかを迷っていたところ。とはいえ、実際にどのぐらいの時間をかけているのか、あまり意識したことはありませんでした。 ペット・リード「GO」は、スマホアプリと連動させることで、ペットの散歩コースだけでなく、散歩時間やマーキングまで管理してくれる、ペット先進国アメリカ生まれのプロダクトです。 その洗練された

    犬の散歩から健康管理をテクノロジーで可視化する。アプリ連動のペット・リード「GO」 | ライフハッカー・ジャパン
  • spwd - ファイルベースのセキュアなパスワード管理

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました パスワード管理は何を使っているでしょうか。MOONGIFTでは会社で1Passwordを使っています。個人のパスワードも管理できるので便利ですが、サーバ上で使えないのが多少不便です。 そこでサーバでもパスワードを適切に管理するのに使えそうなのがspwdです。ファイルベースでセキュアにパスワードを管理してくれます。 spwdの使い方 新しいエントリーを作ります。 $ spwd new Name: moongift Description: Password: password of 'moongift' is saved successfully list コマンドで一覧を出せます。 $ spwd list NAME DESCRIPTION ---------- ----------

    spwd - ファイルベースのセキュアなパスワード管理
  • KEditor - 複雑なデザインもこなせるWYSIWYGエディタ

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 技術者以外の方でWebページを作成する時にはオーサリングツールを使うのが一般的です。また、ちょっとしたコンテンツの修正であればWYSIWYGエディタを使いますが、あまり凝ったデザインには対応できません。 そこで使ってみたいのがKEditorです。Webベース、ドラッグ&ドロップで自在にコンテンツを作成できます。 KEditorの使い方 メイン画面です。左側にあるパーツをドラッグ&ドロップで配置します。 コンテンツはツールバーがあるWYSIWYGエディタで編集できます。 枠を追加した後、コンテンツを配置します。 動画や地図など様々なコンテンツが用意されています。 リンクを追加する際の表示です。 KEditorはWebページ制作に不慣れな方であってもすぐに使いこなせるでしょう。2カラム

    KEditor - 複雑なデザインもこなせるWYSIWYGエディタ
  • 『これ洗える?』服の洗濯表示から自宅で洗えるかどうかを教えてくれるアプリ | ライフハッカー・ジャパン

    『これ洗える?』は服の洗濯表示から自宅で洗えるかどうかを教えてくれるアプリです。服についているタグ(洗濯表示)に印字されているマークを選択するだけで自宅で洗えるかどうかを教えてくれます。また、服の写真と一緒に洗えるかどうかを一覧で保存することが可能です。 Screenshot: カメきちこのように洗濯表示のマークを選択するだけで、その服が自宅で洗えるかどうかを教えてくれますよ。洗濯表示の意味を知らなくてもこれなら簡単に扱えますね。 Screenshot: カメきちせっかくなのでその結果を服の写真と一緒に保存しておきましょう。シーズンやカテゴリを入力できますよ。アプリ内の「MyCloset」から登録した服の情報を調べることができますよ。これは便利ですね。 Screenshot: カメきち「How To」タブではカテゴリごとにその服の洗い方を教えてくれますよ。たとえば「スカートについたべこぼ

    『これ洗える?』服の洗濯表示から自宅で洗えるかどうかを教えてくれるアプリ | ライフハッカー・ジャパン
  • 人工知能を活用し、ぼけた画像をシャープに自動変換するアルゴリズム「EnhanceNet-PAT」 | Techable(テッカブル)

    ドイツ南部テュービンゲンを拠点とするマックスプランク知能システム研究所(MPI-IS)の研究チームは、人工知能を活用し、低解像度画像から高解像度の画像を生成するアルゴリズム「EnhanceNet-PAT」の開発に成功した。 ・来あるべき形を推測し、画素を追加して、よりはっきりした画像に 低解像度画像をもとに高解像度画像を生成する技術としては、従来、周辺の画素をもとに平均的な画像を埋め込んでいくことで、より完全に近い画素へと再構成する「SISR」が知られている。 しかし、この技術は、ぼけた画像をシャープにみせることはできないのが難点であった。 一方、「EnhanceNet-PAT」は、あるパターンや材質を表す画像をサンプルとし、これらと視覚的に類似した形・大きさの新しい画像を自動的に合成する、いわゆる“テクスチャ合成”のためのアルゴリズムだ。 機械学習(ML)により、サンプルとなる多数の低

    人工知能を活用し、ぼけた画像をシャープに自動変換するアルゴリズム「EnhanceNet-PAT」 | Techable(テッカブル)