関数プログラミングのボトルネックとしてのRDBMS

プログラム開発は、多くの人々が目的達成のため、もがき苦闘するタールの沼である – Frederic P. Brroks, Jr., 人月の神話 モジュール性はプログラミング成功の鍵である – John Hughes, 関数プログラミングはなぜ重要か タールの沼の底から タールの沼と聞いて連想するのは大規模なSIである。業務アプリケーションやWebアプリケーションは規模が大きくなればなるほど、複雑さが増し収拾がつかなくっていく。そしてそのようなアプリケーションを大きな単位で上手くモジュール化し、さらには再利用することは不可能に近い。 その技術的な原因の一端、そして問題を解く鍵は、そのようなアプリケーションが常に携えているRDBMSの周辺にあり、さらに言えばおそらくRDBMSとアプリケーションロジックの組み合わせにあると考えている。 ここでは、アプリケーションロジックの実装に関数プログラミング

[todesking]

次回が楽しみすぎる

[catatsuy]

関数プログラミングはあまり関係ないけど RDBMS とオブジェクト指向などのプログラミング手法の相性が良くないというのは難しい問題

[you21979]

ステートフルな通信プログラムもクライアントからみたらひとつのでかいオブジェクト

[yojik]

ちょっとよくわからない

[tsucchi1022]

関数型関係ない話になってるのが興味深い

[xorphitus]

「関数プログラミングの弱点はなにか（中略）UI、ネットワーク、データベースプログラミングなどがある」察してはいたが、改めてこれらを併記されると夢想ブレイカー的破壊力高い

[cogen]

次回、早く。

[miragestlike]

あとでよむ。

[ruicc]

とりあえず。「（RDBMSとアプリケーションロジック）その２つを組み合わせたときに初めて問題が起こるのである...」というのは問題発生箇所としては多分正しいけど、問題の構造を捉えているわけではないだろうしううむ