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マスコミと政治に関するskypenguinsのブックマーク (2)

  • 「舛添叩き」が衆愚の極みである理由 (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    舛添要一都知事が窮地に立たされている。 13に日開催された都議会総務委員会は、舛添知事の出席を要求し、集中審議を行った。(参照:時事ドットコムニュース) ここ数か月、メディアを賑わかせてきた、「舛添疑惑」は、ついに都議会の追求という局面を迎え、不信任決議提出も秒読み段階に入った。 ここで今一度、舛添氏に降りかかる「嫌疑」なるものを振り返ってみよう。 改めて振り返ってみると、確かに、舛添氏の「セコさ」が浮き彫りになる。情けないほどにセコい。 自身の趣味である書道に関する用品ぐらい、自分のポケットマネーで支弁すればよい。仕事と家族旅行を兼ねて領収書を落とすなど、出張ついでに会社の経費で不倫旅行するせこいサラリーマンのようですらある。こうしてみると、確かに舛添氏には、倫理的な責めを受けるべき余地がたぶんに、ある。 だが一方で、ヤメ検弁護士2名による報告書の通り、「不適切ではあるが、違

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  • 「反戦メッセージ」を無意味にしてしまう3つの魔法 - 温玉ブログ

    ものすごく意味のわからん現象なのだが、日では体制批判すると「大人じゃない奴」「頭のよくない奴」「落伍者」「運動家」とか言われてバカにされたりする。 だから大営発表にいつだって抗えないし、自民党は勝ち続けるし、社会はちっとも良い方向に進まない。それどころか戦前のような空気になる一方だ。 だいたい原発が爆発して放射能垂れ流しになっても、まだ原発を動かすといってるのだから信じがたいアホである。でも原発という言葉を使うだけで「その手の活動家」かという色眼鏡で見られる。身近なところでも、こういった話題はなかなか切り出せない。 そして貧乏人が増えてみんな生活に苦しんでいるところに増税や電気代の上乗せという追い打ち。それでも反対できない。どんな戦時体制なのかと思っていたら、御存知のとおり今度は中東の戦争に首を突っ込みだしているのである。 それでも批判できないのが日。政府の決めたことに逆らうのは「大

    「反戦メッセージ」を無意味にしてしまう3つの魔法 - 温玉ブログ
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