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関数型プログラミングに関するslay-tのブックマーク (10)

  • 関数の話 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    こんにちは、しいたけです。 某所で関数型プログラミングとはリスト処理のことなのか、と燃えているのを見て、関数型プログラミングとは何か、ということを自分なりの考えを述べたいと思いました。春なので。 この資料は2年ほど前にSupershipの社内勉強会で使ったものですが、この中で関数とオブジェクトを対比している箇所があります。 関数もオブジェクトも、変数や関数の引数戻り値として扱える第1級の値であり、状態を持ち(メンバー変数/クロージャ)、組み合わせが可能(delegate, composition/関数合成)、である、と。 ではオブジェクト指向と関数型プログラミングで何が決定的に異なるかというと、設計・実装のアプローチに何を中心に据えるか、ということだと思います。 オブジェクト指向では、クラス・オブジェクトをモデリングし、各種のオブジェクト指向的デザインパターンを用いてオブジェクト同士を組み

    関数の話 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • JavaScript: Reduxが必要なとき/不要なとき(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: When (and when not) to use ReduxLogRocket 原文公開日: 2018/01/20 著者: Christian Nwamba サイト: LogRocket 2018/03/13: 初版公開 2021/06/03: 更新 Reduxが登場するまで、複雑なタスクを組むときのステート管理は相当つらい作業でした。Reduxは、Fluxというアプリケーションデザインパターンにヒントを得て、JavaScriptアプリでステートを管理するために設計されました。ReduxReactと併用されることが多いのですが、ReduxはjQueryやAngularVueといった別のフレームワークとも併用できます。 Reduxのサイズは非常に小さい(依存関係も含めてわずか2KB)にもかかわらず、アプリの各コンポーネ

    JavaScript: Reduxが必要なとき/不要なとき(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • Ladder of Functional Programming 〜関数型プログラミングのレベル分け〜 - Qiita

    LambdaConfがツイートにて関数型プログラミングのレベル分けを発表していました。今後LambdaConfから発信される発表にはこのレベルが表記され, 自分のレベルにあったコンテンツが探しやすくなるようです。このレベル分けはプログラマの優劣を付けるようなものではなく, 広く深い関数型プログラミングの世界で自分が今どのレベルにいるのかを適切に理解し次にどこに向かうべきなのかを知るのにたいへん役に立つものだと思います。 表を眺めてみると関数型プログラミングというよりかはHaskellのレベル分けのような印象も受けますが、広く知られるべきだと思ったので翻訳してみました。僕が未熟でトンチンカンな訳をしている箇所もあると思うので、何か見つけた場合は遠慮なくコメントや編集リクエストをお願いします LambdaConf Ladder of Functional Programming (LOFP)

    Ladder of Functional Programming 〜関数型プログラミングのレベル分け〜 - Qiita
  • 関数型プログラミングはオブジェクト指向の正当な後継である - Qiita

    この記事の補足を書きました。併せてご覧いただけると幸いです。 「関数型プログラミングはオブジェクト指向の正当な後継である」がわからない理由 対象読者 この記事はオブジェクト指向設計を格的に学びドメイン駆動設計や責務駆動設計等を実践したことがある人々に「オブジェクト指向と関数型プログラミングの関係」を深く知ってもらうことを目的としています。これらの人々の中には手に馴染んだオブジェクト指向に未だに固執している人や、関数型プログラミングが気になってSwiftScalaを触り始めているがイマイチ関数型プログラミングの質が見えていない人も多いと思います。そうした人々が次の一歩を踏み出すキッカケになれば幸いです。 なぜこの記事を書こうと思ったのか? IT系の情報サイト等で「Haskellがすごい」という記事を見かけるようになってからもう10年近く経とうとしています。私自身もこれまでに何度か関数型

    関数型プログラミングはオブジェクト指向の正当な後継である - Qiita
  • 関数型プログラミングのお勉強リンク - Qiita

    はじめに これは自分用の関数型プログラミングお勉強ノートです。 Atom や CoffeeScript に少し退屈してきたので別のお勉強をすることにした。 関数型プログラミングを学ぶことにした。 時々、Qiita の記事とかは読んでいたが、ガーッと調べてやりだしたのは半月程前の 2016年の6月の初旬から。 しばらく続けてみようと思う。 調べ物がどんどん拡散して行くので整理の意味でここに dump しておく。 自分が使う用。 自分が読んで良かった or 良さそう、なリンクに絞ってある。 リンク集としては既にとても豊富で、簡単に消化し尽くせないので自分用としてはこれで十分だ。 ちゃんと消化していくには相応の時間がかかるだろう。 同じように関数型プログラミングを初歩から学ぼうとしている人の参考になるかもしない。 俺のプログラミング勉強法は、これまでの経験上、以下の様なパターンがある。 今は 1

    関数型プログラミングのお勉強リンク - Qiita
  • JavaScriptユーザのための関数型プログラミング(前編) | POSTD

    私が関数型プログラミングについて度々耳にするようになったのは、数カ月前からです。でも当時は、それが何なのか見当もつかず、単なるバズワードだと思っていました。皆さんの中にも、そのような方は多いでしょう。それ以来、私は関数型プログラミングについて深く学び、この言葉を日々聞いてはいるものの内容を理解していない初心者の方のために、分かりやすく説明しようと思い立ちました。 関数型プログラミング言語の話になると、「 Haskell と Lisp は どちらが優れているのか 」という 議論 が 白熱する 傾向にあります。HaskellとLispはどちらも関数型言語ですが、実際には大きな違いがあって、それぞれに長所と短所があります。その具体的な内容については、この記事を読み終える頃には深く理解していただけると思います。この2つの言語には、それぞれから派生した言語があります。その中で恐らく皆さんが耳にしたこ

    JavaScriptユーザのための関数型プログラミング(前編) | POSTD
  • 再帰関数を学んでワンランク上のJavaScriptエンジニアになろう! - Qiita

    まえがき はじめまして!11月入社の新人エンジニアです。 この記事はLivesenseアドベントカレンダーの10日目の記事になります。 日はJavaScriptを使った再帰関数について書いていきます。どうぞお手柔らかに。 訓示 "なぜ開発言語としてJavaScriptを選ぶのかという問いには、一言で返すことができます。リーチの大きさです" Michael Fogus 想定している読者 JavaScriptをそこそこ書ける。(スキル判定表で初心者〜中級者くらい??) でももっと高度なJavaScriptが書きたい。 というか関数型プログラミングに興味がある。 参考図書 この記事を書くにあたって、オライリー・ジャパンの「JavaScriptで学ぶ関数型プログラミング」にお世話になりました。 とても素晴らしいなので、ぜひ手にとってみることをオススメします。個人的には「開眼!JavaScrip

    再帰関数を学んでワンランク上のJavaScriptエンジニアになろう! - Qiita
  • 何故、「そのプログラミング言語」で関数型プログラミングをするのが難しいのか - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    近況 未来が脅す右手の指 ナイフが滑る左手首 朦朧と過ぎる日曜日 消えた秒針 数えた生久伸 このままでいいのか 俺はお前は 迷路の中 IT'S MY WORLD ――『KOKORO WARP』SHAKKAZOMBIE 問題 多くの人々にとって、既存の慣れ親しんだプログラミング言語で、最新のスタイルを身に着けたいと思うのが人の常だと思う。今宵、流行りのスタイルと言えば、恐らく「関数型プログラミング」になると思う。 混乱を避けるために、ここで一つ定義をする。ここで言う「関数型プログラミング」の定義とは、「副作用を出来るだけ避け、関数の連続によって書くプログラミング手法」という風にする。そして、このときの「関数」とは、「ある入力に対して、一定の出力を返すもの」という風に定義することが出来る。 さて、ここで二つの主題がある。まずひとつに、「副作用を出来るだけ避ける」という点と、「関数の連続によって

    何故、「そのプログラミング言語」で関数型プログラミングをするのが難しいのか - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • 関数型言語を学ぶことは実務でどう役に立ったか - Rejasupoem

    関数型LT大会で「実社会の問題を解決する関数型言語」というタイトルで発表しました。 というのも、会社で「すごいHaskellたのしく学ぼう!」の輪読会をしていて、最初こそ10人以上の人が参加していたのだけど、章が進むごとにどんどん人が離脱していって、主催者としてはなんとか完走したいという思いがあったので、調べたのですが、 ヒアリングから、この二つの線がクロスしたときに、人は離脱するという知見が得られました。 ということで、Haskellに対して実用性を見出したいと思いながら半年を過ごしたのですが、実用的 = 仕事で使うということであれば、今の現場でHaskellに移行するのは現実的ではありません。 でも、Haskellには関数型言語のエッセンスが詰まっていて学びが多かったと思っていて、直接的には使っていないけど、概念として役立つことがあると思ったので、それを伝えるために今回文章に起こしまし

  • 関数プログラミングのボトルネックとしてのRDBMS

    プログラム開発は、多くの人々が目的達成のため、もがき苦闘するタールの沼である – Frederic P. Brroks, Jr., 人月の神話 モジュール性はプログラミング成功の鍵である – John Hughes, 関数プログラミングはなぜ重要か タールの沼の底から タールの沼と聞いて連想するのは大規模なSIである。業務アプリケーションやWebアプリケーションは規模が大きくなればなるほど、複雑さが増し収拾がつかなくっていく。そしてそのようなアプリケーションを大きな単位で上手くモジュール化し、さらには再利用することは不可能に近い。 その技術的な原因の一端、そして問題を解く鍵は、そのようなアプリケーションが常に携えているRDBMSの周辺にあり、さらに言えばおそらくRDBMSとアプリケーションロジックの組み合わせにあると考えている。 ここでは、アプリケーションロジックの実装に関数プログラミング

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