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2019年11月9日のブックマーク (3件)

  • TOEICやビジネス英語で「実用的な英語の運用能力」が獲得できない理由【北村紗衣:大学の英語教育②】 - ENGLISH JOURNAL

    「大学教育に文学は不要」「英文学を学んでも英語ができるようにならない」という声を聞くことがあります。こういった見方について、シェイクスピア研究者で大学准教授にして、自称「不真面目な批評家」、著書『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』が好評の北村紗衣さんに、2回にわたって(至って真面目に!)検証していただきます。第2回のテーマは「大学の英語の授業で、なぜビジネスや資格試験ではなく文学や映画を使って学ぶのか?」です。 なぜ英語の授業で文学を取り上げるのか? 前回の記事 では、なぜ大学で英文学を英語で学ぶ必要があるのか、という話をしました。 ▼前回の記事はこちら↓ 今回の記事では、専門科目ではなく、 一般の英語の授業で文学作品を読む理由は何なのか 、という話をしようと思います。 このことについて私が時々感じるのは、大学教育に携わっていない方々は、あまり現在の大学や外国語の授業のことをご存じない、とい

    TOEICやビジネス英語で「実用的な英語の運用能力」が獲得できない理由【北村紗衣:大学の英語教育②】 - ENGLISH JOURNAL
  • 【荒川決闘ドキュメント side“B”】元野球少年が告白「彼女をめぐってゴチャマンは避けたかった」 | 文春オンライン

    ◆ 荒川区在住のBは、都内高校に通う高校1年生(事件当時は中学3年)。窪田正孝似のイケメン。中学時代は野球に励み全国大会出場の過去を持つ強肩だった。野球推薦で強豪校からのスカウトもきたが坊主が嫌で断わり今は草野球で活躍。将来の夢は社会人野球でまず活躍すること。好きなゲームはカーレース。好きなヤンキー漫画は「ドロップ」「クローズ」「HIGH & LOW」。 タイマンのきっかけは今年1月はじめ、BのSNSに書きこまれたAのコメントだった。 ©文藝春秋 「昼くらいに彼女のC子と2人で撮った動画をSNSに上げたらその日の夜頃、面識もないAから突然『なんでC子と付き合っているの?』とSNS上で言われました。そこからいろいろ送られてきて、好きだった彼女を侮辱されてかなり腹が立ちました。C子からは『Aはそういうすぐおちょくってくるやつだから』『やめて!』と止められたのですが、怒りは収まりませんでした。A

    【荒川決闘ドキュメント side“B”】元野球少年が告白「彼女をめぐってゴチャマンは避けたかった」 | 文春オンライン
  • 《令和ヤンキー伝 side“A”》綾小路翔も「グッときた」荒川河川敷タイマン事件の全真相 | 文春オンライン

    氣志團の綾小路翔はこの決闘事件のニュースを受け、「何だろう。グッと来てしまった」とツイート。「河川敷でタイマン。ガールフレンドの尊厳を取り戻す為の決闘。武器無し、チクリ無し、ギブアップ有り。警官からの逃走。もう曲書けるもんな」とも呟いた。 「週刊文春デジタル」では決闘し書類送検された少年2人に話を聞いた。 ◆ 足立区在住のAは、都内の高校に通う高校1年生(事件当時は中学3年)。中学時代はバスケ部で体格は大柄の少年。深夜徘徊、喫煙、飲酒などで補導歴は多数あるという。趣味は「モンスターストライク」「コール オブ デューティ」などの携帯ゲームとアニメ鑑賞。最近はライトノベル「Re:ゼロから始める異世界生活」にハマっている。好きなヤンキー漫画は「今日から俺は!!」「HIGH & LOW」。好きな芸能人は新垣結衣。将来の夢はゲーム関係の職につくこと。 決闘のきっかけは、日課となっていた何気ないネット

    《令和ヤンキー伝 side“A”》綾小路翔も「グッときた」荒川河川敷タイマン事件の全真相 | 文春オンライン
    skypenguins
    skypenguins 2019/11/09
    オタクとヤンキーは紙一重ってやつ?