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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (12)

  • 【事例紹介】FAQリッチリザルトで検索トラフィックが対前年比141%

    [レベル: 中級] この記事では、FAQ(よくある質問)のリッチリザルトの成功事例を紹介します。 サントリーは、検索結果での FAQ リッチリザルトの表示により Google 検索からのトラフィックを対前年比で約 4 割増加させました。 Q&A コンテンツを FAQ 構造化データでマークアップ お客様からの質問に回答するコンテンツに FAQPage 構造化データをサントリーは実装しました。 FAQ のリッチリザルトを Google の検索結果に表示させるためです。 500 以上のページが現在 FAQ リッチリザルト対応しています。 検索トラフィックが対前年比で 141 %⬆ その結果、前年と比較して検索トラフィックが 141 % に増加しました。 試験運用に参加 FAQ のリッチリザルトが公開されたのは今年の 5 月です。 ですが、サントリーは、一般公開前の早期試験運用に参加していました。

    【事例紹介】FAQリッチリザルトで検索トラフィックが対前年比141%
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    sky_2007 2019/09/03
  • Google、桜🌸の季節に多くのサイトをモバイルファーストインデックスに移行📲

    [レベル: 中級] およそ1か月半後に、多くのサイトを Google はモバイル ファースト インデックスに移行するとのことです。 2月22日に米オースティンで開催された PubCon で Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏が明らかにしました。 多くのサイトが1か月半でMFIに移行、モバイル版 Googlebot が活発化 参加者が次のようにツイートしています。 発表――1か月半かそのくらいの後に多くのサイトを Google はモバイルファーストインデックスに移行する。 〜ゲイリー・イリェーシュ Announcement – In the next month and a half or so, Google is moving a LOT of sites to mobile first.@methode #Pubcon — Marie Haynes (@Marie_Ha

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    sky_2007 2018/02/22
  • 遂に来た!通信が安全ではないことを示す警告をすべての非HTTPSページにGoogle Chromeが常に表示。2018年7月リリースのバージョン68から

    [レベル: 初〜中級] HTTPS ではなく HTTP で配信されているすべてのページに対して、通信が安全ではないことを通知するラベルを Chrome ブラウザで常に表示することを Google はアナウンスしました。 2018年7月にリリースされる Chrome 68 から実装する予定です。 全 HTTP ページに「保護されていない通信」ラベルを常時表示 HTTPS で配信していないページ、言い換えれば、HTTP のままで配信しているページには「保護されていない通信」のラベルが URL アドレス欄の先頭に表示されます。 たとえば、今でも HTTP で頑張っている東京都の公式ホームページは、この記事を書いている時点での最新版の Chrome(安定版)のバージョン 64 では、次のように表示されます。 と言っても、気になるところは何もありませんが。 これが、2018年7月にリリースされる C

    遂に来た!通信が安全ではないことを示す警告をすべての非HTTPSページにGoogle Chromeが常に表示。2018年7月リリースのバージョン68から
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    sky_2007 2018/02/14
  • モバイルファーストインデックスについてGoogleに何でも聞いてみた #inhouseseo ―― 内部リンクの評価は? 導入時期は? 分割数が異なるページネーションは? など

    In-house SEO Meetupが主催したGoogle MFI Nightで、Google社員にさまざまな疑問を質問するAMA with Google セッションを先週金曜日の記事でレポートしました。 日語検索独自の品質評価アップデートがテーマでしたが、このイベントのメインテーマはモバイル ファースト インデックス (MFI) です。 当然AMAもMFI関連の質問が大部分を占めていました。 そこでこの記事では、Googleの金谷さんと長山さんを相手にしたMFIについてのQ&Aをレポートします。 MFIに関して2人のGoogle社員に何でも質問してみた [質問に答える長山さん] Q. 内部リンクの必要性 モバイル向けページではUXを考慮して、内部リンクをPC向けページよりも減らしている。 しかし、内部リンクが評価(ランキング)にも影響するなら、PC向けページと同じリンクをモバイル向け

    モバイルファーストインデックスについてGoogleに何でも聞いてみた #inhouseseo ―― 内部リンクの評価は? 導入時期は? 分割数が異なるページネーションは? など
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    sky_2007 2017/02/15
  • 表示が遅いページはますます嫌われる?「Slow to load」の警告メッセージをモバイル検索でGoogleがテスト中

    [レベル: 全員] 表示速度が遅いページに「Slow to load」という警告メッセージを検索結果で表示するテストをGoogleがモバイル検索で実施しているようです。 The Android Soul が遭遇しました。 警告マークとメッセージ The Android Soulが記事に掲載したスクリーンショットをキャプチャしたのが、こちらの画像です。 黄色い三角の警告マークと「Slow to load」というメッセージがスニペットの前に付いています。 「Slow to load」は日語だと、「読み込みが遅い」や「表示が遅い」という意味になります。 「Slow」と書かれた赤いラベルを遅いページに対して表示するテストが以前にも目撃されていました。 目立つ赤ラベルに比べると多少は控えめになった印象を受けますが、それでもイヤ~な感じがしますね。 「Mobile-friendly」(スマホ対応)の

    表示が遅いページはますます嫌われる?「Slow to load」の警告メッセージをモバイル検索でGoogleがテスト中
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    sky_2007 2016/06/10
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  • “共起語”をアンカーテキストにした内部リンクで42位⇒2位に順位アップ

    意味的に関連があって同時によく使われやすい言葉を「共起語」と、このエントリでは定義します。 (英語では同時に発生することを“co-occur”、名詞形で“co-occurrence”と言います。難しめの日語で訳すと「共起」となります。) たとえば「カルボナーラ」と「ペペロンチーノ」や、「イチゴ狩り」と「バスツアー」、「鈴木謙一」と「海外SEO」ですね。 類義語・同意語とはまた少し違います。 同じような意味を持つ言葉ではなくて、関係性が強くて一緒に用いられることが多い言葉です。 この記事を読むと共起語の概念が分かるでしょう。 ここまでを踏まえて、今日はこの「共起語」を巧みにSEOに取り込んだ結果、ランキングが大幅に上昇したというWebmasterWorldのフォーラム管理者tedsterの過去の経験を紹介します。 「キーワードA」で「ページA」の上位表示を狙っていたとします。 「キーワード

    “共起語”をアンカーテキストにした内部リンクで42位⇒2位に順位アップ
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    sky_2007 2016/06/10
    seo
  • Googleがrel=”canonical”タグを無視する時とGoogleにrel=”canonical”タグを確実に認識させる方法

    Googleがrel=”canonical”タグの記述に従わない状況について Matt Cutts(マット・カッツ)氏がパーソナルブログで解説しました。 たとえば次のよう状況が認められた場合は、rel=”canonical”をGoogleは無視することがあります。 存在しない404エラーページを指しているような、たまたま間違って墓穴を掘るような使い方をした場合 ハッカーが不正にrel=”canonical”を埋め込んだように見える場合 すべてのページでホームページ(トップページ)を誤って指定してしまいホームページ以外がGoogleのインデックスから消えるrel=”canonical”の誤用は、前に注意を喚起した、このタグに不慣れなサイト管理者が起こしがちなミスですね。 以前よりは間違った使い方の検出力が改善しているかもしれません。 あるサイトで、全ページのrel=”canonical”を意

    Googleがrel=”canonical”タグを無視する時とGoogleにrel=”canonical”タグを確実に認識させる方法
  • GoogleはJavascriptリンクを読んで、PageRankを渡し、アンカーテキストも評価する

    「検索エンジンのロボットは、Javascriptを読めない」、これは厳密に言えば正しくありません。 Javascriptの記述自体は読みとることができるし、外部のファイルさえ読んでいるようです。 ただすべてのJavascriptが読めるわけではないし、意味を解釈できているか、実行できるのかは、さまざまなパターンがあるようではっきりしません(少なくとも僕は知りません)。 Javascriptで記述したリンクも、通常はリンクとして処理されません。 人間のユーザーにとっては、aタグのリンクもJavascriptのリンクも違いはなく同じ役割を果たします(「Javascriptの実行をオフにしたら?」、という突っ込みはなしで)。 しかし、検索エンジンにとってはリンクではないのです。 したがって、PageRankも渡さないし、アンカーテキストも評価になりません。 ところが、Googleが先日開催したG

    GoogleはJavascriptリンクを読んで、PageRankを渡し、アンカーテキストも評価する
  • AdSense収益を上げるための、2つの“ちょっとした”秘訣

    WebmasterWorldのGoogle AdSenseフォーラムで見つけた、「え、当に?」という多少なりとも信じがたいトピックを、2つ紹介します。 AdSenseの収益を増やすのに、“ひょっとしたら”貢献するかもしれません。 1.チャネルの名前にキーワードを入れる パフォーマンスを測定する目的で、広告を識別するためにチャネルを設定できます。 このチャネル名に使われたキーワードも、掲載する広告を選別する基準に用いられているらしいとのことです。 「300×250レクタングル」よりも「ダイエットブログ(300×250レクタングル)」という感じでしょうかね。 ありえなくはなさそうです。 【参照元】 Does the Channel name affect the ads within that channel? 2.更新しない、古いサイトのほうが高収益 頻繁に更新するサイトよりも、ほったらか

    AdSense収益を上げるための、2つの“ちょっとした”秘訣
    sky_2007
    sky_2007 2009/02/03
    ほんとかな?
  • Googleマップで上位表示するための6つのSEO

    今や検索エンジンは、ウェブページを見つけるためだけに使うものではありません。 ほんの1年前と比べるだけでも、検索エンジンで調べることのできる情報の量と質は格段に伸びています。 そのうちのひとつに、地図があります。 初めて訪れる旅行先はもちろんのこと、ちょっとした外出、たとえば駅の近くにあるケーキ屋さんを探すのにも重宝します。 Googleは、Googleマップという地図サービスを提供しています。 ユニバーサルサーチの推進で、通常の検索結果にも地図結果が挿入されることが多くなりました。 地域性のあるビジネスやサービスを展開しているWebマスターにとっては、Googleマップやユニバーサルサーチでリスティングされれば、アクセス数の伸びが期待できます。 しかし、Googleマップに表示される仕組みは、あまり情報が出回っていません。 そこで、この記事ではGoogleマップSEO、ローカルサーチSE

    Googleマップで上位表示するための6つのSEO
  • Yahoo!でも相互リンクSEOの時代は終わった

    僕の嫌いなSEOのひとつに、「相互リンク」があります。 相互リンク先を見つけるおっくうな作業を続け、依頼を受け入れてもらいやすくするために、相手のサイトの気に入ったところを無理してでもヨイショしてメールを送り(笑)、来るかどうかも分からない返事を待つ。 僕がサイトを作り始めたころは相互リンクが絶頂の時期で、初めてインターネットに公開したサイトも相互リンクを集めるのに労力を費やしました。 でも、相互リンクを集めたのはそのサイトだけです。 それ以降、自ら進んで相互リンクを構築することはまったくしていません。 検索エンジンの相互リンクに対するスタンスはどうなのでしょう? Googleは、ランキングに悪影響を与えるガイドライン違反のひとつとして、「相互リンクおよび相互リンクの制限超過」というリンクプログラムを挙げています。 リンク プログラム ・・・相互リンクに参加している一部のウェブマスターは、

    Yahoo!でも相互リンクSEOの時代は終わった
  • Google SEO、10のウソ » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    Googleが10月22日に、Webマスターとのライブチャットを開催しました。 750人以上のWebマスターが参加し、複数のGoogle社員が質問に対して回答しました。 このライブチャットでGoogle社員が使用したプレゼンテーション資料が、Google Webmaster Centralで公開されています。 4つのプレゼンのうち3つのスライドが公開されていて、そのうちの1つを解説します。 JohnMu氏のプレゼンで、Web管理者に間違って認識されている、いわゆる「都市伝説」についてです。 スライドの8ページ目から「Top 10 Myths」として、よくある10の都市伝説(”Myth”の直訳は「神話」)を取り上げて、それが事実でないことを説明しています。 1.重複コンテンツはペナルティを受ける 重複コンテンツを気にしすぎることはない Googleは、上手に重複コンテンツを無視する いちばん

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