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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (8)

  • 金儲け主義はマイナス。ファンを大切にする姿勢で47年:日経ビジネスオンライン

    英国出身の音楽評論家、ラジオDJのピーター・バラカンさんは、もう30年以上、日音楽番組のパーソナリティを務めてきました。メジャーや流行に左右されず、自分が当に好きな海外のポップミュージックを紹介するスタイルで、熱心なリスナーが多い方です。 そんなバラカンさんが「好きなアーティスト」として公言するバンドが、アメリカ西海岸のヒッピー・カルチャーの象徴であるグレイトフル・デッド。ファンを大事にする姿勢を貫き、「金儲け主義」に走らなかったからこそ、インターネット時代に重要な、人を惹きつける魅力を獲得できた、と語ります。音楽を愛する人の立場から、彼らに「マーケティングを学ぶ」をどう読んだか、お聞きしました。 バラカン:番組のリスナーの方がメールで、「こういうが出ているよ」と教えてくださったんです。実は日版を待てずに、原書のほうを先に読みました。グレイトフル・デッドがライブを中心に活動して

    金儲け主義はマイナス。ファンを大切にする姿勢で47年:日経ビジネスオンライン
    skintight
    skintight 2012/02/14
    確かに言ってることは正しいんだけれども、あくまでインテリ層が対象なんだよね。世の中の多数を占めるいわゆるB層の存在も別途考えていかないといけない。
  • 「発情と欲望のビジネス」:日経ビジネスオンライン

    遙から 韓流ドラマにハマる方の心情を私は理解できる。冬ソナ以降、韓国ドラマは10年の間にリズムもテンポもクオリティもUPした。 先日、韓国のベテラン俳優の来日ファンミーティングイベントがあった。「このクラスのスターの来日はおそらく今回限り」という知人に促され、世の女性を席巻し猛烈な勢いをもつ世界がどんなものか覗いてみようと、私は初参加することにした。 日比谷公会堂という大型ホールを埋め尽くしたイベントだったが、中身自体は他愛もないものだった。ファンからの質問あり、クイズあり、疑似共演ごっこありという、「ファンってこういうレベルで喜ぶもんだろ」的な時間が延々続いた。 私が興味深かったのは客席だった。 もはや“発情”だ 高齢者が多い。男性も多いのが意外だったがすぐ謎も解けた。定年組がのハマる作品を自分も楽しんだ結果の参加だと読んだ。そのにこそ私は意外な発見をした。全身真っ赤なスーツ、あるい

    「発情と欲望のビジネス」:日経ビジネスオンライン
    skintight
    skintight 2012/01/27
    "好きくらいじゃダメなの。会場を満杯にするには、魂を鷲掴みにするほど魅了しなきゃリピーターで来てくれない" なるほど。非常に興味深い。
  • KDDI、「iPhone5」参入の衝撃 ソフトバンクの独占崩れ、auで11月にも発売:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米アップルが今秋にも発売する「iPhone5」を、KDDIが日で販売することが判明した。日では初代iPhoneから3年間続いたソフトバンクによる独占販売体制が崩れる。加入者数でソフトバンクに追い上げられているKDDIにとって強力な援軍になりそうだ。 関係者によると、KDDIは米アップルと既に「iPhone5」の国内での販売契約を締結し、全国のauショップなどで11月頃から販売を開始する方向で関係各方面との準備に入っている。iPhone5は10月中旬頃、全世界で発売が開始される見通しだ。 1社独占崩れる これまでiPhoneを独占販売してきたソフトバンクモバイルは9月29日に2012年冬春モデルの新製品発表会を実施することをインターネット上

    KDDI、「iPhone5」参入の衝撃 ソフトバンクの独占崩れ、auで11月にも発売:日経ビジネスオンライン
    skintight
    skintight 2011/09/22
    あはははまじですか!
  • 中国、残念なネット世論の現実 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    skintight
    skintight 2011/03/23
    "熱烈祝賀日本地震》が30万4000件、《熱烈慶祝日本地震》が30万3000件、《熱烈》を取り除いた《祝賀日本地震》は252万件、《慶祝日本地震》が500万件であった”
  • 日本のネット通販、不況知らず:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 田代弘子 (BusinessWeek誌、東京支局記者) 米国時間2009年9月4日更新 「Recession Can't Stop Japan's Online Shoppers」 かつてバブル期には日の消費の牽引役を果たしていた百貨店業界が、現在は踏んだり蹴ったりの状況に見舞われている。今夏、不況による買い控えの影響で、ただでさえ低迷していた売り上げがさらに減少。そこに悪天候が追い打ちをかけた。 だが、仮に景気が改善し、天候に恵まれたとしても、百貨店売上高の大幅な回復は期待できそうもない。昨今の不況で財布の紐を締めている日の消費者の間では、自宅で買い物を済まそうとする傾向が高まっているのだ。 その傾向を裏付ける、驚くべき数字もある。カタ

    日本のネット通販、不況知らず:日経ビジネスオンライン
  • 文化が創り出す“おそるべき”食事~『世界奇食大全』 杉岡 幸徳著(評者:清田 隆之):日経ビジネスオンライン

    我ながら未熟な味覚だと思う。 好きなべ物はカレーに唐揚げ、ハンバーグなど。子どもの頃からべ慣れたメニューをローテーションするだけの生活で、栄養の偏りに不安はあるものの、いろんなグルメを味わってみたいという欲はまるでわいてこない。 口当たりのいいモノ、どこでも簡単にべられるモノに慣れすぎてしまい、が極端に保守的になってしまったのだろうか。 そこに来て「土のスープ」「鶏のとさかの塩焼き」「パイナップル茶漬け」である。カバー見返しの説明文にもあるように、数々の「奇」を紹介し、〈ヒトの業と知恵の深さを実感〉しようというのが書だ。 例えば、虫。テレビのゲテモノ料理番組には昆虫がつきものだが、日人も古来からトンボやカマキリ、コオロギやゲンゴロウといった虫たちをしていた。書では「ザザムシの佃煮」や「ハチの子のすし」といったメニューが紹介されている。茶色い幼虫がひとかたまりになったグ

    文化が創り出す“おそるべき”食事~『世界奇食大全』 杉岡 幸徳著(評者:清田 隆之):日経ビジネスオンライン
    skintight
    skintight 2009/07/17
    きになる
  • 大日本印刷がブックオフに出資した理由(後編):日経ビジネスオンライン

    取り次ぎの図書館流通センター(TRC)に始まり、書店大手の丸善、ジュンク堂書店、出版社の主婦の友社を傘下に収めた大日印刷。出版業界へのM&A(合併・買収)、出資攻勢は、今年5月、古販売最大手のブックオフコーポレーションへの出資で、一応の幕を閉じた。 講談社、集英社、小学館の出版大手3社と協調した出資。合計、約29%を握り、そのうち大日印刷グループは約16%と筆頭の位置につけた。 発売直後に新品同様の出版物が半値でブックオフの店頭に並ぶ様は、出版業界にとって目の上のたんこぶでしかなかった。株主の立場で取り引きを規制し、業界を守ろうとしているのか。大日印刷の森野鉄治常務取締役に聞いた。(「大日印刷がブックオフに出資した理由(前編)」を先にお読みください) (前編から読む) ―― メディア制作のプラットフォームだけではなく、流通の一大プラットフォームも作ろうとしていますよね。そのために

    大日本印刷がブックオフに出資した理由(後編):日経ビジネスオンライン
  • 大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン
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