タグ

ブックマーク / qiita.com/usagimaru (2)

  • 通信系のデバッグには Charles が便利 - Qiita

    はじめに Charles を使うと PC 上に HTTP プロキシを立てて端末の通信をキャプチャし、リクエストやレスポンスの内容を覗いたり書き換えることが出来る。類似のソフトウェアとして Wireshark や Fiddler, Paros がある。 アプリの開発をしていてよくあるのは、APIがスタブで固定値しか返してくれない、異常系エラーのデバッグがやりづらい、という場面だが、Charles なら通信を好きに値を書き換えられるのでこれらに簡単に対処することができる。 Charles は Java アプリなので OS X だけでなく WindowsLinux でも利用する事が出来る。稿では OS X + iOS での利用を前提として Charles の導入から簡単な使い方までを説明するが、環境依存の箇所は適宜読み替えてほしい。 導入 来は有料ライセンスだが、無料でも数分間だけ使用

    通信系のデバッグには Charles が便利 - Qiita
  • San Francisco フォントを探る - Qiita

    San Francisco Font Family San Francisco はひとつの書体ではなく、SF Pro, SF Compact などと呼ばれ、それぞれに Text, Display, Rounded バージョンが存在します。Text よりも Display の方が多くのウェイトを揃えているのは、Text は視認性を重視した書体ゆえ、細いものは利用する想定にないからなのだと思われます。SFシリーズはVariable fontに対応しています。 SF Pro vs. SF Compact SF Pro は macOS や iOS, tvOS デバイスのシステムフォントとして採用されています。SF Compact は Apple Watch のシステムフォントとして採用されています。Compact は字が四角形に近い形をしていて、Apple Watch のような小さなデバイスでも視

    San Francisco フォントを探る - Qiita
  • 1