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2023年7月8日のブックマーク (2件)

  • 読売新聞主筆・渡辺恒雄「若い世代に戦争を伝えることの意義」 | 文春オンライン

    読売新聞グループ代表取締役主筆を務める渡辺恒雄氏、96歳。戦後政治の表も裏も目の当たりにしてきた“最後の生き証人”とも言われる。この渡辺氏へのロングインタビューを元にしたノンフィクション『独占告白 渡辺恒雄~戦後政治はこうして作られた~』が刊行された。 書はNHKスペシャル『渡辺恒雄 戦争政治~戦後日の自画像~』(2020年8月9日放送)などを元に、番組をディレクターとして制作 したNHKの安井浩一郎氏が書き下ろしたノンフィクションだ。同著より一部抜粋してお届けする。戦争を知らない人間が多数派になる中、渡辺氏が語った使命感と焦燥感とは?(全2回の2回目/前編を読む) 「戦争のことはね、書き残していかないといかんのだよ」 自らを「戦争体験者の最後の世代に属する」(※1)と語る渡辺は、戦争の記憶が社会の中で薄れゆくことに強い危機感を持っている。2005(平成17)年には、1年間にわたって

    読売新聞主筆・渡辺恒雄「若い世代に戦争を伝えることの意義」 | 文春オンライン
    skypenguins
    skypenguins 2023/07/08
    読売新聞が自民党の機関紙になってるというのに戦争関連に関してはまともなことしか言わないなこの人
  • 身体拘束「なぜ心が痛むの?」「地域で見守る?あんた、できんの?」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…:東京新聞 TOKYO Web

    世界で最も身体拘束が行われている日の精神科病院。厚生労働省では現在、拘束要件の見直しが不透明なまま進むが、精神科病院を束ねるドン・日精神科病院協会(日精協)の山崎学会長(82)はどうとらえているのか。「こちら特報部」の単独インタビューに応じた山崎氏の言葉を詳報する。(木原育子) やまざき・まなぶ 2010年から日精神科病院協会会長。22年5月の厚労省の私的検討会に突如、参考人として出席し、議論の風向きを変えるなど影響力が大きい。18年には協会の機関誌に「(患者への対応のため)精神科医にも拳銃を持たせてくれ」という部下の医師の発言を引用し、物議を醸した。安倍晋三元首相と親しかったことでも知られる。日大医学部卒。

    身体拘束「なぜ心が痛むの?」「地域で見守る?あんた、できんの?」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…:東京新聞 TOKYO Web
    skypenguins
    skypenguins 2023/07/08
    “きれいごと言って、結局全部他人事なんだよ” NIMBYってやつ