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Elasticsearchとkibanaに関するskypenguinsのブックマーク (5)

  • Elasticsearch + Kibanaで日本語検索の続き – OpenGroove

    前回投稿で未解決だった問題、簡単に解決したので書いておく。 前回投稿でkuromojiがどうのこうのとやったが、今回の目的には必要なかった。目的は、前回投稿にも載せているが、以下のまぬけなグラフをなんとかしたいだけである。 つまり「キリン/一/番/絞り」を、普通に「キリン一番絞り」と表示できればよいのだ。要するに「分かち書き」が回避できればいい。で、この目的のためにはElasticsearchでmappingの定義をしてやればいいだけだった。 参考 fluentdからElasticSearch+kibana3に転送した文字列が分かち書きされるのを回避する 参考ページではmappingの定義をcurlリクエストで行っているが、今回は設定でやってみた。/etc/elasticsearch 配下にtemplatesディレクトリを作成し、そこにmappingを定義した適当な名前のjsonファイルを

  • 楽しい可視化 : elasticsearchとSpark Streamingの出会い | NTTデータ先端技術株式会社

    0. ログやデータを取得した後は? ログやデータの分析には、様々なアプローチが考えられるが、Apache Solrやelasticsearchといった全文検索エンジン製品にデータを蓄積し、その機能を用いて検索・集計・分析を行う方法がある。その際、データをそのまま蓄積するのではなく、各ツイート・各行に属性を付与(エンリッチメント)することにより、分析の幅は大きく広がる。 全文検索エンジンへのデータの投入では、Flume-ngやfluentdといったデータ収集製品を利用する実例が多い。しかし、リアルタイムにデータに対してエンリッチメントの前処理を行おうとした場合、処理が複雑になるにつれ、単体サーバーで動作するFlume-ngやfluentdでは処理能力が頭打ちになってくる。そこで、登場するのが、リアルタイムに大量のデータを処理することができるストリーミング処理系のビッグデータ関連技術である。

    楽しい可視化 : elasticsearchとSpark Streamingの出会い | NTTデータ先端技術株式会社
  • Elasticsearch + kuromoji + Kibanaで日本語検索 – OpenGroove

    しれっと久しぶりに投稿です。 Elasticsearchに日語検索最適化プラグインkuromojiを入れてゴニョゴニョやってみたので、その記録など。 さらにKibanaで可視化したらどうなるか、を試してみた。(長いです) つい最近 Elasticsearch 1.4beta、Kibana 4betaがリリースされたのでせっかくだからそっちで試してもよかったのだが、チラ見したところkibana 4ではインターフェースがガラっと変わったらしく(またか)、そこでハマるわけにはいかないので安心の Elasticsearch 1.3、Kibana 3という環境で実施。マシンはAmazon EC2のm1.small, CentOS 6.5。 参考 Kuromojiで日語全文検索 – AWSで始めるElasticSearch(1) ElasticSearch に Kuromoji プラグインを導入す

  • ElasticSearchとKibana - Qiita

    ElasticSearchとは Elasticsearchは、割と設定とかが簡単で使いやすい全文検索エンジンで、内部でJava実装のLuceneを利用している。 http://www.elasticsearch.org/overview/elasticsearch Kibana連携の際は、単に検索というより、可視化したいデータを高速にフィルタリングして集計する用途で使われていると思ったほうが良い感じ。 ElasticSearchのインストール Kibanaとは ElasticSearch社が提供している、ログデータの可視化ツール。Apatchなどのシステムログを用いる例ばっかりWeb上で見つかるが、別に検索のクエリログやWebサイトの行動ログだってちゃんと入れて設定すれば使える。 Kibanaのインストール ElasticSearchのプラグインとしてインストール (現在はkibana3と

    ElasticSearchとKibana - Qiita
  • Logstash + Elasticsearch + Kibana4でTwitterを可視化する | DevelopersIO

    はじめに 最近改めてElasticsearchをいろいろ触っているのですが、その中でElasticsearchにデータを流し込むRiverを覚えた...のですが、RiverはDeprecatingなのでLogstash使おうということらしいです。 ということで、elasticsearch-river-twitterでは無くLogstashを使って、Twitter Streaming APIから取得したデータをElasticsearchに投入し、かつKibana4で可視化してみました。 やってみた 全てEC2上のAmazon Linuxで作業を行っています。 Logstashのインストール Logstashはjavaで動くので、javaが入ってることを確認します。 $ java -version java version "1.7.0_85" OpenJDK Runtime Environm

    Logstash + Elasticsearch + Kibana4でTwitterを可視化する | DevelopersIO
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