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英語と社会に関するskypenguinsのブックマーク (2)

  • 「プロ驚き屋」の意味と英訳(2023年 新語ネットスラング) - 言葉を嗜む - 日英翻訳辞典

    先日、ツイッターで「プロ驚き屋」という今年生まれたばかりの超ニッチなスラングの意味を英語で紹介したところ、想定外に結構反響があったので(以下ツイート)、この記事でその意味や英訳を解説しようと思います。 プロ驚き屋 (“a professional surprised man”, New Slang) = a person who excitedly shares state-of-the-art tools/technologies like ChatGPT on social media with hyperbole like 神/最強/ヤバすぎ, as well as with hallucination/overstatement at times based on a few cherry-picked examples — Takashi’s Japanese Dictionar

    「プロ驚き屋」の意味と英訳(2023年 新語ネットスラング) - 言葉を嗜む - 日英翻訳辞典
    skypenguins
    skypenguins 2023/05/12
    “類義語 プロ煽り屋 、自称研究者、ミーハー、意識高い系、アフィカス” 辛辣で草
  • この手の「日常に潜む差別語」の議論、英語のhusbandの語源が「家長」だと知..

    この手の「日常に潜む差別語」の議論、英語のhusbandの語源が「家長」だと知ってから一気にバカバカしくなったな。 wiktionary先生によれば「古英語:hūsbonda(家長)<古ノルド語:húsbóndi(hús(家)+bóndi(家主))」らしい。バリバリ家父長制の名残で草。 一時期自分の旦那を「ハズ」と呼ぶのが流行ってて進歩的だと思われてた時期があったけど、あれみんなこぞって「家長」「家長」って言ってたんだな。くっそウケる。 「ご主人」も「奥さん」も、別に当に男は女を支配すべきだと思っているわけでも女は奥に引っ込んでろと思ってるわけでもなく、単に「男である配偶者」「女である配偶者」って意味で使ってる場合が大半なんだから、別にいいんじゃねえのって感じ。 「ご主人」に文句つけてる人が英語でhusbandって言ってたら「そんな言葉を使うとは家父長制主義者だな!」って言ってやればいい

    この手の「日常に潜む差別語」の議論、英語のhusbandの語源が「家長」だと知..
    skypenguins
    skypenguins 2019/12/24
    知ってる、こういうのを「発生論の誤謬」って言うんでしょ
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