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▲会場には、ライター志望者、またすでにゲーム関連の仕事に従事している人なども含め、設定定員を超える多数の受講者が詰めかけた。 クリーク・アンド・リバー社が主催する、ゲームシナリオライターの最前線を探るイベント“シナリオ塾”、通称“シナ塾”。その第2回が、2014年4月19日に開催された。 今回は、なんと『アイマス』シリーズのシナリオ・企画チームが講師として登場。ゲームシナリオライター志望者必見の内容となった本イベントをリポートしよう。 第1部ではソーシャル市場の全体像を解説 イベントの第1部では、クリーク・アンド・リバー社の田中信也氏が、シナリオライターという仕事、今回のイベント概要などを、イントロダクションとして紹介。続いて、最初の本題、“シナリライターを取り巻く市場”についての説明がなされた。そこではテレビ、出版、映画、ゲームなどそれぞれの市場規模を比較したうえで、今後のソーシャルゲー
「『絶体絶命都市4』はいまの技術と、いまの自分たちだからこそ作れるものに」(九条氏) 2014年12月、グランゼーラは、アイレムソフトウェアエンジニアリング(以下、アイレム)が保有していたゲーム『絶体絶命都市』および、新規タイトルを含むシリーズタイトルに関する全世界での販売権、知的財産権の取得を発表した。『絶体絶命都市』シリーズは、これまでに3タイトルが発売。だが、シリーズ最新作として2011年春に発売予定だったプレイステーション3用ソフト『絶体絶命都市4 -Summer Memories-』は、2011年3月14日に発売中止が発表。 それから約4年――。グランゼーラの販売権・知的財産権の取得により、シリーズタイトルの販売が再開され、『絶体絶命都市4』の再始動も発表。今秋には最新作の情報が公開予定となっている。 そこで今回は、『絶体絶命都市』シリーズ再開について、同シリーズの生みの親であり
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