builder by ZDNet Japanをご愛読頂きありがとうございます。 builder by ZDNet Japanは2022年1月31日にサービスを終了いたします。 長らくのご愛読ありがとうございました。
はじめに JavaScriptをより深く知りたい人のための当連載、今回が10回目です。 前回から、JavaScriptでオブジェクト指向を行うために必要な知識を解説しています。今回はその続きとして、「オブジェクトのプロトタイプ」というものについてお話ししたいと思います。 前回のおさらい 前回、JavaScriptで「クラス」を作るもっとも単純な方法として、以下のような方法をお見せしました。 function Person(name) { // this演算子を用いて、メンバを追加 this.name = name; this.hello = function() { // this演算子を用いてメンバを参照 alert("こんにちは。私の名前は" + this.name + "です。"); }; } thisキーワードを使って、オブジェクトに変数やメソッドを追加しています。前回の記事の最後
ユーザーのマウス操作にあわせて、複数のレイヤーをずらして動かし、パララックス(視差)効果を与えるスクリプト「mParallax」を紹介します。
ウェブサイトでやってしまいがちなユーザビリティの9つのミスをSmashing Magazineから紹介します。 9 Common Usability Mistakes In Web Design 下記は、その意訳です。 1. クリックできるエリアが小さい リンクのクリックできるエリアが小さいと、ユーザーはクリックするのが非常に困難です。 解決方法 リンク箇所にpaddingなどを設けて、クリックできるエリアを大きくします。 2. 間違った目的のためのページネーション ページネーションは、内容を複数のページに分ける時に使用します。 しかし、最近ページビューを増やす目的でページネーションを設置しているサイトがあります。これには問題点が2つあります。 一つ目は、1つのコンテンツを読むのにページをロードしなくてはならないこと。二つ目は、SEOと関係があります。ページのインデックス付けを行う際、ペー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く