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2009年6月15日のブックマーク (9件)

  • javascript - undefined may not be undefined : 404 Blog Not Found

    2009年06月15日05:00 カテゴリLightweight Languages javascript - undefined may not be undefined これを受けて、nullとundefinedについてさらに調べたのですが.... 404 Blog Not Found:javascript - にはクラスはない typeofでプリミティブかどうか判定する方法ですが、typeof null == "object"なのでその判定が必要だと思います。 とんでもないことを再?発見しちゃいました。 undefinedはただのグローバル変数 定数じゃないんですね。 だから、以下が動いちゃう。 p(undefined); undefined = !undefined; p(undefined); NaNとInfinityもただのグローバル変数 以下も動いてしまいます>< p(NaN

    javascript - undefined may not be undefined : 404 Blog Not Found
  • HTML5 で試しに Web ページを組んでみた (改訂版) - VERSIONFIVE

    先日のGoogle I/Oで大きく取り上げられたように、最近HTML5のニュースが増えていて注目度が上がっているようです。canvas要素やvideo要素、オフラインキャッシュのような、アプリケーション開発におけるHTML5が主に注目されているようですが、Safari 4のウェルカムページがHTML5で描かれていたり、国内でもlivedoorのラボが積極的に採用したりと事例も増えていますね。 そこで、約半年前に作ってみたサンプルのコードを見直して修正してみました。参考にしたのは以下のページです。 HTML 5 (W3C Working Draft 23 April 2009) HTML 5 (Editor’s Draft 13 June 2009) HTML 5 ― HTML 4 からの変更点 (Working Draft 23 April 2009) web:g HTML5 コードのアウ

    HTML5 で試しに Web ページを組んでみた (改訂版) - VERSIONFIVE
  • JavaScriptのnew - wyukawa's diary

    JavaScriptのnewは危険だよんとCrockfordのにもありますが、あんまり意味がわかってなかったのですこし調べてみました。 そしたら John Resig - Simple “Class” Instantiation に全て書いてありました(英語に自信無いけどたぶん)。 単純にやると以下のようになります。 function User(first, last){ this.name = first + " " + last; } var user = new User("John", "Resig"); user.name // "John Resig" しかしこの方法だとnewを忘れた場合に問題があります。thisにグローバルオブジェクトがセットされるためグローバル変数を上書きしてしまいます。 var user = User("John", "Resig"); user //

    JavaScriptのnew - wyukawa's diary
    sky_2007
    sky_2007 2009/06/15
    newについて
  • WordPressに移行してHTML5で組んでみた - Rewish

    2009 - 06 - 15 その他/告知 0user 0user MTはある程度使えるレベルになったので、PHP製CMSのWordPressに移行。同時にデザインも変更してHTML5っぽい感じにしてみました。 移行に伴って色々やってみたのですが、その辺は個別でまとめるとして、今回は簡単に書けそうな部分にだけ触れます。 HTML5について 現状、仕様を完全に追いきれて無いので、割と感覚で組んだ部分があります。結構難しいですねHTML5。適当にやってたら直ぐに置いていかれそう。でも面白い。 疑問点 セクションの関係を意識してたらh1がやたら増えた。こんな感じでいいのだろうか。まだ策定段階なので見はほとんど無いし、仕様書見てもあんまり解らなかった。 と言うことで仕様が確定するまで取り敢えず待つことにする。 表示の高速化関連 CSS Spriteを使った(まとめ方が若干変) CSSを一つのファ

  • perlやPHPでファイルのダウンロード確認ダイアログを表示させる方法 | perl/CGI | 阿部辰也のブログ――人生はひまつぶし。

    perlCGIやPHPで、画像やオフィス文書・PDFファイル等のダウンロード確認ダイアログを表示させる方法です。 perlPHPを使って、ユーザーにWebブラウザから何らかのファイルをダウンロードしてもらうスクリプトというのは、作る機会も結構多いかと思います。 しかし、ダウンロードしてもらうファイルがjpegやpng、gif等の画像ファイルだったり、PDFやワード・エクセル等のファイルだったり、音声や動画ファイルだったり等、ブラウザでそのまま閲覧できるファイルだった場合、ローカルにダウンロードするダイアログが出ずに、そのままブラウザに表示されてしまうことがよくあります。 そういう場合、「『右クリック⇒対象をファイルに保存』でローカルに保存できます」なんて注意書きをつけて、そのCGIやPHPスクリプトにリンクを張ることも多いかもしれませんね。 この現象は、CGIやPHPからブラウザに送信

    sky_2007
    sky_2007 2009/06/15
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  • http://diaspar.jp/node/201

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    sky_2007
    sky_2007 2009/06/15
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  • GDD2009でFlashを考えてきた | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    先日パシフィコ横浜で行われたgoogle developer day 2009に参加してきました。 そこでFlasherにとって起こりそうな変化あたりを考えてみました。 一番影響があると思われるもの ■HTML5+JS ・JSの動作速度向上。O3DでOpenGLも使える。 いままでJSでゲーム作ってるのみても無茶したネタみたいだったのが、現実にできる。 さすがにopenGLはいままでのコーディングから見ると敷居高いが。 ・HTML上で動画の再生・停止・シークなどが可能。youtube程度の機能ならいける。 →単純なプレーヤーなどはFlash必要ないかも。DRMはない。 ・音についても再生可能。 ・webアプリ的なもののための機能実装。 →前ページの情報を使うなど、遷移系に変化。google appなどに見られる機能の強化 よほどリッチにしないならFlash使わないほうが操作性いい? ・仕様

    GDD2009でFlashを考えてきた | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • メタ情報をXHTMLに埋め込むRDFa | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    6月20日に、RDFa構文仕様の勧告候補が公開されました。順調に進めば、今年中にも勧告されるのではないかと予想しています。 さて、勧告となってはいないものの、試験的にWeb標準仕様 日語訳一覧にRDFaを導入してみました。今回はこのページをサンプルに、簡単なRDFaの解説をしようと思います。 RDFaとは RDFaは、メタ情報をXHTMLで表現する仕様です。RDFをデータモデルに用いることで、より柔軟で多彩なメタ情報を埋め込むことができます。メタ情報を埋め込む方法は何通りかありますが、もっともシンプルなものは、従来のmeta/link要素による指定とほぼ変わりません。 たとえば、ページの説明を記述するとき、XHTMLHTMLではこう記述します。 <meta name="description" content="ページの説明" /> RDFaでは、新しく導入されたproperty属性を

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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    sky_2007 2009/06/15
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