和歌山の天然の鮎 昨夜の夕食の支度、鮎に串を刺し、飾り塩を。 魚焼きグリルで焼き、仕上げに皮をバーナーで軽く炙りました 冬瓜の海老あんかけ 手羽先も焼きました 焼き物を焼いてる時間は焼き音と香りがいいものです 前日に作りました、牛すじ肉じゃが、ツルムラサキのおひたしなど 水菓子 今朝の朝食 ししとうピザトースト 自家製ピザソースにししとうたっぷりです 日曜日、日の入り前の空 今日もよい一日をお過ごし下さい
![夏の夕暮れ - ほんの少し](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/380ae8a07342eaf8f8837cf7541e31e85ef70257/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fm%2Fmlittle%2F20220809%2F20220809002026.jpg)
こちらは毎年シーズンによく買います赤穂市坂越(さこし)産の牡蠣です ほぼ無水でパックされた加熱用です まだやや細めですが大きめのもので7.5センチくらいありますね 軽くフライパンで焼きます。加熱しても縮みません お酒を半カップふりアルコールをとばし、オイスターソース大さじ1、醤油小さじ2、みりん小さじ2、砂糖小さじ1を合わせしばらく煮からめます (牡蠣は300g) 牡蠣を取り出し、赤唐辛子、ニンニクを一緒に容器にいれごま油を注ぎます 牡蠣のオイル漬け 大好きな冬のごはんのお供です 漬けのごま油には牡蠣エキスが染み、パスタに入れたり用途は色々 一晩寝かせた今朝の状態 朝食で試食してみました じんわり感じる濃厚な牡蠣の旨み、ごま油の風味、ごはんがおいしくなりますね 熟成が楽しみです 朝ラン5キロ 平均ペース6'10” 今日もよい日になりますように
こちらは平にのばしました冷飯 おこげを作りますね ラップ無しでレンジで両面5分ずつチン しばらく乾燥させこんがり揚げました 食べやすい大きさに割ります 餡にはブラックタイガー、するめイカを炒め、ターサイ、白菜の硬い部分、えのき、しめじ、葉の順に炒めます 水、紹興酒、中華ペースト、オイスターソース、醤油を入れとろみをつけ、熱々をおこげにかけます 海鮮おこげあんかけ 久々に作りましたが、きつね色まで揚げるとおこげが硬めでした サクッとではなくザクザクです 以前住んでいた土地で、気に入っていた創作料理店のおいしい海鮮おこげ。何度か再現してますが、なかなかうまくいきません チリソースがきいたものでしたが忘れられない味です 記事で知りました美味しそうなチャンジャ 姫路に行きました際に購入 ポテサラチヂミ(リメイク) チヂミというよりお好み焼き 生地がじゃがいもですからモチモチしてます 白米はお茶碗一
ちょっと飾ってみました かぼちゃ(くり姫)と庭の枯れた植栽たち こちらは枝付き丹波黒 粒は大きくほくほくした食感 下茹でしました、丹波黒を柔らかくした里芋に加え、塩少々、片栗粉を入れ、衣をまとわせ表面をからりと揚げました 丹波黒と里芋のコロッケ 枝豆はホクホク、里芋はもちもちのコロッケ 1つはそのまま、1つはソースで頂きました もう一品は前回の明石産の鯛のアラを使いました鯛めしを (少し切り身もあります) ◻︎鯛のあらに塩をまぶし、しばらくしてペーパーで抑え、表面をグリル ◻︎浸水させておきましたお米2合にだし汁350ml、薄口醤油、酒を各大さじ1ずつ、昆布、細切りしたごぼう15g、アラを入れ炊飯 ◻︎炊き上がりましたらしばらく蒸らし、昆布、アラを取り出し、ほぐしながら身は外し、サクッと混ぜ合わせます 別にグリルしました、小さな切り身を切り分け、のせて、葱をちらし、生姜を添えました 鯛めし
栗が出て参りました 季節始めの栗ごはんのおかずは秋刀魚 とお決まりだったのですが、ここ数年は秋刀魚が高騰 去年はどうしてたのかしらと珍しく過去記事を覗いてびっくり 栗ごはんを同じ日に作っている(笑) 塩さんまを焼いていましたね はじめは昨日ご紹介しました新しい土鍋で炊こうって思っていました しかし、玄米を使うこと、微調整しにくいラジエントヒーター 何より苦労してむいた栗=失敗だけは絶対に避けたい ということで安心安全の炊飯器、玄米モードを選択 栗200g、玄米2合、古代米ひとつまみ、酒大さじ1、塩小さじ1、水600ml強 玄米、古代米は朝から夕方まで8時間以上は浸水させています 玄米栗ごはん 炊いていた甘さ控えめの黒豆も加えています 脂の乗った秋鮭に 塩胡椒、薄め小麦粉をまぶし、油を敷いたフライパンに皮面から焼き付けた後、厚みもありましたで酒をふり蓋をして蒸しています 秋鮭のなめこおろしあ
酢飯をたくさん炊きましたので、昨夜も使いました 今回使う穴子は銚子の真穴子の切り身の冷凍 生活クラブさんより、お値打ちに購入したもの 表面を焼きまして タレにさっと漬け込みます(砂糖2に対し酒、醤油、みりん1を煮たたせたもの) 残りのタレもハケでペタペタ塗りながら香ばしく焼いていきます 酢飯にすりごま、胡瓜、大葉、みょうがをたっぷり混ぜたごはん 穴子のちらし 茶碗蒸し 長芋も入ってます ちくわは太めに切ると穴に卵液が入るから食感がすき 椎茸の戻し汁250ml、白だし50mlに溶いた卵を2個を味噌漉しを通してながしゆっくり混ぜます 具の入った器に流し入れ、ラップをして蒸し器で180度15分(器の大きさで異なります。ちなみに器4、5個分の分量です) 他に気を取られ、勢いよく流し入れてしまいました すがはいりましたね、、そろりそろりと流しましょう 毎年届く、故郷から小包 直売所でも買いますが、故
旬の桃で冷たいチーズデザート ボトムには家にありましたココナッツサブレ(80g)を使いました(型は15センチ) クリームチーズ200g、水切りヨーグルト150g、グラニュー糖80gを合わせ、溶かしたゼラチン5グラム 8分立てした生クリーム100gをサックリ合わせます 桃はフワフワな生地が合うかなと生クリームはホイップ仕立てにしました 桃1個を適当な大きさにカットし、色止めにレモン汁少々、香りよく白ワイン大さじ1も合わせました クリーム、桃、クリームと順に流し込み 冷蔵庫に一晩おきますね 濃厚であり、ふわっとしてフレッシュフルーツに合う理想的なチーズの配合です ココナッツサブレのボトムはバラバラしてしまいましたね(笑) 桃のレアチーズ 夕食はししとう、九条ネギ、生とうもろこしをたっぷり入れたガーリックチャーハン ガーリックオイルに牛肉、フライドオニオンも加わります 焦がし醤油、塩で味付け、バ
枝豆、季節一巡り まずはスープから バター15gで玉ねぎ70gを炒め、レンジで2分温めたじゃがいも1個も加えて炒めます 白ワイン50ml、お水250mlを煮立たせ、蓋をして10分ぐつぐつ 柔らかくふっくら茹で上がりましたね ミキサーにかけ、小鍋に移して、コンソメ半分、塩小さじ半、牛乳100mlを加え弱火で混ぜながらフツフツしましたら完成 枝豆のポタージュ こちらは桃1個で250円 大きめで味も濃いのでいいかな 直売所の今の主役です 発色が変わらないようにシークワーサーソースを絡めてます ソースはシークワーサー原液大さじ2、オリーブオイル大さじ2、にんにくペースト小さじ2、お砂糖小さじ1をしっかり混ぜ合わせます 茹で上がりのカペッリーニにソースを絡めて、パルミジャーノレッジャーノをすりおろして、ソースに絡め、パスタに合わせます 生ハムの塩味、桃の甘みが折り重なります 桃のカペッリーニ 雲一つ
30分で3枚縫い上げたヒッコリーのランチョンマット 裁断、アイロンは事前にしておきましたので一気にミシンで直線縫い ちょっと曲がりくねったりしましたね(笑) 昨夜も夏野菜 よく冷やした湯むきトマト 柔らかめのお出汁のジュレ ジュレ、トマト、オクラ、お豆腐を重ねます メインはこちら 茄子は塩水にさらし、拭き取り、片栗粉を塗しています ハンバーグは合い挽きと水切りしましたお豆腐を2:1 塩胡椒をして粘りが出るまでコネコネ 茄子2枚でハンバーグを挟み 手でやさしく包み込んで一体化 両面こんがり焼きつけますね 茄子にはお味噌が合いますので味噌煮込みにしましたよ お水150ml、酒大さじ1、みりん小さじ2、お砂糖大さじ1を入れ、ふつふつしましたら八丁味噌を大さじ1を溶かします 蓋をして中火でコトコト10分程 後は余熱でしっとり 味噌煮込み茄子バーグ お豆腐と野菜のジュレ ししとうは山椒と一緒に焼きま
副菜作りから 常備菜のきんぴらにんじん にんじんが甘いから作りながら生のままポリポリ食べちゃう(笑) お砂糖入れなくて充分 ごま油、お酒、みりん、お醤油、塩 歯ごたえが少し残るくらいに タルタルソースを作りますね 紫玉ねぎ半分、茹で卵2個、きゅうり半分、パセリ適量 マヨネーズ約大さじ5、ヨーグルト大さじ1、塩小さじ半、レモン汁、胡椒適量(4〜5皿分) 胸肉がよかったのですが、なかったので、もも肉にしています 筋や余分な脂を除き、薄く切れ目を入れ塩胡椒、お酒で下味をつけ小麦粉をまぶします チキン南蛮はふんわり?カリっと? どちらかしら、、 と迷いながら 溶いた卵にくぐらせて やっぱり皮からパリっとがいいかな(笑) 180度でまずは皮面4分 ひっくり返して3分 皮もパリっと揚がりました 揚がりましたら油をきり、すぐ温めておきました甘酢にくぐらせますよ 甘酢は甘辛タレに酢、ケチャップを足しました
先週末に作りました 冷凍庫に溜まってきたパン耳レシピです 大抵パン粉にしますがパン粉もたくさんあるので今回はカスタードプディングに レーズンや庭のジュンベリーをラム酒に浸しておきます アパレイユを作ります 牛乳150ml、生クリーム150ml、グラニュー糖80gバニラエッセンス適量を合わせて小鍋でかるく温めますよ ボウルに卵2個を溶き、小鍋で温めて冷ました液をこしながら流します バターを塗りました耐熱皿にパン耳(ふたつかみ分)を敷き詰めて、一番上にはバゲットの切れ端を薄くカットし並べます アパレイユを流します 15分ほど置いてパンにアパレイユを吸収させひたひたにします 180度のオーブンで35分焼きました カスタードプディング キャラメルソースを少し 写真は分かりにくいのですが、中のパン耳はカスタードと一体化し完全に濃厚な焼きプリン 時間が経つとさらにしっとりして美味しくなりますよ 言わな
お庭の草引きした後の昨日のランチ お買い物前に、限られた中からとりあえずあるもので仕上げました 熟したアボカドと茹でてあるじゃがいもを潰しながら合わせます レモン汁、カリッと焼いたベーコンとスライスした紫玉ねぎも加えます マヨネーズ、お塩、ブラックペッパー にんにくすりおろし、ガーリックパウダーも 次にスパゲッティを 解凍しましたタコをメインに にんにくを多めのオリーブオイルで炒め香りをたたせ、玉ねぎ半分、タコを炒めます 白ワイン100mlを注ぎ強火で煮立たせます ズッキーニを加えてオレガノをパラパラ ホールトマト1缶、固形コンソメ1.5個、ケチャップ大さじ1、お砂糖小さじ2を加えます 煮詰めてバター20g、お塩をふり完成です(分量は4皿分) 前日はイカのパスタ この日はタコ おいしく仕上がるとまた食べたいなって似たような傾向が続いちゃいます(笑) たこのトマトスパゲッティ アボカドポテサ
記憶と好みを合わせてお料理を作ります 記憶は過去によく通ったネパールの方が営むネパール料理のお店のカレー レシピはないので記憶を辿りながら 鶏もも肉500gにヨーグルト100g ガラムマサラ、チリパウダー、ターメリック、お塩を小さじ1ずつ よく揉み込んで半日漬け込みました バター30gにニンニク、生姜のすりおろしを炒め、カレーパウダー小さじ2 クミンパウダー、カルダモンパウダー、シナモンパウダーも合わせます 小さじ1ずついれましたが変動していきます(笑) パッサータ250g、ヨーグルトでマリネしたお肉を全て入れ煮込みます 鶏肉に火が入りましたら、ピーナッツバター大1、生クリーム100cc、フライドオニオン30g、砂糖、塩10gを加えます ナンはHBで一次発酵まで済ませて、休ませてから成型しフライパンで焼きました ナンは作るつもりではなかったのですが、カレーを見ていたら作りたくなり、急遽です
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