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2016年12月12日のブックマーク (3件)

  • ヤマカンさん『Wake Up, Girls!』降板までを超大雑把にまとめてみる

    2015年12月11日 『Wake Up, Girls! 続劇場版 後篇 Beyond the Bottom』が公開。 2015年12月12日 幕張メッセ国際展示ホール5にて行われたイベント「Wake Up, Girls!Festa. 2015 Beyond the Bottom Extend」のラストで、I-1clubのトップである白木徹の「私達I-1clubはWake Up, Girls!を吸収合併します」というセリフと共に新プロジェクトの始動が発表。【速報】『Wake Up, Girls!』新プロジェクト始動! | アニメイトタイムズ 2016年3月31日 宮城県とコラボした宮城県PR短編アニメ(7分)『Wake Up, Girls!の宮城PRやらせてください!』がYouTube上で公開。山寛氏は総監督・脚を担当。監督・絵コンテ・演出は山崎雄太氏。 2016年5月30日 体調不良

    ヤマカンさん『Wake Up, Girls!』降板までを超大雑把にまとめてみる
    skypenguins
    skypenguins 2016/12/12
    中里キリ氏が出て来て吹いた
  • 『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離――もしくは戦争についての創作はどう描くのが「成功」なのか - 紙屋研究所

    書いていたら長くなった。 先に要旨をまとめておく。 マンガ『この世界の片隅に』は前半が戦前・戦時の日常の描写、後半が主人公の心象であり「記憶」と「想像力」をめぐる物語である。他方、アニメ「この世界の片隅に」は、戦前・戦時の日常をそのまま再現・保存することにしぼられた作品であり、原作のもつ後半部分は後景に退いている。両者は別々の作品(別個の価値をもつ作品)である。 戦争小説戦争をめぐる創作(マンガ・アニメ・映画・ドラマ・演劇…)は手法と題材を選ぶことで、何かを強調し、何かを切り捨てるので、どんな作品であっても批判は呼び起こされる。多様な書き手が多様に描くことでしかこのジレンマは解決されないのではないか。 以下は、映画・原作のネタバレが含まれている。 「暗い」「つらいから読みたくない」と「楽しくて何度も読み返したくなる」 「女性のひろば」という雑誌(共産党発行)の2017年1月号に「『この世

    『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離――もしくは戦争についての創作はどう描くのが「成功」なのか - 紙屋研究所
  • 怪文書だが、転載しておく

    内容としては話半分以下の怪文書だろうけど、自分(=投資業界)の知っている内容で事実関係を知っているor関係者から話を聞いたことがあるものが含まれているので、要検証と思い転載しておく。なんか突然削除されていたから。 赤浦さん周辺というと、ヤフーを辞めた松真尚さんや現ヤフーでいろいろありつつ生き残っている「おざーん」こと小澤隆生さん、「けんすう」こと古川健介さん方面の問題だと思うのだが、ここで語られている百社以上のベンチャーがエッセンス吸われて一社に固められ急成長というのはnanapi→KDDIもそのひとつだったと思う。また、赤浦さんの方面で不思議な投資は旧jig系列のファンドよりもグロービスの話は沢山聞く。独立系ベンチャーキャピタルと情報をやり取りするとかそういうスキーム。 DeNAで村田さんだけ叩かれるのは不公平とは思うけれども、ご存知の通りiemo10億の買収はデューデリジェンス2か月

    怪文書だが、転載しておく